もうすぐ自宅の新築工事が着工するのですが雨樋をつけるか軒の下にDIYで溝を掘り砂利等を敷き詰めて雨落ちを作るか迷っています。
平屋で屋根の形状は妻入りです。
南側が1.3メートル北側が1メートルの軒が出ています。
建物の横の長さが17メートルあります。
お隣さんとの距離は全く問題ありません。
雨樋はどこの家にもついているので分かりますが、雨落ちを見た記憶がありません。
お寺とか神社では見たような記憶はあるのですが、雨落ちの雨の処理能力とDIYした場合の労力と費用の想像がつきません。
また、業者に依頼した場合どれ程費用が掛かりますか?
生活に支障が無ければ雨樋無しが良いなと思っています。
雨落ちのメリット、デメリットなど何でもいいので教えて頂ければと思います。
[スレ作成日時]2018-12-04 12:40:18
雨落ちの効果とメリットデメリット
1:
匿名さん
[2018-12-04 17:08:09]
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2:
戸建て検討中さん
[2019-01-12 13:41:47]
回答ありがとうございます。
遅くなってすみません。 梅雨時期のゲリラ豪雨の時はどうですか? 雨樋を付けていない場合、そのまま広範囲に雨水が地面に落ちて、排水能力を超えてしまい庭に溢れ出てしまう様な気がするのですがいかがですか? 高級旅館の雰囲気良いですね? |
側溝は幅と深さ30センチ位(ショベルの大きさ)
大粒の砕石を1立米づつ購入して、駐車場合わせて5立米位入れました。
表面には小粒の白い石1立米入れて、水捌けは今のところ良好です。
ただ駐車場で車の出入りは石が飛び散ってしまいますので、これは微妙かも
人も入らない枯山水を目指すなら、良いものが出来そうです。
拙宅は駐車場が基礎周囲よりGL2~30センチ低かったので、掘削量が少なく
手掘りのDIYでも何とかなった。
砂利敷きはコンクリート敷の駐車場より遥かに安く、完成当初はまるで
高級旅館の駐車場で見たことがあった感じでしたが、直ぐに荒れてしまいました。
安くて高級感あるのですが、維持が大変です。