検索しても見つからなかったので投稿させていただきます、
鹿児島県で平屋4LDK30坪、南向き片流れ屋根に太陽光パネルを載せたいと思っています。
そこで2つの選択肢で悩んでいます。
一つ目は
●LIXILの「建て得」という利息ゼロのローンを利用して初期費用0円で設置し、売電金額が保証されている10年間は返済として余剰電力はLIXILに払うが11年目からは完全に自分の物となり、その時の売電単価にて電力会社に売電できるというものみたいです。パネルの製造会社はカナディアンソーラーかフロンティア?でどちらかはLIXILさんが屋根や向きなどを見て決めるそうです。あとは住設にLIXIL商品を使えば使用する電力も少しお得になるとか。
この場合だと9kwの太陽光パネルを載せたいと思っています。
二つ目は
●現金で設置する。この場合は現金で出せる範囲であるQセルズの5kwパネル110万(建築会社さんに価格を聞きました)かなと思っています。「建て得」で載せようとしてるような大きな容量のパネルより発電量は低くなるものの最初から余剰電力は売電でき自分の物となります。
銀行の借り入れは増やしたくない、太陽光に宛てれる現金は100万前後(貯金に手をつけない、他の動かせる現金は諸費用や頭金にしたいため)という前提で、みなさんだったらどうされますか?
参考にしたいのでいろいろと教えていただけると有難いです。
[スレ作成日時]2019-07-24 17:52:32
太陽光パネル購入、実質0円ローンか現金か。
21:
匿名さん
[2019-08-24 08:08:41]
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33:
匿名さん
[2019-10-04 18:56:08]
太陽光は季節要因(熱い夏場は確かに低下する)よりも日照時間の差でしょうね。
冬場はグラフの通り、低下しています。 自立運転でエアコンが動かせないか試すというのは誰しも考えますよね。 実際にエアコンも稼働させる事が出来る様です。 http://wulong.sblo.jp/article/175568001.html |
34:
匿名さん
[2019-10-04 19:04:20]
最近のリーフ中古は非常に安くなってきてるので、リーフを蓄電池替わりに利用する人も出てきそうですね。
添付写真の場合は32万円で24kwhの蓄電池がゲット出来てしまうので、非常に安価(1.33万円/kwh)です。 電気知識ある人だとEVパワーステーションみたいな高価な設備を使わなくても、 蓄電池を家庭用電気として使えるんでしょうね。 |
朝晩の使用電力が大体半減。
昼間の使用電力がほぼ無し。
朝晩・昼間の高い電力を買わなくていいので安く生活できています。
蓄電池に太陽光で充電するとなると、充電はできるけど朝晩・昼間の電力を買う必要が出てきます。
テスラから14kwhの蓄電池が78万円程度で導入できますが、
費用対効果の回収年数が先すぎて意味ありません。