建売住宅の屋根裏の施工について

[匿名さん]

先日大手住宅メーカーの長期優良住宅の新築分譲住宅を購入した者です。
内覧会を控えておりできるだけ自分の目で構造的な問題などがないか確認してみたいと思って素人ながらに小屋裏を覗いてみました。
小屋束や梁や母屋など初めて見る用語に目を白黒させながら、インターネットで調べたり懐中電灯で小屋裏を照らしたりしています。

そのなかで、木材の継ぎ目の金具でかすがいが多用されていたり、接合が不十分ではないかと気になっている箇所があるため、質問させていただきます。
写真に添付したのですが斜めに走っている屋根の材木と、水平に走っている建屋の材木との継ぎ目に空中を縫うようにかすがいが打たれていたり、きちんと接合されていないように見える箇所がありました。
このようなものでも問題ないものなのでしょうか？

[1: 匿名さん]

相談者です。画像を添付したのですが、かなり小さくなってしまったので拡大したものを添付させてください。。

[2: 匿名さん]

隣人に許可なく施工されちゃってました。留守中に敷地内にも入られて水路の杭が打たれています。木々も伐採されてました。
どこに訴えればいいでしょうか？

[3: 匿名さん]

建売り住宅は業界内では欠陥のデパートと呼ばれています。それは完全な手抜き欠陥です。その様子だと見えない箇所を含めかなりの欠陥や手抜き施工があると思われます。信頼できるインスペクションを依頼して全て確認することをオススメします。

仮に私があなたの立場でまだ新築として売れるなら多少の損失承知で売却します。そして貯蓄に励んで信頼できる業者に注文住宅をお願いしてインスペクション入れて各工程に抜けがないか徹底的に確認します。今のこの業界はそのくらいしないと数千万かけても欠陥手抜きで引き渡されます。

[4: 通りがかりさん]

>>2 匿名さん

関連業種で仕事をするものです。
これだけのL型擁壁などをするのに何の連絡も無かったのですか？
それは流石に非常識ですね。
私有地とされる土地は山林の様にお見受けします。
水路の杭の意味は判りませんがまだ工事しているならそこの現場監督に直接クレーム入れても良いです。