バルコニーの手すり、外壁の修理について

[匿名さん]

2018年5月に新築マンションに入居しました。

2018年10月にバルコニーの手すり(金属製)にザラザラした取れない汚れを発見しました。

販売業者に確認してもらったところ、天井にひびが入っていて、
そこから落ちてきた液体にセメントが含まれており、
それが原因で汚れている、とのことでした。

業者からは手すりは全面塗装、ひびは上の階と同時に修理する、と言われています。

＜質問＞

①こちらに非があるわけではないので手すりは新品に交換してもらいたいと思っています。
　一般的には塗装で済ませるのでしょうか。

②住んでいる部屋と一つ上の階の部屋だけ対応するとのことですが、
　他の部屋でも同じことが起きているのでは？と心配しています。
　マンション管理組合に相談した方が良いでしょうか。

マンションの購入は初めてで知識が無いまま質問して申し訳ありませんが、
知恵をお貸しください。

よろしくお願いいたします。

[1: 匿名さん]

> 販売業者に確認してもらったところ、天井にひびが入っていて、

かなり重要な瑕疵の可能性があるので、管理組合に報告して、第3者の業者確認は絶対したほうがよいですよ

1年以内なので、基本は100％販売主が保証すると思うので

[2: 匿名さん]

入居して間もないようですから、気になるところは徹底的に聞いて、修理してもらった方が良いです。
保証期間が切れてしまったら、修繕工事の時まで修理をしてもらうのが難しくなります。

手すりを新品に交換してほしいということですが、大きな工事になる場合これは難しいかもしれません。
修理してもらってからの仕上がりで決めればいいのではないでしょうか。

その他、管理組合には報告した方が私も良いと思いますよ。

[3: 匿名さん]

売ったあとの不動産屋はなんもせんよ。

[4: 匿名さん]

>>3
新築だから不動産屋じゃなくデベロッパーから買ったんじゃないの？
それに普通の物件なら瑕疵担保の保険に入ってるはずだから重大瑕疵なら10年とかは補償対象です。
明らかに重大瑕疵に該当する案件です。

[5: 匿名さん]

重大瑕疵には定義があります。
残念ながら該当しません。