荒らしは華麗にスルーしましょう。
その1 http://www.e-kodate.com/bbs/thread/9551/
その2 http://www.e-kodate.com/bbs/thread/9452/
[スレ作成日時]2010-01-24 23:02:31
旭化成のヘーベルハウスはどうですか その3
862:
匿名
[2010-05-17 22:28:28]
見飽きたけどね。ワンパターンしか出来ないんだろうか。昔と変わらず一見してわかるへーベルハウス。
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863:
匿名さん
[2010-05-17 22:43:52]
性能で勝ち目がなくなった次はデザインか。それも諸悪の根源ALCをネタに。
あはは、毎回ワンパターンだがへーベリアン(≒アムウェー)らしいよ。 そうでもしないとネズミは増やせないからね♪ |
864:
匿名
[2010-05-17 23:45:09]
またアムウェイかよ。
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865:
匿名
[2010-05-18 07:58:41]
大手鉄骨で唯一グラスウール、ロックウールを使わないメーカーですね。
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866:
匿名さん
[2010-05-18 07:59:48]
おはようございます。噂のヘーベルハウスを集めてみました。
これから検討する方、ブロガー同志の交流の一助となれば幸いです。 今後も時間あるときに少しずつ増やしていこうと思います。 http://blog.livedoor.jp/aocyasu/archives/cat_10011133.html http://blog.livedoor.jp/calorie0/archives/cat_31316.html http://geocities.yahoo.co.jp/gl/kimamapan/comment/20070612/1181613838 http://hellohebel.at.webry.info/200806/article_1.html http://kimamapan.blog109.fc2.com/?no=14 こんな事例も検索でさくっと出てきます。 http://www.geocities.jp/sunshinemyhouse/fuguai.html |
867:
匿名さん
[2010-05-18 08:03:47]
>大手鉄骨で唯一グラスウール、ロックウールを使わないメーカーですね。
だから性能が出ない(他社から頭ひとつも出ないどころか引っ込んでる)だろうね。 ヘーベルハウスというネーミングは本当に失敗だったね |
868:
匿名
[2010-05-18 08:15:47]
もっと積極的にグラスウールを大量に使用して、室内に微細な繊維屑を飛ばし、長年に渡ってそれを肺に吸い込ませてほしいですよね。
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869:
匿名さん
[2010-05-18 08:28:31]
さっすがヘーベリアン自宅を熟知してますね。確かにヘーベルは他社と違って外壁の気密もとれてなく、断熱層と室内の遮断もままならない構造にグラスウール詰め込んでチープなヘーベル式簡易3種の換気まわしたら
確かにグラスウールの繊維が部屋一杯広がる健康空間が容易に実現できそう。 他社では絶対に不可能なだけに羨ましい限りですね。 あははwww |
871:
匿名
[2010-05-18 12:26:18]
すると、C値5.0程度でグラスウールを使っている所は危険という事ですか?
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872:
匿名さん
[2010-05-18 12:52:22]
キミ、文書理解力ないね。
他社ではできないと書いたでしょ? この場合は単にC値の問題だけでなく、ではその隙間がどこにあるのかが重大なわけ。 だから簡単に外壁に言及してあげたよね。 もう一度言うけど繊維まみれになれるのはヘーベルだけのオリジナル。ついでに言うとヘーベルのC値は10を越えてますから。 600万かけて気密施工してC値を公表できなかったという報告があります、 |
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873:
匿名さん
[2010-05-18 13:04:21]
1972年に発売したヘーベルハウス。当時としては目新しい建物だったようですが、今日現在まで基本構造を貫いてしまった結果、
他社の進歩に大きく遅れを取り、販売当初のウリであった耐震性や耐火性までも大きく劣ってしまい、最後のウリであったロングライフ性能についても在来木造にすら立ち遅 れてしまいました。 今は「ヘーベリアン」という組織を作り、性能ではなく営業戦略で顧客獲得にシフトしていますね。 金をかけずに集客するという意味ではアイデア勝ちといったところでしょうか。 |
874:
匿名
[2010-05-18 13:30:18]
C値10! ってマジですか?
20年前の住宅並のすき間ですけど さすが にそんなばかな |
875:
匿名さん
[2010-05-18 13:38:43]
40年前の性能ですからね。良い方ではないかと。当時としてはパルコンを除けばインパクトあったのでしょうね。
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876:
e戸建てファンさん
[2010-05-18 13:52:39]
さすが早稲田(の方にある)早稲田建築専門学生でしたかね?
建築にはお詳しいですね 裁判とやら アップしてくださいね |
877:
匿名
[2010-05-18 14:57:22]
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878:
e戸建てファンさん
[2010-05-18 15:06:48]
>>876
まあまあ 彼の意見も聞いてあげましょ 彼の言ってることはヘーベルに限った問題でなく一般的なことを言ってるんだと思うんですよ 無理矢理ヘーベルにこじつけけなしてるんですw ブログまで熟読し、ヘーベリ案になったつもりでがんばってるんですよお |
879:
e戸建てファンさん
[2010-05-18 15:10:46]
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880:
匿名
[2010-05-18 17:11:57]
C値5ってのもずいぶん隙間が多いですが
他の軽量鉄骨メーカーは2〜3なのに |
881:
匿名
[2010-05-18 17:28:25]
C値って積水、大和、パナ、住林なども確か5.0だった気がするよ。Q値も2.4〜2.7で。耐震耐火耐風耐久性も積水や大和、パナ、住林、ハイムに比べれば高い
3階建て+施工も305mmで当時は最も細かくできた、積水や大和は500〜600mm 単にトヨタなどが伸びてきて、Q値1.8、C値2.7、施工250mm曲線斜め可、高い耐風耐震性能をつけて性能がトップじゃなくなっただけだよね |
882:
匿名さん
[2010-05-18 17:31:35]
その秘密はALCにあります。他の建材と比べて著しく強度が低いため躯体と緊結できないのが難点。更に揺れがあまりに酷い場合は躯体に返って負荷をかけてしまうため適当なところで脱落するように工夫しないとならないわけです。
だから他の軟鉄骨と比較しても隙間が多くなります。 |