公式URL:https://www.proud-web.jp/mansion/b114170/
所在地 東京都小金井市本町六丁目1827番1他(地番)
交通情報 JR中央線 「武蔵小金井」駅 徒歩3分
敷地面積 14,180.04m2
土地権利/借地権種類 所有権
構造・規模 RC造(一部鉄骨造) 地上26階 地下2階建て (ウエスト26階建・イースト24階建)
販売時期 2019年1月下旬 (予定)
入居時期 2020年6月中旬 (予定)
総戸数 716戸 (うち非分譲住戸103戸)
間取り 1R ~4LDK
管理形態 区分所有者全員で管理組合結成後、野村不動産パートナーズ株式会社に委託予定
売主 野村不動産株式会社
施工 清水建設株式会社
【物件概要を追記しました。2018.10.9 管理担当】
[スレ作成日時]2018-10-09 13:47:47
プラウドタワー武蔵小金井クロス
6741:
マンション検討中さん
[2021-06-24 07:28:16]
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6742:
匿名さん
[2021-06-24 07:45:19]
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6743:
通りがかりさん
[2021-06-24 08:05:03]
不具合調査進展したのかな??
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6744:
匿名さん
[2021-06-24 10:34:49]
野村も清水もこのまま黙ってるかね顧問弁護士もいるし耐火や耐水、遮音に問題ありと法的根拠も実験データーも示さず記事にしたフライデーと岩山に何かしらアクション起こすと思うけどね 耐火に関してはそもそも耐火を必要とする壁ですらないと話もあるようですし、もしそうなら一級建築士なのに図面もわからない図面無くても建物のこともわからないお粗末さですしね
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6745:
マンション検討中さん
[2021-06-24 11:29:57]
>>6744 匿名さん
それで、良いのでは? |
6746:
匿名さん
[2021-06-24 13:11:55]
設計図どおりなのか、そこが一番の問題だね。
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6747:
匿名さん
[2021-06-24 13:17:28]
販売再開できるのかしら?
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6748:
匿名さん
[2021-06-24 14:01:29]
フライデーに出た内容が事実でないなら、なぜ野村も清水も事実でない旨を公表しないのでしょうか?
もはや風評被害がどうのこうの言ってる場合ではないと思うのですが。 |
6749:
検討板ユーザーさん
[2021-06-24 14:25:13]
大手企業は慎重に動くからなんでも遅いですよ
でも瑕疵については認めて対処することに成ってるから問題ないのでは それより瑕疵とは言えないような指摘にはちゃんと反論すべきだと思いす 先方の建築士も的外れの指摘したならその部分は潔く非を認めて謝罪すべきですね 人の間違いを指摘するなら自分の間違いにも真摯に向き合うべきです |
6750:
匿名さん
[2021-06-24 14:38:49]
何もないなら、販売停止にはならない。
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6751:
マンション契約者さん
[2021-06-24 15:18:04]
野村のパブリックコミュニケーションの問題についてです。長いので興味のない人は読まない方がいいです。結論は野村さん、このままでいいの?と言うことです。
住民が「風評」と呼ぶのは主にフライデー記事中の防火、防音に関わる「欠陥」を指摘した部分。この二つについては清水&野村の調査結果で問題なしとの報告を、住民は記事が出る以前に受けている。唯一の問題は防水(と言っても実際はそれこそ屁みたいな話で、いづれにせよ修繕が進んでいた)。なぜこのような小さな問題が、ここまで大ごとになったのか住民としては狐につままれた気分ですが、ひとえにフライデーの創作力と表現力のなせる技というべきでしょう。記事は一般読者の劣情をそそるように「超高級マンション」「駅直結」「それをキャッシュで買ったらしい老人」「スーパーゼネコン」「プラウドタワー」といった設定が虚実織り交ぜて散りばめてあります。そこに「欠陥」の文字が踊ると、関係ないけどなんだか嬉しくなって匿名で叩きにくる人がこの国に多いのは武蔵小杉のトイレマンションの件でも明らかになった通りです。それにしてもこんなちっぽけな問題をこれほどの話題へと大化けさせる手腕は敵ながらあっぱれです。 それに対して我らが清水&野村はパブリックコニュニケーションの分野で何をしたか。フライデーに記事が出た6月4日、清水が早々に自社HPにアップした謝罪文のようなものは「小金井市所在のマンションについて、防音、耐火、耐水各工事に関する施工不備を指摘する報道がなされました」とご丁寧に誤りを含んだ記事内容をリファーした上で、「施工時の確認業務が十分でなかったことが原因」と責任を認めている。施工不備との報道に一切反論をしていないこの文章をフライデーの記事と併せ読めば記事の指摘は全て事実と解釈されても仕方がない。こんなもの出して大丈夫なのか清水、と思ったのは私だけではなかったはずです。野村は沈黙していましたね。 https://www.shimz.co.jp/information/others/20210604.html その10日後に記事がYahoo!ニュースで拡散され、案の定ヤフコメがネガの大喜利状態になりました。3日ほどを経て野村が自社のHPに「当社物件に関する一部報道について」という一文を掲載。 https://www.nomura-re.co.jp/cfiles/info/n2021061700401.pdf 「当社は、本物件において施工不備が一部生じている旨を施工会社より報告を受け、施工会社お よび設計会社と連携のうえ、必要な調査を実施し、所有者様・管理組合様へのご説明を行っております。なお、今回の施工不備については構造体に関わるものではなく、一部必要な是正措置等 の対応を順次行っております」 これを読んでまず「一部」が好きだな、と思いました。一部の報道であったように施工不備が一部生じているため一部必要な是正措置を。。。 3つ目の「一部」が何を指しているのか、一般の読者にはわからない(住民には分かる)。一般の読者は、先行して出された清水の話と同じことを言っているようだから防水、防火、防音の施工不備を直しているのだろうと捉える。 その後まもなく、本物件販売用の公式HP(この間まで「Stay Gold」の文字が金色に彩られていたあのページ)が、まるで塗り潰されたように黒地に変わり販売活動の一時休止が告知された。そこに示された理由は「都合により」。 よく店を畳んだり会社を辞めたりする時に「都合により」を使いますが、この言葉は「理由はあえて言わないけれどお察しください」と言うニュアンスで使われるような気がします。この野村のアナウンスメントを見た人々は、「既に対応しています」(清水)とか「一部必要な是正措置等 の対応を順次行っております」(野村)とか言ってたけど今になって突然の販売休止とは施工不良が当初思ってたより深刻だったようだ、と受けとめる。 フライデーと清水&野村の公式な発信によって伝えられた「事実」はこんなところでしょう。両社の公式コミュニケーションが、フライデーによる風評を裏書きしてしまったような有様です。 他方で住民にとっては、あくまでも清水&野村が「必要な調査を実施し、所有者様・管理組合様へのご説明を行った」内容こそが事実だから、三つの重大欠陥を前提にする人々との論争は噛み合うはずもない。ただネガ側のベースは報道と公式発表にあり、住民側のベースは非公開の説明会にあるので、住民側はどうしても守勢に立たされる。 「本件は顧客資産に関わることなので」(野村)「所有者様の個人資産に関わることであるため」(清水)という理由を掲げて記事の間違いを指摘しないことが、かえって顧客資産を毀損させる結果となっていることを強く意識すべきと思います。 なぜ記事の言う「欠陥」のうちこことここは事実と異なるとビシッと否定しないのでしょう?顧客資産が自分たちのミスに端を発して不当にディスられているときに「そんなことはない、自分らが建てて販売し今や顧客の資産となっているこのマンションに断じて防火と防音の欠陥はない。このことは確認済みである」と言うことがなぜ顧客資産に関わることとして憚られなければならぬのか。それを言うのがダメだと思うならなぜ「施工不備」が顧客資産たるマンションに存在する(した)なんてことを言ってしまったのか。 野村は清水と連名でもいいから物件HPなどを使って、報道された「欠陥」のうち、どの部分が施工不備でどの部分が濡れ衣に過ぎなかったかを明らかにすべきである。現状では野村から購入したマンションの価値を、清水&野村によるフライデー記事の事実上の追認によって毀損されたように感ぜざるを得ない。 |
6752:
匿名さん
[2021-06-24 15:54:10]
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6753:
マンション検討中さん
[2021-06-24 16:14:38]
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6754:
マンコミュファンさん
[2021-06-24 16:28:45]
何かあったようですね。
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6755:
匿名さん
[2021-06-24 17:17:53]
資産価値を気にしないでながーく住み続ければ問題ないっしょ。
駅近で買い物に便利なのは変わらないんだし。 風評被害は気にしてもそれを判断するのは他人だから仕方ないでしょ。施工不備があった事実は証明されてるんだしね。 |
6756:
匿名さん
[2021-06-24 17:42:24]
岩山氏の指摘に誤りがあった場合どうやって責任とるのかみてみたい
それとも完璧人間で1mっもミスはしないんでしょうかね |
6757:
マンション検討中さん
[2021-06-24 19:16:45]
昔、我が家でも少し似たような経験が御座います。
その時、真摯に話を受け入れてくださり、迅速な対応で不信感は残らずに終わりました。 この度のnewsを閲覧し 「我が家を担当した方々は神の対応だったのね」と家族で尊敬の念を抱きました。 当初、ゼネコンさんにも「この家は匠さんが建てて下さったのでは無かったのね。」っとチクリと話しても談笑で終わりました。 正直に申せば石膏ボード等のワードは今でも恐怖心が甦ります。 だって素人ですから! それでも次に資産を増やす時は野村不動産に相談したいと思っております。 今日、この文面を拝読してご事情は分かりました。やりきれない気持ちもお察しします。 しかし、求めてくださったお客様のお気持ちに寄り添う心はお有りですか? そこが、重要問題で今に至るのではないでしょうか? |
6758:
匿名さん
[2021-06-24 19:28:26]
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6759:
にんじん
[2021-06-24 19:39:03]
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6760:
マンション検討中さん
[2021-06-24 20:18:02]
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それは心配ですね。
でも大丈夫です。
幹部のお友だちは真実を語ってくれます。貴方からも説得してみて下さい。
人間だもの失敗したってよいのです。次から改善すれば失敗は活かされます。
最上層部の方たちを信じましょう。建物は人の命に関わる物ですから!