木造の在来で家を新築します。ノダのハイベストウッドにアクアフォームを吹き付ける工法を提案されました。この工法されたかたいますか?もしくはどうなんでしょうか?アクアフォームは屋根200ミリ、壁80ミリだそうです。
[スレ作成日時]2018-10-13 14:37:48
新潟に住んでいます。
1:
匿名
[2018-10-19 12:54:26]
アクアフォームはVOCの飛散データや劣化試験等のデータが公表されていません。心配な点があるようでしたら、他の断熱材も検討してみては、いかがですか?
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2:
名無しさん
[2018-10-24 12:25:31]
合板にウレタン吹付の工法は今や一般的ですよ。
ハイベストウッドは透湿抵抗に優れているので個人的に良いと思います。 しかし新潟でその厚みは薄すぎません? アクアフォームを使うということに少し不安。 もしかしてヒノキヤグループのローコストメーカーなのかなと。 家作りは工務店選びの時点で失敗してるケースもあります。よくお調べを。 |
3:
戸建て検討中さん
[2018-10-27 13:34:53]
どれくらいの厚さが必要なのでしょうか?このままの厚さで施工するとどうなるのでしょうか?冬や夏にかなり冷暖房費用かかるとか?
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4:
e戸建てファンさん
[2018-10-27 21:31:04]
>>3
アクアフォームのような吹き付け断熱の場合、厚さ80mmといっても、厚い部分は100mm以上、薄い部分は60mm以下と必ずムラができる。柱の太さいっぱいに吹き付けることもできるが、そうするとはみ出した部分を削り取る工程が増えるので、費用も跳ね上がる。また、表面を削り取ると透湿抵抗が低下するという弊害が出る。透湿抵抗が低下すると、冬季には壁の中で結露が発生しやすくなる。 家の断熱面で一番面積が大きいのは、外壁面だから、外壁面の断熱材を厚くするのが一番効果は大きいが、掛かった費用を光熱費の減少で補うことはできない。 前の方がおっしゃった通り、工務店選びが重要だと思う。 |