現在戸建建設中で、間取り、配置図、立面図等完成したため、建築確認を出すところです。
並行して外構の検討を進めており、HMから紹介された外構見積が予算を超えたことから、他の外構屋に相見積もりを取っていた中で、HMから出てきた配置図の高低差に誤りがあるのではないかという疑義が上がりました。
実測と10cm以上違う部分もあり、このままでは外構の金額にも跳ね返ると思います。この場合、HMの責任で高低差を配置図の通りに見直してもらう(土を削る等でならす)ことはできますか。
配置図なので、住宅そのもののの設計図ではないため、作成した資料についてどこまでHMとして責任を負うものかわかりませんが、住宅の建て方にも影響を与える重要な書類だと思います。
ご意見等頂けると幸いです。
[スレ作成日時]2018-10-21 17:58:38
戸建って難しい
1:
匿名さん
[2018-10-21 18:47:42]
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2:
名無しさん
[2018-10-21 19:24:10]
結局きれいごとではすまない。
損失は施主に乗っける。 設計者プロは間違うもの。この日本の工務店レベルで施主は全部おまかせ危険です。 2年間現場見学とか勉強してから家造ってください。 外構業者は基礎と道路とカーブしたGLに関して建築士工務店よりも熟知ナンバーワンです。 |
3:
e戸建てファンさん
[2018-10-22 19:51:27]
スレ主です。
ご意見ありがとうございます。 業者が負担すべきという見解と、業者としてもきれいごとではすまないため結局はその分を施主に乗っけるだろうとのことでご見解は別れていますね… おっしゃる通り2年間勉強してから建てるのが理想ですが、実態として中々厳しいため、相談して妥協点を探すしかないのかなと考えています。 企業相手に個人は弱い立場なので、なんとかして欲しいとは思いますが難しいところです。 |
4:
匿名さん
[2018-10-24 13:34:50]
HMの設計ミス(事前に合意した内容と違うという証拠あり)の場合は是正してもらうのが普通
そういったものがなければ泣き寝入りになるでしょう |
5:
匿名さん
[2018-10-24 14:14:19]
注文されて造るはずが、工務店に技術がないといつもの建て売り仕様で造られた。やり直し。
工事監理は才能の部類に入る技。ダメな人はなにがダメか見つけられないで完成させる。 設計図を施主の考え付きのまま注文すると建築士は図面を覚えられないという事を解かった。監理料を返せ。 |
例え業者の見積もり精度に誤りがあっても、それはあくまで業者側自身で解消すべき問題になります。