上階と騒音トラブルでもめています。
何かの作成をしているようで電のこや色々な工具の音、
ネジやドライバーを落として転がる音、ものすごい震動、
床に何かをぶつける音、重量衝撃音など
さまざまな音に悩まされ、管理組合に助けを求めました。
現在も解決していません。24時間何かの機械を動かしています。
静かに居間で音をださないようにしていたら、他の各部屋でバシッバシッと叩く音が
毎日していました。
ある日突然それがなくなったのですが、静かにドアをしめ居場所がわからないように
別室へ行くと必ず、すぐ後を追いかけるようにやってきて、嫌がらせをします。
部屋がすごい震動で、ベッドに寝ているとしびれるような感じがして気持ち悪くなります。
居間でラジオをかけると、怒って床を足でドンドンと蹴ったりします。
換気扇を強にすると、上階は急に静かになります。
このようなことが続き、おかしいと思いました。
ラジオの音量は、テレビを見ているよりも少し大きいくらいです。
上階とトラブルになってから、忍者のように忍び足で歩いて生活していますが、
動きが全て、判られているような気がします。
もしかして、これは盗み聞きされているのでしょうか?
家の下階は、子供二人いますが全く音が聞こえたことはありません。
お隣も聞こえません。
下階のテレビ音、ラジオの音、インターフォンの音など聞こえますか?
[スレ作成日時]2010-01-25 16:41:27
騒音トラブル
1275:
匿名さん
[2014-04-15 01:54:50]
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1276:
匿名さん
[2014-04-15 02:02:45]
被害の事実は消せません。日々被害が記録されれていく。
注意されても改善なしとなれば悪質とみなされ罪は重くなる一方。 賠償額を増えていきます。 方やマンションの不備はもみ消され、現に掲示板で愚痴に終始する始末。 何一つとしてマンション不備を証明できず、企業、官公庁が頭を下げることはない。 騒音主とは不憫な存在。 |
1277:
匿名さん
[2014-04-15 02:24:00]
>>1274
>そうは言ってもそれをご自身が住んでいるマンションで証明せねば。企業相手にそれは無理でしょう。 >この文中にも手応え無く、愚痴に終始しているようにしか見えない。 愚痴を言わないからいけないのです!日本人がおとなし過ぎたのです!愚痴を言うべきなのです!愚痴では本当はないのです!車の何十倍もの価格なのですよ!愚痴ではありません!正当な要求です!足音の響かない住宅を造れ! こんな正当で、当然の要求はありません!それを愚痴?! とんでもありません。日本人がおとなし過ぎたのです!住宅は人が住む場所であり、最も重要な場所です。睡眠を取り休息をとる場所なのですよ。人間にとって最も重要な場所です。 歩く生き物が住んでいるのに、なぜ「足音」が響く建物を造ってきたのでしょうか!これは、正当な要求であり、正当な疑問です。それを愚痴だなどと言って貶めてはいけません。 正当な要求をすべきなのです。おとなしいから、カモにされてきたのです。法律も、行政も、技術も、全てを総動員して、足音・床音の響かない「普通の住宅」を造らせるべきなのです。それが次世代に「足音住宅」を残させないための市民住民の役目だと思います。 技術世界一という言われる国民が、どうして、電柱、電線だらけの汚い風景の街にずっと住んでいるのかも不思議です。地震や津波や台風などを言い訳にして、住宅企業、行政、住民全てが、諦めたり、甘えたり、腐ったりしてきたのだと思います。 |
1278:
匿名さん
[2014-04-15 02:46:27]
>被害者からの賠償請求を逃れるには謝罪して静かにするしかないでしょう。
騒音主が、足音、床音、ピアノや楽器音、ペットの声などが周囲宅に伝わらないように、自主的に消音対策をすることは、当たり前のことで、それも法制化したほうがよいでしょう。 しかし、法制化した法律を、また、更に、住宅業界や悪い住人が、悪用したら、また人間が苦しむことになります。そして、今度はもともと悪質だった騒音住人が、法律を悪用して、ありもしない騒音を騒音だとわめきたてて、逆クレーマーに変身し、また、結局、弱い人達を売らせたり、追い出したりして、また、不動産業界が儲けることになる可能性もあります。 だから、住宅内の足音などの低音騒音などを正確に計測したり、録音したりする計器類や録音機器類に、ろくなものがないという現状は非常に嘆かわしいことです。あっても超高額だったりしたら、誰も使えません。でもできないはずないと思います。 技術大国の名が泣きます。そんなことさえもできないなんて。そんな訳ないのだと思います。住宅業界が腐敗していなかったら、すぐにでもできたのではないでしょうか。 正確に足音を再現して音テストや実験をしたりできる道具などが出来ていて当たり前だと思います。そうした計器や機器などが、手軽に無料か安価で利用もできる状態にならないと、いけないと思います。技術者はいないのでしょうか。 |
1279:
匿名さん
[2014-04-15 02:52:56]
最低でも、今現在の騒音計や振動計のレベルの計器でも、管理会社や不動産会社は、常備して、いつでも住民に貸し出せるおうに備え付けるべきだと思います。建物を設計し販売したマンションディベロッパー(通称デペ)が管理もしていることが多いわけですが、デペが設計し販売したマンションが、それらの計器で音が響くとわかっても、それでも公開して、騒音問題に自ら取り組んでもらえないと住民同士が争ってしまうからです。
住民同士が争うほうが、売りが多くなり、不動産業界がまた潤うのは事実です。でも、それは企業は、人としてしてはいけない事です。 足音被害多数で病院通いになったり、売る人までいるのに「騒音苦情はありません」「遮音等級○○のマンションですから」などと管理会社が嘘で隠して、建物の欠点を住民に知らせないように隠したりするから、騒音主はいつまでたってもスリッパさえ履きません。 そうして、被害宅ばかりが、個々に、騒音計、振動計、録音機器、計測業者への費用、証拠集めの費用、騒音から避難するための外泊代や売却損害代金や、病院代金、など多大な費用負担をしてきたのですから。 居住騒音に関しての法律だけ厳しくして、法整備しても、業界が腐っていたら、それを更に悪用される可能性もあります。悪用されて、住人が弱者から売らされてゆくなら、住民が犠牲になり、カモになる構造は更に酷くなるだけです。 |
1280:
匿名さん
[2014-04-15 06:03:45]
ここで愚痴ばかり言っていないで騒音被害者はFBとかでメジャーな
ところで実名とマンション名さらして音が響く事実を公表されては いかがでしょうか?自宅の事実を公表することは決して悪いことでは ありません号室名まで公表すれば、マンションを建設したデベも騒音主も 追い込めます。自身も含めマンション全体の資産価値は下がりますが、 特に大手なら一番嫌がることだと思います。 もし近隣住人が資産価値が下がることで苦情を言って来たら逆に 騒音被害を聞いて納得してもらえば、マンション全体で騒音主を 追い込んでいけます。 暗いと不平を言うよりもすすんで明かりを燈しましょう。 |
1281:
匿名さん
[2014-04-15 06:40:32]
「生活騒音はお互い様」
「足音は生活騒音」 「生活騒音は受忍限度内」 コレを覆すのは裁判しかない 愚痴は自分のブログでやりなさい |
1282:
匿名さん
[2014-04-15 06:46:54]
>被害者からの賠償請求を逃れるには謝罪して静かにするしかないでしょう。
そうですね。 できない騒音主にはどんどん賠償請求しましょう。 賠償請求できない人は黙って我慢するしかないでしょうね。 黙って我慢して暮らすのに余計な金はかからない。 |
1283:
匿名さん
[2014-04-15 10:48:30]
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1284:
匿名さん
[2014-04-15 10:53:34]
【多少のことは我慢して、迷惑かけないように静かに暮らす】
これが出来なければマンションには住めないでしょう。 たとえ一軒家に越したところで程度の差はあれ、 【多少のことは我慢して、迷惑かけないように静かに暮らす】ことは求められるでしょう。 これが出来なければ社会不適合な人間ということです。 |
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1285:
匿名さん
[2014-04-15 11:00:50]
隣人の生活音が限界を超えたと思ったら、以下のサイトの方策が参考になると思います。
サイバートラブル110番 隣人との騒音トラブルをどうする? http://www.houritu110.co.jp/special/20130716/ |
1286:
匿名さん
[2014-04-15 12:30:59]
普段から静かに暮らすことができている人だったら
多少の生活音は我慢の範囲になりますが これが 普段から騒々しく走り回ったり注意を受けても無視そして一時的に出かけてやり過ごして 再びくりかえされ健康被害であればもう話は別 多少の騒音も何も起承転結で話が全く別のものになる。 そうなったら同じような仕返ししたほうがまだお金がかからないし良いな |
1287:
匿名さん
[2014-04-15 22:39:14]
マンションの受忍限度判例 http://www.haramori.com/mansion02-05.html
「マンションのような集合住宅にあっては、その構造上、居宅の騒音等が他の居宅等に伝播して平穏な生活を害するといった生活妨害の事態がしばしば発生するが、この場合は、加害行為の有用性、妨害予防の簡便性、被害の程度及び存続期間、その他の双方の主観的、客観的な諸般の事情に鑑み、平均人の通常の感受性を基準として判断して、一定限度までの生活妨害は社会生活上やむをえないものとしてお互いに受認すべきものである 従って受忍限度内の我慢は国民の義務である |
1288:
匿名さん
[2014-04-16 01:00:06]
判例というのはね、世の中の状況によって、変わってゆくものなの
今まで被害を受けてきた人達があまりにもお人よしで騙されてきたから、裁判所の判例もこんな酷いものだった。でももう我慢していてはいけないね。 ノイローゼ続出、神経症や恐怖症発症者、大損害を被る人達、身体を壊した人達、発狂してしまう人など地獄絵図だからね。それに引き換え、騒音主は確信犯ばかり。故意にやってるからいつまでもやり続ける。しかも腐敗した業界と業者が癒着して騒音主を増長させてる。あまりにも悪どい。 |
1289:
匿名さん
[2014-04-16 01:07:35]
裁判所も弁護士も警察も、今まで、マンション内の業者の悪どさ、騒音主の悪質さについて何も知らず、何も見えていなかった。
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1290:
匿名さん
[2014-04-16 01:15:35]
ものすごく多くの人達が、上階騒音主の足音騒音の苦痛に耐えかねて自分の家を売ったり引越したりしてる。
それはつまり、足音騒音加害者という犯罪者による拷問に耐えかねて、住宅を「強奪」された、ということ。 そのことを、売らされて(業者は大きな利益を得ているが)しまった人達が押し黙って我慢してしまったからいけないんだ。 こんな理不尽で不当で、残酷な仕打ちを許してはいけない。 |
1291:
匿名さん
[2014-04-16 06:16:15]
そうそう
騒音主はどんどん賠償請求しましょう。 賠償請求できない人は黙って我慢するしかないでしょうね。 黙って我慢して暮らすのに余計な金はかからない。 |
1292:
匿名さん
[2014-04-16 12:28:45]
余計な金はかからないでも確実に健康被害を受けますね。
騒音主にも健康被害受けてもらった方がいいのでは? |
1295:
匿名さん
[2014-04-17 10:03:20]
マンションを設計、建設、販売した業者に、既に販売したマンションの全ての部屋で、上下左右などで、音テストをするように義務づけたらよいのではないでしょうか。
それも、いい加減な音テストではなく、またいい加減な器具でテストするのではなく、人間の足音の強弱は人により大きな個人差があるので、足音の最も強い強さの人間の足音の強さや衝撃力や圧力などを忠実に再現した音テスト器具を造るべきだと思います(もうあるなら業者の負担で採用し使用するべきです)。それらもいい加減な器具ではだめですが。 今まで、騒音計などの計器類も、工事現場や高速道路や飛行場などの爆音、轟音用の計測機器で、居住建築物内の足音などの音に対してはほとんど役に立たない計測機器でした。そうした機器類の水準も低すぎるのです。 しかしそうした計測機器類の水準の低さ、足音やドアバンや床音などの居住低音騒音を録音できる機器そのものが普通の電気店では市販されておらず手に入らないなど、居住騒音の被害はあまりにも軽んじられ、救済対策はほとんど無く放置されてきました。 設計、建築、販売した業者は住宅造りの専門家集団です。それなのに、足音で「気が狂いそう」な住宅をもう造ったり販売したりしてはいけません。専門家の責任において、今現在既に、音で苦しむ居住者をゼロにすべきです。今後ではなく、今現在の騒音を消すべきです。その対策に真剣に取り組み、真正面から誠実に取り組むべきです。 個人個人にその対処を押し付けてきたことが間違っています。乗れない車を設計製造販売したら、車の設計者製造者にまず責任を問うべきです。今までは、個々の車の故障を個々の購入者に費用負担させ証明させてきたのと同じです。車のディーラーはそんなことはしません。ディーラー自ら故障箇所を点検し修理して、安全に乗れるようにしてお客に返します。 車と同じ誠実な対応を、専門家集団である設計、建設の専門家業者が負うべきです。今まで売りっぱなしで責任を取らずに逃げてきたことがおかしいのです。 |
1298:
匿名さん
[2014-04-18 09:36:08]
子供の歩き回る(走り回るでもいい)程度で音が聞こえてしまう
その本来有り得ない構造に根本的原因がある 恐ろしいのは、その有り得ないはずのものが 当然のように存在している現実。 騒音と直接の関係は無くとも、もし震度6強程度の地震があれば 築年数に係らず大きな被害を生む可能性も同様に考慮する必要があるだろう。 |
>その中でも騒音主だけ賠償金をむしり取られる。
>騒音主が企業・行政に何かを求めても捨てられるだけ。
>騒音主とは哀れな存在ですね。
騒音主のほうが今は有利です。だからこそ、被害者達の苦しみは際限なく深くなっているのです。騒音を立てているほうは、足音を消す対策を取ればよいのにとらない。余裕があるのです。
でも被害者宅には選択肢は無いのです。足音拷問を受け続ける選択肢以外無い状態です。足音騒音主が足音を消す対策を取りなさいという義務も法律も何もないですし、計測する計器類も、録音する機器も、極めてお粗末なものしかありません。
住民が争わされる状況にあるということそのものが、企業の腐敗構造が作り出した恣意的な状況ではあります。しかし、その苦痛の海の中でも、被害宅は、必死で足音を消す対策を考え、床音を消す対策、ピアノや犬声を消す対策を費用をかけてでも、実施しています。
努力と協力なくして、日本の住宅は、お互いが暮せない構造になっているということでしょう。地震があるからと言って、住宅業界は、甘え過ぎです。
足音は普通の録音機器では録音もできず、計測もろくにできません。録音するのに業者に数十万円、計測するのにも十万円プラス交通費とか、計量士などを頼むとまた最低でも十万円とか
被害者のほうが、足音の証拠を録音したり、計測したりする義務を負わされていて、その録音や計測が難しい上に、費用もかかり被害者側の一方的な負担です。
足音などの低音は録音も計測も特に難しい低い周波数の騒音です。しかし、この低い音の騒音が一番眠れず暮せない大騒音なのです。特にマンションなどの重厚な造りの中では、この低い足音騒音が、フローリングで太鼓のように響くのに、音が逃げないで篭ります。今の騒音計の機械では、騒音計の数値は低くしか出ないのに、最も暮せない最悪騒音が、低音足音騒音です。
これでは被害者は苦しみ続けるばかりです。
裁判になっても賠償はスズメの涙。なのに、肝心の、住宅を設計した会社の一級建築士は? 建設した会社の一級建築士や技術者達は?
その人達は、専門家です。住宅造りのプロです。その人達の責任は、なぜ追及されないのか。
また、小中学校や、デパートやオフィスビルなどでは、足音や机の引きづり音などが響いて下階がうるさくて勉強や仕事ができないという苦情をほとんど聞かないのに、なぜ、個人に販売されている分譲物件や、個人に賃貸されているアパートなどばかりが、足音被害がこうも多いのか、おかし過ぎます。