安倍晋三、殺人宗教団体である靖国神社に金銭供与。靖国神社は先の大戦での日本(悪の大日本帝国)の侵略戦争を「聖戦」などとして青少年に悪影響を与えている。「靖国神社特権」により日本軍のやったことは、レイプでも、強盗でも殺人でも虐殺でも許される。日本は安倍自民党独裁国家になった。
[スレ作成日時]2019-08-15 16:41:16
安倍晋三、殺人宗教靖国神社に金銭供与 2019・8・15
9:
デベにお勤めさん
[2022-04-17 13:41:55]
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15:
マンション検討中さん
[2024-02-20 16:22:31]
陸自幹部ら靖国参拝
官用車使い 憲法の政教分離に抵触か 2024年1月10日(水) しんぶん赤旗 陸上自衛隊のナンバー2の小林弘樹陸上幕僚副長(陸将)ら陸自幹部が9日、靖国神社(東京都千代田区)に参拝しました。本紙の取材に、小林副長は参拝したことを認め、幹部の参拝は「毎年のこと」と答えました。公務として参拝した疑いがあり、憲法20条が定める政教分離に抵触する可能性があります。 小林副長は9日午後3時半ごろ、靖国神社南門前に大型のミニバンで乗りつけました。タクシーで先に到着していた陸自幹部らと合流。神職姿の人物に先導されて本殿に入り、柏手を打ちました。小林副長ら全員が背広姿でした。 午後4時前に本殿から出てきた小林副長らは、北門に徒歩で移動。来たときと同じミニバンで神社から去りました。防衛省陸上幕僚監部によると、小林副長は休暇を取得、同車両は官用車です。 小林副長が参拝する際、複数の自衛隊関係者が待機。帰りの車に誘導するなど、陸自が組織的に参拝を企画したことがうかがわれます。 本殿から出てきた小林副長は本紙の取材に「毎年やっていますけれど。私的(参拝)です」と答えました。 靖国神社は戦前、旧陸海軍両省が管理し、戦死者など国家のために殉職した「英霊」をまつるとして国民を戦争に動員した軍事的宗教施設です。軍国主義の精神的支柱としての役割を担いました。 戦後は、神社内にある遊就館などで過去の日本の侵略戦争を“正義の戦い”として宣伝する役割を果たしています。 陸自幹部の参拝は、憲法が定める政教分離原則に反し、侵略戦争を美化する同神社の歴史観を肯定するものといえます。(取材班) 写真 (写真)参拝を終え、靖国神社から出てきた小林弘樹陸上幕僚副長=9日、東京都千代田区 |
16:
マンション検討中さん
[2024-02-20 16:23:38]
靖国参拝に「実施計画」陸自の「部隊参拝」は明白 自衛隊宇宙部隊を強化 ラファ侵攻すれば大惨事 ほぼ毎日読むしんぶん赤旗NewsPickUp 2024年2月14日号
https://youtu.be/aYVrm4CHMlo |
18:
匿名さん
[2024-07-09 12:38:08]
靖国神社は廃社すべき。つぶすべき。悪の大日本帝国がやった侵略戦争・虐殺・レイプ・強盗を正当化する変な極右ファシスト殺人鬼カルト宗教はいらない。
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中野信子(東日本国際大学特任教授)は
「愛国者だとか排外主義だとネオナチと言われてしまう(のは心外だ)。」と暴言。
「愛国」の程度にもよるとしたが、
まるで排外主義はそれほど悪くないかのような暴言。
中野は幻冬舎から本を出版。幻冬舎の社長は見城徹。
安倍晋三石原慎太郎べったりの人物だ。
許せない。教授を辞めさせるべき。TVに出すな。
なお、石原慎太郎は軍国主義教育を強行。しつけと称して親が暴力をふるうことを礼賛していた。虐待事件が頻発している今の日本の元凶の一つになっている。