ウェルネストホームについて語りましょう。
ネット上のブログや口コミが少ないので、実際に建てた方のお話を聞きたいです。
住み心地やメンテ性は実際のところどうなんでしょう?
[スレ作成日時]2018-09-20 20:59:50
\専門家に相談できる/
ウェルネストホームってどうよ?
6801:
e戸建てファンさん
[2021-05-27 00:41:19]
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6802:
匿名さん
[2021-05-27 06:23:42]
耐震等級3は理屈では木造も鉄骨も高層でも同じ、計算値ですから当たり前です。
残念ながらすべてが計算出来ないから差が出る。 鉄骨が剪断応力に弱い事も分からなかったが過去の地震の被害で判明した。 (薄い材料の鉄骨は形状で曲げ応力に強くは出来るが所詮は薄い鉄で剪断応力までは強く出来ない) 建築法で鉄骨は弱いから1.5倍の強度を持たせるように改正された。 残念ながら1.5倍にしても耐震等級1ですから熊本地震では倒壊、大破が多数出た。 1.5倍でも鉄骨も特別に強くないから大手鉄骨メーカーは耐震等級3(さらに1.5倍強度)を標準にしてる。 |
6803:
匿名さん
[2021-05-27 06:31:00]
>>6802 匿名さん
>建築法で鉄骨は弱いから1.5倍の強度を持たせるように改正された。 木造は品確法の耐震等級3で1.5倍にするようになった、しかも義務ではない つまり20年遅かったわけ その結果 木造の耐震等級3と鉄骨の耐震等級1が同じ耐震性と言う分かりづらさを生む結果となった |
6804:
匿名さん
[2021-05-27 06:38:02]
壁倍率1.5倍=1.5倍の地震に耐えると言うことなのか?
と言うか1.5倍の地震とは何を基準に1.5の地震と呼ぶのか? ガルだけで判断するのか? 振幅は考慮するか? |
6805:
匿名さん
[2021-05-27 06:44:01]
>>6803
理解出来てない、鉄骨は弱いから1.5倍に新耐震から決められた。 1.5倍にしても耐震等級は1です。 熊本地震では耐震等級1の木造と倒壊、大破の割合は大差は無かった。 耐震等級3の木造はほぼ無被害。 |
6806:
検討板ユーザーさん
[2021-05-27 06:45:26]
ウェルネストホーム に電話で相談した事がありましたが、ウェルネストホーム 側は電話がきてさぞかし嬉しそうなソワソワした感じで対応して頂きました!
他の工務店やハウス メーカーは全くそのような事はなく平然と対応してくれました。 |
6807:
匿名さん
[2021-05-27 06:49:48]
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6808:
匿名さん
[2021-05-27 06:54:13]
>>6804
壁倍率が1.5倍だから1.5倍の地震に耐えるにはならない。 耐震等級1は震度5で無被害、想定の揺れで震度6強~7で倒壊しないことになってる。 欠陥等が無くて倒壊すれば建築法を改正することになる。 想定してる揺れは一応400ガルですがガルだけでは決められない。 震度という曖昧さで胡麻化してる面は有る。 最近はキラーパルスと称して揺れの周波数(1~1.5秒)が重要視されてる。 |
6809:
匿名さん
[2021-05-27 06:59:06]
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6810:
匿名さん
[2021-05-27 07:13:53]
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6811:
匿名さん
[2021-05-27 07:14:14]
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6812:
匿名さん
[2021-05-27 07:17:59]
>>6810 匿名さん
地震力(標準層せん断力等)を1.5倍 |
6813:
匿名さん
[2021-05-27 08:24:06]
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6814:
匿名さん
[2021-05-27 08:30:49]
>>6797 匿名さん
それは強さの話であり、鉄骨の耐震等級1のS構造が<木造の耐震等級3の地震=基準地震の1.5倍の地震>に耐えるならそれは<耐震等級3の建物>だろ |
6815:
匿名さん
[2021-05-27 08:41:38]
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6816:
匿名さん
[2021-05-27 08:44:20]
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6817:
e戸建てファンさん
[2021-05-27 08:58:29]
知人がアドバイザリー契約までしたけど内容や対応などに不安がある様です。クラブハウスで話せるルームがあればいいなと思う今日この頃。
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6818:
匿名さん
[2021-05-27 09:04:00]
基準となる地震の強さの構造別記述は建築基準法の何条にありますか?
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6819:
匿名さん
[2021-05-27 10:01:57]
>>6813
鉄骨は過去の地震で弱い事が判明した、つまり耐震等級が1以下だった。 鉄骨は建築法を改正して旧耐震より1.5倍強くして新耐震にした。 新耐震でも最低レベルですから耐震等級は1、旧耐震は耐震等級1以下の危険な建物になる。 熊本地震では大和ハウスの鉄骨2棟が層崩壊してる。 |
6820:
検討者さん
[2021-05-27 11:40:34]
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6821:
匿名さん
[2021-05-27 13:14:08]
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6822:
e戸建てファンさん
[2021-05-27 13:22:07]
鉄骨最強さんは、パナホームスレでも軽くあしらわれていたよな。
一体何社のスレに同じ内容を書いたのだろう? |
6823:
匿名さん
[2021-05-27 13:24:19]
数値を0.2か0.3で計算するかの違いですから法規を見ても分からない。
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6824:
匿名さん
[2021-05-27 13:39:08]
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6825:
匿名さん
[2021-05-27 14:27:57]
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6826:
匿名さん
[2021-05-27 14:30:52]
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6827:
匿名さん
[2021-05-27 14:44:03]
ネットって怖いなー
今よ、耐震等級 建築基準法 で検索したら いちばん上に抜粋で 「耐震等級1」は、建築基準法で定められた、建物に備わっているべき最低限の耐震性能を満たしていることを示すもので、震度6強から7に相当する、数百年に一度起こる大地震に耐えうる強度を持つように構造計算されています。 数百年に一度? |
6828:
匿名さん
[2021-05-27 15:14:46]
ややこしいんだよな
耐震等級は絶対的に定めて 在来軸組は1.2.3 ツーバイは2.3 S造は3 に住宅は分類すれば良い |
6829:
匿名さん
[2021-05-27 15:35:44]
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6830:
匿名さん
[2021-05-27 15:42:24]
>>6824
ない、出鱈目の嘘。 鉄骨は曲がり応力には強いが剪断応力に弱い。 計算は曲がり応力で計算する、剪断応力を加味して1.5倍で計算することが法律で決められている。 曲がり応力だけ見れば1.5倍で計算してるから強いが残念ながら地震は曲がり応力だけではない。 熊本地震では強いはずの鉄骨が多数倒壊大破してる。 木造の耐震等級3はほぼ無被害。 大手鉄骨メーカーは弱い事を承知してるからさらに1.5倍強くして耐震等級3を標準にしてる。 |
6831:
匿名さん
[2021-05-27 15:45:56]
>熊本地震では強いはずの鉄骨が多数倒壊大破してる。
いったい何棟が倒壊大破したんだい 数字を上げてくれよ |
6832:
匿名さん
[2021-05-27 15:51:05]
>>6827
最低限の耐震性能とは数百年に一度の想定した揺れで倒壊しないのが前提。 大破は有ると言うこと、最低、命はなんとか守れる。 熊本地震では多くの住宅が倒壊した、建築法改正かと最初は騒がれた。 倒壊した住宅を全部調査してる。 ほとんどは仕様不備や欠陥が原因で建築法に問題はないので建築法改正はなかった。 |
6833:
匿名さん
[2021-05-27 16:04:10]
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6834:
匿名さん
[2021-05-27 16:11:01]
>>6833
鉄骨の2000年基準以降の倒壊は地盤の崩壊が原因の1棟のみで、建物用途は不明 一方木造の2000年基準の被害については熊本地震においてこんな記事があります 木造は2000年基準で3割~4割の大破倒壊 新耐震基準で6~7割の大破倒壊 https://www.nikkei.com/article/DGXMZO02757460V20C16A5000000/ |
6835:
匿名さん
[2021-05-27 16:22:17]
つまり新耐震の鉄骨 173棟中 倒壊5 大破12 2000年以降の鉄骨 67棟中 倒壊1 大破2
鉄骨の耐震1が木造の耐震3が本当なら 木造は壊滅状態だが現実は違っていることになる 専門家とやらがどう言おうが 鉄骨の耐震1が木造の耐震3に相当は事実ではないということ |
6836:
匿名さん
[2021-05-27 16:31:09]
木造の耐震2が若干数倒壊した程度なら 鉄骨の耐震1は木造の耐震1以上2未満が妥当なところ
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6837:
匿名さん
[2021-05-27 16:40:54]
熊本地震では鉄骨の耐震等級2も倒壊したようです。
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6838:
匿名さん
[2021-05-27 16:52:59]
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6839:
匿名さん
[2021-05-27 16:59:22]
>>6834
また誤魔化しの数字テクニックで大袈裟にしてる。 >益城町の・・・計205棟を調査した結果では、2000年基準の住宅が1割あり、そのうちの3~4割が倒壊・大破していた。 205棟x0.1x0.3~0.4=6.2~8.2棟≒7棟 益城町で2000年以降の住宅が倒壊してるのは7棟、被害の多い場所を調査してる、偏った調査w 震源地に近い益城町では2000年以降の住宅が319棟有ります。 |
6840:
匿名さん
[2021-05-27 17:05:46]
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6841:
匿名さん
[2021-05-27 17:08:34]
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6842:
匿名さん
[2021-05-27 17:21:28]
忘れた、此処の掲示板の何処かにレスされていた。
地盤が関係して倒壊してるから重要視されていないのだろう? |
6843:
匿名さん
[2021-05-27 17:25:56]
地盤が関係していて倒壊は倒壊で変わらないのにw
何のため地盤改良をさせるのかな? 鉄骨養護派の常套手段の言い訳です。 |
6844:
匿名さん
[2021-05-27 17:38:33]
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6845:
匿名さん
[2021-05-27 17:43:18]
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6846:
匿名さん
[2021-05-27 17:53:22]
一般人からしたら耐震等級の意味が構造ごとに違うのはよくわからんのよ
まったく同じに見える家が2棟あって、Aが木造の耐震等級2、BがS造の耐震等級1(木造の3に相当?)だとするだろ、そこに基準の1.5倍の地震が来てAが倒壊したなら、耐震等級1のBが残って、耐震等級2のAが倒壊したら、一般人からしたら混乱するだけ 構造が違ったら耐震等級が違うなんて思わないし てか、そもそも本当に構造ごとに耐震基準の尺度が違うのか? 構造はどうあれ、数十年に一度の基準地震で倒壊しないのが耐震等級1、基準地震の1.25倍の地震に耐えるのが2、基準地震の1.5倍の地震に耐えるのが3じゃねーのか? 1.5倍の強度とか関係ないんじゃね? 大事なのは1.5倍の<地震>じゃん? どうやって地震力を測るのか知らんけどさ |
6847:
検討者さん
[2021-05-27 18:05:08]
>>6835 匿名さん
いや、この専門家が言ってるのは事実であると判断するのが妥当だろ 君がどう思うが勝手だけど、素人の判断は大概間違いと思ってるし、この専門家は確証にもとづいて発言してる訳だから素人の君が否定出来る権利はないよ |
6848:
匿名さん
[2021-05-27 18:05:35]
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6849:
匿名さん
[2021-05-27 18:09:19]
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6850:
匿名さん
[2021-05-27 18:10:59]
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6851:
匿名さん
[2021-05-27 18:12:45]
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6852:
匿名さん
[2021-05-27 18:16:34]
>>6835 匿名さん
鉄骨は住宅だけでなく店舗などの用途で使われるから一概に木造と比較は出来ませんよ 以下は公式調査を考察してみたものです。 熊本益城町の地震 新耐震以降の鉄骨と木造の 建物に起因する倒壊の比較ついて ・鉄骨の倒壊について 『国総研・建研の調査』 旧耐震、新耐震含めて戸建て及び共同住宅の倒壊は無い ※4階建ての店舗併用住宅の倒壊が 1棟あるのみ 『建築学会の悉皆調査』 新耐震以降の倒壊は5棟(内3棟が隣接建築物等の衝突が要因) 2000年以降の倒壊は1棟(地盤の崩落が要因) 以上2つの報告書をふまえると、 鉄骨の 『建物に起因する倒壊数は3棟』 内訳 ※4階店舗住宅が1棟 ※用途不明が2棟(住宅等や店舗、倉庫、車庫等どれかは不明や 階数は不明) ・木造の倒壊について 『建築学会の悉皆調査』 倒壊83棟 この報告書では細かな分析は無いが『国総研・建研の調査』では2棟が隣地建物の衝突が要因としている それを加味すると、 木造の戸建て及び共同住宅の 『建物に起因する倒壊数は81棟』 以上をふまえて鉄骨と木造を比較すると 新耐震以降の住宅の建物自体に起因する倒壊は 鉄骨3棟 木造81棟 となる 鉄骨3棟倒壊の内訳 ※4階建て店舗住宅が1棟 ※2棟は用途不明だが、住宅等の可能性があるため数に入れている 木造とは鉄骨では新耐震基準以降の建物の耐震性に明らかな差がみられることが分かる 『国総研・建研の調査』 https://www.google.com/url?sa=t&source=web&rct=j&url=https://w... 『建築学会の悉皆調査』 http://www.nilim.go.jp/lab/hbg/0930/pdf/text.pdf |
6853:
匿名さん
[2021-05-27 18:16:47]
>>6846
過去の地震で鉄骨が弱い事が判明した。 つまり耐震等級1以下になった(旧耐震)。 建築法が改正されて鉄骨は1.5倍の地震力で計算しなさいに決まった(新耐震)、1.5倍で計算して耐震等級1です。 法律による決まりですから異論の余地は無い。 |
6854:
匿名さん
[2021-05-27 18:28:21]
URL先のページ11を見ると面白いよ。
鉄骨養護派は擁壁が崩れたから倒壊したと主張してる。 鉄骨住宅が擁壁を壊したが正しい、手前の擁壁は崩壊してないw 鉄骨養護派は何でも屁理屈を並べて倒壊してない事にしてる。 2000年以降の鉄骨も倒壊してるが地盤のせいにしてる、地盤改良して建てるのが当たり前で言い訳にならない。 |
6855:
匿名さん
[2021-05-27 18:36:11]
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6856:
匿名さん
[2021-05-27 18:41:26]
>>6851
真のプロなら鉄骨が剪断応力に弱いから地震力を1.5倍で計算する事を知ってるはずです。 建築法を知らないのならプロではない、建築士免許を返すべき。 弱い鉄骨を強いと言うのは危険な行為です、犯罪行為に近い。 |
6857:
匿名さん
[2021-05-27 18:45:05]
>>6856 匿名さん
構造塾の塾長も鉄骨が強いとは言ってないでしょ 木造の耐震等級3が鉄骨の耐震等級1と同等の耐震性だと解説してるだけだよ この人から構造を教わり耐震住宅を建てた業者が何人いることか 掲示板とは言え君が侮辱して良い相手では無い |
6858:
匿名さん
[2021-05-27 18:46:45]
>>6855
平気で嘘をつく悪質ですな。 >宅地擁壁部分が崩壊しており、それが建築物の損傷に何らかの影響を及ぼした可能性がある。 可能性は鉄骨が揺れて擁壁を壊した方が高い。 手前の擁壁は崩れていない。 |
6859:
匿名さん
[2021-05-27 18:49:29]
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6860:
匿名さん
[2021-05-27 18:49:41]
>>6857
それは明らかな出鱈目ですから犯罪行為と同じです。 |
6861:
匿名さん
[2021-05-27 19:13:55]
>6847 検討者さん 素人の判断は大概間違いと思ってるし、この専門家は確証にもとづいて発言してる訳だから素人の君が否定出来る権利はないよ
判断すべきは事実から 専門家とやらの確証でも数字の事実を超えることはない |
6862:
匿名さん
[2021-05-27 19:37:19]
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6863:
匿名さん
[2021-05-27 20:32:21]
>>6857 匿名さん
ということはすなわち鉄骨で建てる人は1でもすでに木造の3と同じ耐震性を持っているのに、表示が耐震等級1となっていたら不安を覚えて余計な費用をかけて鉄骨を強くするわけだ それとも注意書きで 鉄骨の耐震等級1は木造の耐震等級3と同じ耐震性です って書いてあるのかね? 書いてないなら混乱するし、書いてあるなら、やっぱり混乱するなw |
6864:
e戸建てファンさん
[2021-05-27 21:02:00]
佐藤氏は耐震等級3と同じ表記でも直下率、偏心率などの検討の有無や制震装置の有無で耐震性能が変わる事の解説をしている
>>6800:匿名さん の書き込みより該当部分を引用するが、こんな主張を佐藤氏がするのはあり得ない 例えばだけど木造でも大きな2階建てもあれば、小さな平屋もある どちらも耐震等級3だとするとどちらも耐震性は同じ つまり大きさや重さに関係なく 木造の耐震等級3と鉄骨の耐震等級1は 同じ「耐震性 」 該当部分引用終了 こんな事は言わないし言ってない 耐震等級3と同じでも耐震性能が変わるという事は耐震性能の単純比較など等級の数字でできないという事と同義 一部の鉄骨主義者(全く同じ同じ書き込みなので同一人物だと思うが)が、自分の主張をねじ込みやすく聞こえる部分を切り取って悪用しているだけに過ぎない >>6800:匿名さん の書き込みをそのまま引用 [2021-05-27 00:11:32] >>6798 e戸建てファンさん わかって無いね 佐藤先生が言ってるのは重さも含めた 「耐震性」の話 例えばだけど木造でも大きな2階建てもあれば、小さな平屋もある どちらも耐震等級3だとするとどちらも耐震性は同じ つまり大きさや重さに関係なく 木造の耐震等級3と鉄骨の耐震等級1は 同じ「耐震性」 |
6865:
e戸建てファンさん
[2021-05-27 21:04:58]
>>6857 匿名さん
それを言うなら、構造計算においては構造塾よりはるかに専門性が高い野家氏が、鉄骨 RCの係数割り増しは、決してより大規模な地震を想定した割り増しではなく、部材が破壊された時の終局状態に対する安全係数だと言っている。我々素人がそれを前者の理解で曲解して、木材3=鉄骨1 なんて表現をするなど恐れ多いわ。 https://www.amazon.co.jp/%E3%82%82%E3%81%86%E4%B8%80%E5%BA%A6%E5%AD%A6... |
6866:
e戸建てファンさん
[2021-05-27 21:08:03]
あとこの鉄骨主義者さんは構造計算書を読んだことがないよ
構造計算では屋根の重さの検討(豪雪地帯は積雪も加味)など当然にされるからね 重量が耐震性能に影響を与えないというのは物理現象を無視しておりあり得ないし、佐藤氏もこの解説をしている |
6867:
匿名さん
[2021-05-27 21:21:26]
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6868:
匿名さん
[2021-05-27 21:32:53]
>>6865 e戸建てファンさん
いや、何を言ってるの それが耐震性の確保に繋がってるんだよww それが 『新耐震』 それ何回も今日このスレで話題が出てきてるじゃないw 何を今更 もう少し立ち止まってから書き込みした方が良いよ もちろん構造塾の佐藤さんもそんなこと分かった上で解説してるだろうよ 素人が勝手な曲解しない方が良いよ その結果が木造の耐震等級3が鉄骨の耐震等級1と同等って解説なんだろ |
6869:
口コミ知りたいさん
[2021-05-27 21:49:00]
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6870:
名無しさん
[2021-05-27 21:49:57]
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6871:
名無しさん
[2021-05-27 22:02:10]
>>6868 匿名
そこまで理解できているなら何故鉄骨と木造を比較する。 耐震1と耐震3は想定される地震の大きさの違いを表している。見かけ上 木造の耐震3の剪断力係数は鉄骨の耐震1の剪断力係数と同じだから数式だけ見れば木造耐震3=鉄骨耐震1に見えてしまう。しかしこれは使用している剪断係数の違いが想定地震規模を表しているという前提があって初めて成り立つ話であり、その理解は誤りであると言っている。 そこまで理解できていれば素人でも木造と鉄骨の比較自体が意味を成さないことぐらい分かるだろ。 |
6872:
名無しさん
[2021-05-27 22:14:02]
>>6869名無しさん
いや、数式の世界でしょ 見えてしまうでは無く 木造の耐震等級3もその数式で地震力を1.5倍にする 木造の耐震等級3は木造の耐震等級1の1.5倍の地震力に耐える設計をする その木造の耐震等級3の地震力に鉄骨は耐震等級1で耐える設計をする |
6873:
匿名さん
[2021-05-27 22:32:12]
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6874:
名無しさん
[2021-05-27 22:41:31]
>>6872 名無しさん
繰り返すがその理解が野家氏は誤りだと言っている。 木材3と鉄骨1の計算式がCo3.0で同じなことぐらい誰だって理解できる。では何故鉄骨でCo3.0を用いているか説明できるか? |
6875:
匿名さん
[2021-05-27 22:51:17]
>>6874 名無しさん
その理解が誤り? 木造の耐震等級3も鉄骨の耐震等級1もCo3.0で設計している以上、同じ地震力に耐える最低基準をクリアする、そのための計算なんだが。 このことをどんな言葉で誤りと言ってるの? |
6876:
名無しさん
[2021-05-27 23:11:43]
>>6875 匿名さん
地震力に耐えると言っているが、そもそも建物が地震に耐えるとはどういう状態を言っている? 構造材が損傷しないことを地震に耐えると定義するなら貴方の理解は概ね正しい。しかし構造材が損傷した結果、建物が倒壊しないことを地震に耐えると定義するなら貴方の理解は間違っている。許容応力の計算はあくまで部材損傷の計算であって損傷した結果どうなるかは次元が異なる話だ。Coの割増はその損傷した結果の終局状態に対する安全係数だと言っている。決して想定する地震規模の大きさの割増ではない。 |
6877:
匿名さん
[2021-05-27 23:24:45]
二酸化炭素だかCo3だか知らんが倒壊しないことで避難できれば耐震の規定的にはクリアしてるでしょが
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6878:
匿名さん
[2021-05-27 23:26:43]
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6879:
e戸建てファンさん
[2021-05-27 23:55:24]
強度など細かい話は抜きにして木造住宅の場合、注意すべき所もあるが基本的に
許容応力度計算をした耐震等級3+制震装置にした方が良いと言われている 理由として 品格法基準の耐震等級3でも熊本地震では倒壊しなかったが 熊本地震は制震装置がかなり有用であると確認され、評価が著しく向上した地震でもあること→一部、全くダメなモノもあるので注意が必要 部材損傷の計算等を検討する許容応力度計算はかなり有用であるため 許容応力度計算、制震装置採用のコストは僅かでありコストパフォーマンスはとてつもなく良いため |
6880:
匿名さん
[2021-05-28 00:02:10]
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6881:
名無しさん
[2021-05-28 06:17:44]
>>6879 e戸建てファンさん
制震装置は今後広まってゆくんじゃないかな?木造軸組は接合部の強度不足が阪神大震災で露呈した。結果接合金物の強化が図られたが、接合部負荷を軽減する制震性を向上するのは必要だと思う。いちよウェルネストのスレだから言っておくと、制震装置を設けることで地震発生時の気密性低下を軽減できるのか?気になるテーマではある。 いちよ鉄骨にも言及しておくと、熊本地震で金属疲労に対する耐震懸念が発生したため今後はそちらが重要な研究テーマになってくるはず。 |
6882:
匿名さん
[2021-05-28 06:18:15]
>>6880
旧耐震の大和ハウスの鉄骨2棟が層崩壊してる。 部材が弱ければ当然倒壊につながる、新耐震でもリスクは有る。 1.5倍は安全のために法律で決められた。 つまり鉄骨は弱いと法律が言ってるのと同じ。 木造の部材は弱くないから安全係数はかけてない。 法律から判断するろ木造耐震等級1 = 旧耐震x1.5倍強度と同じ 木造耐震等級3 = 鉄骨耐震等級3x1.5倍強さ 建築法は木造の方が部材が強い(剪断応力)から1.5倍強いと表現してる |
6883:
匿名さん
[2021-05-28 07:03:39]
1.5倍地震に耐える=1.5倍の強度?
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6884:
e戸建てファンさん
[2021-05-28 09:10:38]
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6885:
匿名さん
[2021-05-28 12:27:20]
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6886:
e戸建てファンさん
[2021-05-28 12:40:36]
>>6885 匿名さん
そんな事は書いてませんよ。 纏めると 鉄は木と比べ剪断応力が低いので→木は曲げに対して粘りがあり、鉄はポキッと折れやすい 梁の弱点を克服するため鉄骨は1.5倍の係数をかけ設計する事を義務付けられている という内容です。 付け加えるなら木造耐震等級3と同じ地震を想定している家は鉄骨耐震等級1ではなく鉄骨耐震等級3です。 |
6887:
匿名さん
[2021-05-28 12:48:47]
>>6886 e戸建てファンさん
違うだろうよ 計算の意味がわかってないだろ 本当にめちゃくちゃだな 地震の想定じゃなくて実際には計算してるのよ 前提がどうあれ同じ地震力で計算してる以上は同じ耐震性なんだって |
6888:
匿名さん
[2021-05-28 13:04:38]
薄い鉄で出来た鉄骨は剪断応力弱いですから木造より弱いです、木は無垢などで作るから剪断応力には強い。
鉄骨は弱さを補うために1.5倍で計算する事を建築法で決められている。 鉄骨は弱い、鉄骨の旧耐震 < 木造の旧耐震 (建築法の計算上) 建築法を改正後 鉄骨の新耐震(旧耐震の1.5倍の強度) = 新耐震の木造(木造は剪断応力に弱くないから安全率は不要) |
6889:
通りがかりさん
[2021-05-28 13:15:33]
>>6888
今までの議論が何だったんだ?って言うくらい、解りやすい表現ですね。 |
6890:
匿名さん
[2021-05-28 13:16:18]
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6891:
匿名さん
[2021-05-28 13:25:20]
>>6890
喚いてないで建築法に基づいて説明しなさいよw |
6892:
マンション比較中さん
[2021-05-28 17:29:13]
>>21 通りがかりさん
ウェルネストホームさんのセルロースファイバー施工では、表面に気密シートを施工しています。通常セルロースファイバーでは通気性のある不織布のようなシートをすることが多いです。というかそれがセルロースファイバーならではの性能を発揮させます。 これが何を表すかというと、セルロースファイバーの特徴である調質機能は全く果たさないということです。 セルロースファイバー自体は結露しません。とてもいい断熱材です。しかし気密シートを施工することは湿気を一切通すことがない。つまりセルロースファイバーが素気を吸ってくれる前にシャットアウトされているので、あきらかに矛盾が生じています。洗面所の鏡がくもりませんというのはにわかに信じがたいと思われます。 以上 |
6893:
匿名さん
[2021-05-28 17:56:22]
>セルロースファイバー自体は結露しません
何の根拠も無い。 新聞紙は普通に水を吸うから能力以上の水蒸気が入れば結露が現れる。 調湿すると言うことは内部で水になってる、木材と同じ。 >洗面所の鏡がくもりません 鏡の温度が洗面所の空気の露点温度より高ければ当然結露しません。 断熱材に水蒸気を吸わせて断熱性を下げるのは愚かです。 |
6894:
通りがかりさん
[2021-05-29 13:40:46]
>>6892 マンション比較中さん
何言ってんだ?結露対策はそもそも壁内に湿気を入れない事が大前提だよ。断熱材に調湿させたらだめだよ。そういう意味で気密シートはマスト。 鏡が曇らないってのも断熱材のおかげってよりも、冬季でも脱衣場が暖かいから湯気でも曇らないってだけ。 |
6895:
通りがかりさん
[2021-05-29 18:12:22]
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6896:
匿名さん
[2021-05-29 18:21:31]
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6897:
匿名さん
[2021-05-29 20:33:08]
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6898:
通りがかりさん
[2021-05-29 20:58:07]
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6899:
検討板ユーザーさん
[2021-05-30 15:36:29]
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6900:
通りがかりさん
[2021-05-30 16:35:45]
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どちらも耐震等級3だとするとどちらも耐震性は同じ
こうはなりません(笑)
制震装置の有無、基礎のコンクリート呼び強度、直下率、偏心率、柱や壁の量でガラリと強度が変わります。
また木造はその軽さが故に、耐震等級1の1.75倍(耐震等級4にあたる耐震等級3)のような強化が、柱や壁数個程度で簡単に可能。
耐震等級5にあたる耐震等級3もここまでは無駄でやる価値はないだろうが(許容応力度計算による耐震等級3
+制震装置で十分)やろうと思えば不可能ではない。