断熱材を検討する中でアイシネンとセルロースファイバーを迷ってます。
それぞれ一長一短あるのですが、実際の住み心地につき、
アイシネン施工の家は冬寒いと言う声が多い気がして、セルロースファイバーは大工さんが工事中に冬温かく夏涼しくて驚いたと言う声を見かけ、
断熱性能の数値の上ではアイシネンの方がいいようですが、アイシネンはプラ?だから温かくない。セルロースファイバーは古紙だからあったかいみたいに素材の違いからくる住み心地の差とかあるのでしょうか。
[スレ作成日時]2018-10-01 19:20:19
アイシネンとセルロースファイバー
1:
匿名さん
[2018-10-01 20:25:14]
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2:
匿名さん
[2018-10-01 20:56:56]
どっちも断熱性能としては大差ない。
壁厚90㎜程度だったら次世代省エネをちょっと超える程度だから、どっちも寒いよ。 |
3:
大工兼セルロースファイバー施工者
[2018-12-28 04:31:09]
厚みではなく密度が肝心。
後は木造住宅との相性、ウレタンは木の中にあるリグニンと科学反応して、お互い劣化を早めることがわかっていて、大手繊維メーカーも吹き付けウレタン事業から撤退してます。 壁は100ミリで密度は60kg/?天井は200ミリ必要です。 |
4:
通りがかりさん
[2018-12-28 18:00:24]
アイシネンは、ウレタン吹付断熱の中では比較的安定しているようだ。
セルロースファイバーは新聞紙、どのように製紙された紙かも、インキにどれだけ化学物質が含まれているかも分からない。一番の問題がブローイングによる施工なので、3ケ月ほどかけて沈下して断熱欠損ができること。8%も空間ができてしまうのではやりたくない。沈下しないほどブローイングしようと思っても、その前に送り込むホースが詰まってしまうはずだから、沈下は避けられないね。 |
5:
戸建て検討中さん
[2019-09-05 04:26:32]
あげ
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6:
匿名さん
[2020-05-30 16:42:24]
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7:
匿名さん
[2020-07-04 22:33:03]
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アイシネンなら厚み90は欲しい