注文住宅 ハウスメーカー・工務店掲示板「ウェルネストホームってどうよ?」についてご紹介しています。
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戸建て検討中さん [更新日時] 2024-11-17 05:53:45
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ウェルネストホームについて語りましょう。
ネット上のブログや口コミが少ないので、実際に建てた方のお話を聞きたいです。

住み心地やメンテ性は実際のところどうなんでしょう?

[スレ作成日時]2018-09-20 20:59:50

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ウェルネストホームってどうよ?

6842: 匿名さん 
[2021-05-27 17:21:28]
忘れた、此処の掲示板の何処かにレスされていた。
地盤が関係して倒壊してるから重要視されていないのだろう?
6843: 匿名さん 
[2021-05-27 17:25:56]
地盤が関係していて倒壊は倒壊で変わらないのにw
何のため地盤改良をさせるのかな?
鉄骨養護派の常套手段の言い訳です。
6844: 匿名さん 
[2021-05-27 17:38:33]
>>6840 匿名さん
等級2が倒壊してるのは木造じゃん
>6834の記事を良く見なよ
6845: 匿名さん 
[2021-05-27 17:43:18]
>>6832 匿名さん
耐震等級1の説明が数百年確率の地震?違うだろ

6846: 匿名さん 
[2021-05-27 17:53:22]
一般人からしたら耐震等級の意味が構造ごとに違うのはよくわからんのよ
まったく同じに見える家が2棟あって、Aが木造の耐震等級2、BがS造の耐震等級1(木造の3に相当?)だとするだろ、そこに基準の1.5倍の地震が来てAが倒壊したなら、耐震等級1のBが残って、耐震等級2のAが倒壊したら、一般人からしたら混乱するだけ
構造が違ったら耐震等級が違うなんて思わないし

てか、そもそも本当に構造ごとに耐震基準の尺度が違うのか?

構造はどうあれ、数十年に一度の基準地震で倒壊しないのが耐震等級1、基準地震の1.25倍の地震に耐えるのが2、基準地震の1.5倍の地震に耐えるのが3じゃねーのか?
1.5倍の強度とか関係ないんじゃね?
大事なのは1.5倍の<地震>じゃん?
どうやって地震力を測るのか知らんけどさ
6847: 検討者さん 
[2021-05-27 18:05:08]
>>6835 匿名さん
いや、この専門家が言ってるのは事実であると判断するのが妥当だろ
君がどう思うが勝手だけど、素人の判断は大概間違いと思ってるし、この専門家は確証にもとづいて発言してる訳だから素人の君が否定出来る権利はないよ
6848: 匿名さん 
[2021-05-27 18:05:35]
>>6845
そうだよ、熊本地震は数百年の地震です。
震度5で無被害、震度6強~7で倒壊しない、大破は有る。
想定加速度は400ガル。
6849: 匿名さん 
[2021-05-27 18:09:19]
>>6847
出鱈目を平気で言ってるプロもいます。
建築士は100万人以上いて1級建築士も30万人以上います。
6850: 匿名さん 
[2021-05-27 18:10:59]
>>6848 匿名さん

ちげーよ!
耐震等級1に求められるのは数十年に一度の地震に耐えることだろ
6851: 匿名さん 
[2021-05-27 18:12:45]
>>6849 匿名さん
この人は構造のプロ中のプロだろ
6852: 匿名さん 
[2021-05-27 18:16:34]
>>6835 匿名さん
鉄骨は住宅だけでなく店舗などの用途で使われるから一概に木造と比較は出来ませんよ

以下は公式調査を考察してみたものです。

熊本益城町の地震

新耐震以降の鉄骨と木造の
建物に起因する倒壊の比較ついて

・鉄骨の倒壊について

『国総研・建研の調査』
旧耐震、新耐震含めて戸建て及び共同住宅の倒壊は無い
※4階建ての店舗併用住宅の倒壊が
1棟あるのみ


『建築学会の悉皆調査』

新耐震以降の倒壊は5棟(内3棟が隣接建築物等の衝突が要因)
2000年以降の倒壊は1棟(地盤の崩落が要因)

以上2つの報告書をふまえると、
鉄骨の
『建物に起因する倒壊数は3棟』 
内訳
※4階店舗住宅が1棟
※用途不明が2棟(住宅等や店舗、倉庫、車庫等どれかは不明や
階数は不明)

・木造の倒壊について

『建築学会の悉皆調査』
倒壊83棟
この報告書では細かな分析は無いが『国総研・建研の調査』では2棟が隣地建物の衝突が要因としている
それを加味すると、
木造の戸建て及び共同住宅の
『建物に起因する倒壊数は81棟』 

以上をふまえて鉄骨と木造を比較すると
新耐震以降の住宅の建物自体に起因する倒壊は
鉄骨3棟 木造81棟 となる

鉄骨3棟倒壊の内訳
※4階建て店舗住宅が1棟
※2棟は用途不明だが、住宅等の可能性があるため数に入れている


木造とは鉄骨では新耐震基準以降の建物の耐震性に明らかな差がみられることが分かる

『国総研・建研の調査』
https://www.google.com/url?sa=t&source=web&rct=j&url=https://w...


『建築学会の悉皆調査』
http://www.nilim.go.jp/lab/hbg/0930/pdf/text.pdf
6853: 匿名さん 
[2021-05-27 18:16:47]
>>6846
過去の地震で鉄骨が弱い事が判明した。
つまり耐震等級1以下になった(旧耐震)。
建築法が改正されて鉄骨は1.5倍の地震力で計算しなさいに決まった(新耐震)、1.5倍で計算して耐震等級1です。
法律による決まりですから異論の余地は無い。
6854: 匿名さん 
[2021-05-27 18:28:21]
URL先のページ11を見ると面白いよ。
鉄骨養護派は擁壁が崩れたから倒壊したと主張してる。
鉄骨住宅が擁壁を壊したが正しい、手前の擁壁は崩壊してないw

鉄骨養護派は何でも屁理屈を並べて倒壊してない事にしてる。
2000年以降の鉄骨も倒壊してるが地盤のせいにしてる、地盤改良して建てるのが当たり前で言い訳にならない。
6855: 匿名さん 
[2021-05-27 18:36:11]
>>6854 匿名さん
いや、公式の調査報告書に原因は地盤の崩落って書いてあるだろ
良く読め
6856: 匿名さん 
[2021-05-27 18:41:26]
>>6851
真のプロなら鉄骨が剪断応力に弱いから地震力を1.5倍で計算する事を知ってるはずです。
建築法を知らないのならプロではない、建築士免許を返すべき。
弱い鉄骨を強いと言うのは危険な行為です、犯罪行為に近い。
6857: 匿名さん 
[2021-05-27 18:45:05]
>>6856 匿名さん
構造塾の塾長も鉄骨が強いとは言ってないでしょ
木造の耐震等級3が鉄骨の耐震等級1と同等の耐震性だと解説してるだけだよ

この人から構造を教わり耐震住宅を建てた業者が何人いることか
掲示板とは言え君が侮辱して良い相手では無い
6858: 匿名さん 
[2021-05-27 18:46:45]
>>6855
平気で嘘をつく悪質ですな。
>宅地擁壁部分が崩壊しており、それが建築物の損傷に何らかの影響を及ぼした可能性がある。

可能性は鉄骨が揺れて擁壁を壊した方が高い。
手前の擁壁は崩れていない。
6859: 匿名さん 
[2021-05-27 18:49:29]
>>6858 匿名さん
それは失礼した
6860: 匿名さん 
[2021-05-27 18:49:41]
>>6857
それは明らかな出鱈目ですから犯罪行為と同じです。
6861: 匿名さん 
[2021-05-27 19:13:55]
>6847 検討者さん 素人の判断は大概間違いと思ってるし、この専門家は確証にもとづいて発言してる訳だから素人の君が否定出来る権利はないよ

判断すべきは事実から 専門家とやらの確証でも数字の事実を超えることはない
6862: 匿名さん 
[2021-05-27 19:37:19]
>>6853 匿名さん
異論の余地はない?
実際不具合でてるのに?
ならば構造によって性能値が違うとどこで周知すればいい?
6863: 匿名さん 
[2021-05-27 20:32:21]
>>6857 匿名さん
ということはすなわち鉄骨で建てる人は1でもすでに木造の3と同じ耐震性を持っているのに、表示が耐震等級1となっていたら不安を覚えて余計な費用をかけて鉄骨を強くするわけだ
それとも注意書きで
鉄骨の耐震等級1は木造の耐震等級3と同じ耐震性です
って書いてあるのかね?
書いてないなら混乱するし、書いてあるなら、やっぱり混乱するなw
6864: e戸建てファンさん 
[2021-05-27 21:02:00]
佐藤氏は耐震等級3と同じ表記でも直下率、偏心率などの検討の有無や制震装置の有無で耐震性能が変わる事の解説をしている

>>6800:匿名さん の書き込みより該当部分を引用するが、こんな主張を佐藤氏がするのはあり得ない
例えばだけど木造でも大きな2階建てもあれば、小さな平屋もある
どちらも耐震等級3だとするとどちらも耐震性は同じ

つまり大きさや重さに関係なく
木造の耐震等級3と鉄骨の耐震等級1は
同じ「耐震性 」
該当部分引用終了

こんな事は言わないし言ってない

耐震等級3と同じでも耐震性能が変わるという事は耐震性能の単純比較など等級の数字でできないという事と同義
一部の鉄骨主義者(全く同じ同じ書き込みなので同一人物だと思うが)が、自分の主張をねじ込みやすく聞こえる部分を切り取って悪用しているだけに過ぎない

>>6800:匿名さん の書き込みをそのまま引用
[2021-05-27 00:11:32]

>>6798 e戸建てファンさん
わかって無いね
佐藤先生が言ってるのは重さも含めた
「耐震性」の話

例えばだけど木造でも大きな2階建てもあれば、小さな平屋もある
どちらも耐震等級3だとするとどちらも耐震性は同じ

つまり大きさや重さに関係なく
木造の耐震等級3と鉄骨の耐震等級1は
同じ「耐震性」
6865: e戸建てファンさん 
[2021-05-27 21:04:58]
>>6857 匿名さん
それを言うなら、構造計算においては構造塾よりはるかに専門性が高い野家氏が、鉄骨 RCの係数割り増しは、決してより大規模な地震を想定した割り増しではなく、部材が破壊された時の終局状態に対する安全係数だと言っている。我々素人がそれを前者の理解で曲解して、木材3=鉄骨1 なんて表現をするなど恐れ多いわ。
https://www.amazon.co.jp/%E3%82%82%E3%81%86%E4%B8%80%E5%BA%A6%E5%AD%A6...
6866: e戸建てファンさん 
[2021-05-27 21:08:03]
あとこの鉄骨主義者さんは構造計算書を読んだことがないよ
構造計算では屋根の重さの検討(豪雪地帯は積雪も加味)など当然にされるからね
重量が耐震性能に影響を与えないというのは物理現象を無視しておりあり得ないし、佐藤氏もこの解説をしている
6867: 匿名さん 
[2021-05-27 21:21:26]
>>6866
そんなこと言ってないぞ、嘘つくな
>6800を良く読め
6868: 匿名さん 
[2021-05-27 21:32:53]
>>6865 e戸建てファンさん
いや、何を言ってるの
それが耐震性の確保に繋がってるんだよww
それが
『新耐震』
それ何回も今日このスレで話題が出てきてるじゃないw
何を今更
もう少し立ち止まってから書き込みした方が良いよ
もちろん構造塾の佐藤さんもそんなこと分かった上で解説してるだろうよ
素人が勝手な曲解しない方が良いよ


その結果が木造の耐震等級3が鉄骨の耐震等級1と同等って解説なんだろ


6869: 口コミ知りたいさん 
[2021-05-27 21:49:00]
素人の勝手な歪曲とは

>>6800:匿名さん の書き込みをそのまま引用
[2021-05-27 00:11:32]

>>6798 e戸建てファンさん
わかって無いね
佐藤先生が言ってるのは重さも含めた
「耐震性」の話

例えばだけど木造でも大きな2階建てもあれば、小さな平屋もある
どちらも耐震等級3だとするとどちらも耐震性は同じ

つまり大きさや重さに関係なく
木造の耐震等級3と鉄骨の耐震等級1は
同じ「耐震性」
6870: 名無しさん 
[2021-05-27 21:49:57]
>>6865 e戸建てファンさん
恥ずかしい、自爆だね(笑)
ドンマイ
6871: 名無しさん 
[2021-05-27 22:02:10]
>>6868 匿名
そこまで理解できているなら何故鉄骨と木造を比較する。
耐震1と耐震3は想定される地震の大きさの違いを表している。見かけ上 木造の耐震3の剪断力係数は鉄骨の耐震1の剪断力係数と同じだから数式だけ見れば木造耐震3=鉄骨耐震1に見えてしまう。しかしこれは使用している剪断係数の違いが想定地震規模を表しているという前提があって初めて成り立つ話であり、その理解は誤りであると言っている。
そこまで理解できていれば素人でも木造と鉄骨の比較自体が意味を成さないことぐらい分かるだろ。
6872: 名無しさん 
[2021-05-27 22:14:02]
>>6869名無しさん
いや、数式の世界でしょ
見えてしまうでは無く
木造の耐震等級3もその数式で地震力を1.5倍にする

木造の耐震等級3は木造の耐震等級1の1.5倍の地震力に耐える設計をする
その木造の耐震等級3の地震力に鉄骨は耐震等級1で耐える設計をする
6873: 匿名さん 
[2021-05-27 22:32:12]
>>6872 名無しさん
>その木造の耐震等級3の地震力に鉄骨は耐震等級1で耐える設計をする
んなこたーわかってるし一般人にはどうでもいい
耐震等級3の地震力に耐えるなら3と呼べってこと
6874: 名無しさん 
[2021-05-27 22:41:31]
>>6872 名無しさん
繰り返すがその理解が野家氏は誤りだと言っている。
木材3と鉄骨1の計算式がCo3.0で同じなことぐらい誰だって理解できる。では何故鉄骨でCo3.0を用いているか説明できるか?
6875: 匿名さん 
[2021-05-27 22:51:17]
>>6874 名無しさん
その理解が誤り?
木造の耐震等級3も鉄骨の耐震等級1もCo3.0で設計している以上、同じ地震力に耐える最低基準をクリアする、そのための計算なんだが。

このことをどんな言葉で誤りと言ってるの?
6876: 名無しさん 
[2021-05-27 23:11:43]
>>6875 匿名さん
地震力に耐えると言っているが、そもそも建物が地震に耐えるとはどういう状態を言っている? 構造材が損傷しないことを地震に耐えると定義するなら貴方の理解は概ね正しい。しかし構造材が損傷した結果、建物が倒壊しないことを地震に耐えると定義するなら貴方の理解は間違っている。許容応力の計算はあくまで部材損傷の計算であって損傷した結果どうなるかは次元が異なる話だ。Coの割増はその損傷した結果の終局状態に対する安全係数だと言っている。決して想定する地震規模の大きさの割増ではない。
6877: 匿名さん 
[2021-05-27 23:24:45]
二酸化炭素だかCo3だか知らんが倒壊しないことで避難できれば耐震の規定的にはクリアしてるでしょが
6878: 匿名さん 
[2021-05-27 23:26:43]
>>6876 名無しさん
だから鉄骨は1981年新耐震でそのような基準になった
木造は2000年の品確法の耐震等級3の名のもとにそうなったんでしょ
6879: e戸建てファンさん 
[2021-05-27 23:55:24]
強度など細かい話は抜きにして木造住宅の場合、注意すべき所もあるが基本的に
許容応力度計算をした耐震等級3+制震装置にした方が良いと言われている

理由として
品格法基準の耐震等級3でも熊本地震では倒壊しなかったが

熊本地震は制震装置がかなり有用であると確認され、評価が著しく向上した地震でもあること→一部、全くダメなモノもあるので注意が必要
部材損傷の計算等を検討する許容応力度計算はかなり有用であるため
許容応力度計算、制震装置採用のコストは僅かでありコストパフォーマンスはとてつもなく良いため
6880: 匿名さん 
[2021-05-28 00:02:10]
>>6876 名無しさん
その解説は木造の耐震等級3と鉄骨の耐震等級1が同じ耐震性であることの否定にはなってないのがわからないかな?
分かってるよね、、
論点がそこだったので一応言わせてもらう
6881: 名無しさん 
[2021-05-28 06:17:44]
>>6879 e戸建てファンさん
制震装置は今後広まってゆくんじゃないかな?木造軸組は接合部の強度不足が阪神大震災で露呈した。結果接合金物の強化が図られたが、接合部負荷を軽減する制震性を向上するのは必要だと思う。いちよウェルネストのスレだから言っておくと、制震装置を設けることで地震発生時の気密性低下を軽減できるのか?気になるテーマではある。
いちよ鉄骨にも言及しておくと、熊本地震で金属疲労に対する耐震懸念が発生したため今後はそちらが重要な研究テーマになってくるはず。
6882: 匿名さん 
[2021-05-28 06:18:15]
>>6880
旧耐震の大和ハウスの鉄骨2棟が層崩壊してる。
部材が弱ければ当然倒壊につながる、新耐震でもリスクは有る。
1.5倍は安全のために法律で決められた。
つまり鉄骨は弱いと法律が言ってるのと同じ。
木造の部材は弱くないから安全係数はかけてない。
法律から判断するろ木造耐震等級1 = 旧耐震x1.5倍強度と同じ
木造耐震等級3 = 鉄骨耐震等級3x1.5倍強さ

建築法は木造の方が部材が強い(剪断応力)から1.5倍強いと表現してる
6883: 匿名さん 
[2021-05-28 07:03:39]
1.5倍地震に耐える=1.5倍の強度?
6884: e戸建てファンさん 
[2021-05-28 09:10:38]
>>6883 匿名さん
纏めると
鉄は木と比べ剪断応力が低いので→木は曲げに対して粘りがあり、鉄はポキッと折れやすい
鉄は1.5倍の係数をかけ設計する事を義務付けられている
という話が書かれてます
6885: 匿名さん 
[2021-05-28 12:27:20]
>>6884 e戸建てファンさん
計算上は木造の耐震等級3と同じ
と言うより木造が耐震等級3にすることで鉄骨の基準に追い付いたが正いんだろうな
6886: e戸建てファンさん 
[2021-05-28 12:40:36]
>>6885 匿名さん
そんな事は書いてませんよ。
纏めると
鉄は木と比べ剪断応力が低いので→木は曲げに対して粘りがあり、鉄はポキッと折れやすい
梁の弱点を克服するため鉄骨は1.5倍の係数をかけ設計する事を義務付けられている
という内容です。
付け加えるなら木造耐震等級3と同じ地震を想定している家は鉄骨耐震等級1ではなく鉄骨耐震等級3です。
6887: 匿名さん 
[2021-05-28 12:48:47]
>>6886 e戸建てファンさん
違うだろうよ
計算の意味がわかってないだろ
本当にめちゃくちゃだな
地震の想定じゃなくて実際には計算してるのよ
前提がどうあれ同じ地震力で計算してる以上は同じ耐震性なんだって
6888: 匿名さん 
[2021-05-28 13:04:38]
薄い鉄で出来た鉄骨は剪断応力弱いですから木造より弱いです、木は無垢などで作るから剪断応力には強い。
鉄骨は弱さを補うために1.5倍で計算する事を建築法で決められている。

鉄骨は弱い、鉄骨の旧耐震 < 木造の旧耐震 (建築法の計算上)
建築法を改正後
鉄骨の新耐震(旧耐震の1.5倍の強度) = 新耐震の木造(木造は剪断応力に弱くないから安全率は不要)
6889: 通りがかりさん 
[2021-05-28 13:15:33]
>>6888
今までの議論が何だったんだ?って言うくらい、解りやすい表現ですね。
6890: 匿名さん 
[2021-05-28 13:16:18]
>>6888 匿名さん
それも違うぞ
全く違うぞ
なんで勝手に解釈しちゃった(笑)
6891: 匿名さん 
[2021-05-28 13:25:20]
>>6890
喚いてないで建築法に基づいて説明しなさいよw

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