公式URL:https://www.proud-web.jp/mansion/b114170/
所在地 東京都小金井市本町六丁目1827番1他(地番)
交通情報 JR中央線 「武蔵小金井」駅 徒歩3分
敷地面積 14,180.04m2
土地権利/借地権種類 所有権
構造・規模 RC造(一部鉄骨造) 地上26階 地下2階建て (ウエスト26階建・イースト24階建)
販売時期 2019年1月下旬 (予定)
入居時期 2020年6月中旬 (予定)
総戸数 716戸 (うち非分譲住戸103戸)
間取り 1R ~4LDK
管理形態 区分所有者全員で管理組合結成後、野村不動産パートナーズ株式会社に委託予定
売主 野村不動産株式会社
施工 清水建設株式会社
【物件概要を追記しました。2018.10.9 管理担当】
[スレ作成日時]2018-10-09 13:47:47
プラウドタワー武蔵小金井クロス
10173:
匿名
[2022-03-13 22:50:50]
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10174:
企業研究
[2022-03-13 23:04:32]
>>10173 匿名さん
購入者を放置ではなく、状況を放置していると申し上げています。 この手の危機管理は初期消化が全てです。技術的に問題なければ、それを技術的に真摯に説明し不安を払拭する。技術的にそこまで言えないのなら、考えられうる対策とスケジュールを示す。これってなされていませんよね? 日々企業イメージが毀損していると思いますよ。これは今後の購入者にもなり得る一消費者としての感想なので、企業価値毀損の具体的データは示すことはできませんが、逆に毀損していないことも示すことは公的データの発表がないので現状無理でしょう。所詮、消費者相手の事業は個人の感想により左右されるわけですから、早期のアクションが重要であることは論を待たないと思いますよ。 |
10175:
匿名
[2022-03-13 23:14:40]
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10176:
企業研究
[2022-03-13 23:25:29]
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10177:
匿名
[2022-03-13 23:30:49]
>>10174 企業研究さん
あなたは、一般的な企業の問題対応のお話をされていますが、今回の特殊な問題においては、あなたのべき論は、通用しませんよ。また住民自らが、販社や施工会社が対応を始めているにも関わらず、他の住民や管理組合とコンセンサスをとらずにマスコミに取り上げさせるなど、より対応が困難にさせてしまっています。 |
10178:
匿名
[2022-03-13 23:33:58]
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10179:
企業研究
[2022-03-13 23:49:12]
>>10177 匿名さん
どうも噛み合いませんね。私は利害関係者ではないので、企業の対応に合理性があるのか否かのみに興味を示しているのであって、特殊事情までは知る由もありません。特殊事情に精通されておられる匿名さんのご発言の意味は理解しかねます。すみません。 現にせっかく購入されたお部屋を手放される住民の方も出てきているのだから密室で対応せずに、技術的に問題がないことくらいは広く知らしめることが企業の姿勢として危機管理上、当然だと思います。マスコミにリークされて対応が複雑になっているかは承知していませんが、技術的に問題ないことを発表することとマスコミの横槍は別次元の話で基本のキです。 二人の間でコメントのやり取りをしても埒が開かないので、他の方々のご意見を伺えたら幸いです。おやすみなさい。 |
10180:
匿名さん
[2022-03-14 00:22:48]
この人、なんの根拠もなく、企業が対応してるってずっといい続けてるんで、聞く耳なんか持たないですよ。
その行為が、さらに企業のイメージを損ねていることにも気づいていないようですしね。 |
10181:
匿名
[2022-03-14 06:16:38]
>>10179 企業研究さん
フライデー掲載後、初期の段階で、下記アナウンスが、HPにて行われています。あなたの言う技術的なというのは、このこと(構造体に問題がないこと)ではありませんか。下記文面は複数回当掲示板でも共有されています。 2021 年 6 月 17 日 野村不動産株式会社 当社売主物件に関する一部報道について 当社が売主である東京都小金井市のマンション(2020 年 5 月竣工 以下、本物件)について、 施工不備を指摘する一部報道がありました。報道内容に対し、以下の通りお知らせいたします。 当社は、本物件において施工不備が一部生じている旨を施工会社より報告を受け、施工会社お よび設計会社と連携のうえ、必要な調査を実施し所有者様・管理組合様へのご説明を行っております。なお今回の施工不備については構造体に関わるものではなく、一部必要な是正措置等の対応を順次行っております。 本件は顧客資産に係ることであるため、これまで当社からの公表を控えておりましたが、一部 報道およびソーシャルメディア等における言及内容を受け、お知らせすることといたしました。 本件について、当社は施工会社および設計会社と連携のうえ、皆様に安心してお住まいいただ けるよう売主として責任を持って必要な対応を行い、関係する皆様に対して、引き続き誠実に対応してまいります。 以上 |
10182:
企業研究
[2022-03-14 09:01:45]
>>10181 匿名さん
野村の公表文は客観的に読みますと、魂のこもっていない文章だなというのが率直な感想です。 構造に関わる問題であれば、直ちに退去願うといった対応が必要になるので、「構造上は問題ない」と公表するのは当然です。 問題はそれ以外の部分です。危機管理の理想は「順次対応を行なっております」がどんなことをいつ完了し、自社の一般的な物件と比較して同等のものになったとデータとセットで公表することです。完了していなければいついつまでに完了するとコミットすることです。 リセールを考えている住民の方々も実際出てきているのだから、その説明責任を顧客(現住民)に負わせることは企業イメージ、ブランドイメージを毀損させてしまいますよ。具体的に示すことが「顧客資産に係る」為に出来ないということがまず逃げです。顧客に説明責任を負わせることを意味していることを当該企業は理解されていらっしゃるのでしょうかね? |
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10183:
周辺住民さん
[2022-03-14 09:35:11]
>>10181 匿名さん
>一部必要な是正措置等の対応を順次行って・・・ と文書に記載があります。 文書の発出が昨年6月で年も明けて3月も後半になります。 いつ終わるのか明確にされていませんね。 いつ収束するのでしょうか? |
10184:
匿名
[2022-03-14 12:26:57]
>>10182 企業研究さん
この6月の時点では、これ以上、書きようが無いように思いますが。一般的な製品とは違い、資産価値を持つ不動産についての対応であることから、各社例外なく、このような対応になるのではないでしょうか。また、購入者との交渉がまとまっていない段階で、見通しを企業側が述べることはそもそも困難でしょう。情報発信が理由があってできない=対応していないとはならないですよね。 |
10185:
企業研究
[2022-03-14 12:38:18]
>>10184 匿名さん
補償額の記載は見通し額も含めて交渉の過程では公表できないのは理解出来ます。問題は是正スケジュールです。 これは企業の姿勢のみでどうにでも公表できるものです。この姿勢を注視しております。 これが出来ないということは、技術的に工事が困難か、やる気がないのかのどちらかであると思われても仕方ないと思いますが如何でしょうか? 当該企業は危機管理の意識が低いと思いますよ。 |
10186:
匿名さん
[2022-03-14 13:18:20]
おっしゃる通りですね。
技術的に困難、且つ修復や補償は出来るだけ少なくしたい、の両方ではないでしょうか。 当該の文書にやたらと出てくる、一部という言葉が、責任逃れを端的に表しているように思います。 |
10187:
匿名
[2022-03-14 13:56:53]
>>10185 企業研究さん
何度も申し上げておりますが、是正のスケジュールは、購入者との意向の摺合せになりますよね。全体のスケジュールや目処が立たないのは、一部の住民の方との交渉がまとまらないからなのではないでしょうか。少なくとも、管理組合含め、どこまで何をするか(しなければならないのか)が決まらない限りは進まないでしょう。その案すら、購入者に対して仮に出てないとしたら、おっしゃる通り、対応していないとなりますが、そんなことは当たり前ですが、購入者が許すはずもなく、是正の提案自体はでているはずです。それを受け入れられない購入者がいらっしゃるのではないですか。 |
10188:
ご近所さん
[2022-03-14 14:32:48]
厠の壁のー件以外はすべからく第三者機関の検査結果を待って決めるものと仄聞しております。
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10189:
匿名
[2022-03-14 14:50:07]
第三者機関の調査結果を待つしかないですね。その前に、発表できることがないですもんね。対応は実際にしているわけですから。
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10190:
eマンションさん
[2022-03-14 23:05:18]
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10191:
企業研究
[2022-03-14 23:13:22]
>>10188 ご近所さん
そういう対応が企業イメージ、ブランドイメージにどういう影響を与えているかに当該企業は頓着していないんでしょうね。マンションは立地さえよければ事業の継続はそれほど困難ではないというのもまた真なり、といったところなんでしょうかね。感覚がちょっと他の業界とズレてますかね。 危機管理意識の高い企業ならば、防音、防水、防火などの、(1)業界基準値、(2)本物件の実測値、(3)本物件の設計仕様の目標値、(4)例えば亀戸の値の比較表を示して問題ないことを定量的に示して収束を図るのでしょうが、それが出来ないのはそれなりの理由でもあるのかな、と一般人は勘ぐってしまいます。そういった不幸な展開を未然に防止することを何故しない?と思わずにはいられません。 リセールが出てきている中でもう待ったなしなんですけど、本当に不思議な企業対応です。 亀戸などへの飛び火を恐れているのであればそれは根本的な解決になっていないと世間に推測されかねず、どういう決着を図ろうとしているか、興味深いです。 住民の方々も現物件が野村の他の物件と遜色ないことを具体的に示してもらおうとされているかと推測していますが、頑張って下さい。 |
10192:
匿名
[2022-03-15 00:23:48]
>>10191 企業研究さん
あなた、何もわからないでよくそこまで専門家風で書けますね。業界のことを知らないのに、不思議な企業対応とか、よくそんなこと言えますね。リンクは読んでいただけたのですか?勝手な解釈ばかりされているとあなたはわざとそんなことをしていると勘繰ってしまいますよ。 |
何度も申し上げておりますが、両社は購入者を放置はしていませんよね。なぜあなたは放置していると持っていきたいのですか?放置という言葉の意味を理解されていますか?