軽量鉄骨構造の賃貸物件に3年ほど住んでいます。
二階建ての二階です。
冬場、家の中が尋常じゃない寒さになるのですが、
昨年だと、家の中の温度計で、室温が1度になってました。
断熱材をケチられたとは考えられますか?
鉄骨造って寒さに強くないのでしょうか?
木造やRCだと多少違いますか?
今から冬が怖いです。
別件で、うちは大家の干渉がうるさいので、引越しするか悩んでます。
[スレ作成日時]2018-10-18 11:23:15
積和不動産の賃貸物件 関東
1:
通りがかりさん
[2019-04-16 20:34:28]
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2:
匿名さん
[2019-04-16 21:14:25]
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3:
周辺住民さん
[2019-11-03 10:03:10]
建設された時代によって断熱材の有無など大きく違います。 関東では原発事故以降に急激にエコ意識が高まりました。 これは計画停電やオール電化が非常に不便な生活を強いられたことによると思います。 そんな中でも賃貸物件は比較的安く作って、少しでも早く投資を回収したいので 見た目にはお金を使う事がありますが、壁の中はあまり使わない仕様が多いです。 特にハウスメーカーの軽量鉄骨シリーズはごく最近まで断熱材が不十分でした。 確実な方法ではありませんが傾向として壁に断熱材を入れるという事は最弱ポイントである窓もグレードをあげないとバランスがとれません(入れた断熱材の効果が出にくいという意味です)ですので窓ガラスとサッシを見ればわかる事もあります。 未だにアルミサッシ&単板を使っている物件では壁の中も空っぽだったりします。 分譲でも最近ようやくまともになってきた事なので賃貸だと未だ未だ整備されるのに時間がかかるかもしれません。 |
何もしません。
管理会社とは、名ばかりです。
特に苦情に対しては
直ぐに法的に責任は無いと
逃げますよ。
ご注意を。