ウェルネストホームについて語りましょう。
ネット上のブログや口コミが少ないので、実際に建てた方のお話を聞きたいです。
住み心地やメンテ性は実際のところどうなんでしょう?
[スレ作成日時]2018-09-20 20:59:50
\専門家に相談できる/
ウェルネストホームってどうよ?
623:
匿名さん
[2020-05-13 12:22:47]
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624:
匿名さん
[2020-05-13 12:40:12]
自分の家を建てたことがないあるいはせいぜい数棟しか建てていない一般の人だとしたら、2人の知識量を雲泥の差とまで比較できるほどになるとは思えないけどなあ。。
立場もキャリアも違う2人の得意分野が違うのは当たり前だし、わざわざウェルネストを批判するために引っ張ってこられる松尾さんも不憫。 どちらの人もいいところを見付けて家作りや自分のために吸収してった方が、楽しくない?人のあらは自分を振り返るために見るものでしょ。 |
625:
匿名さん
[2020-05-13 13:04:28]
>>624 匿名さん
全然関係ないレスですみませんが、なんで他の方と名前の色が違うのですか? |
626:
名無しさん
[2020-05-13 13:20:11]
運営に坪35マンだと目を付けられてるから
本当に訴訟準備してるのかもな、一条が動いてるんだっけか |
627:
匿名さん
[2020-05-13 13:54:16]
たまたまsageたらそうなったんじゃない?
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628:
匿名さん
[2020-05-13 15:07:52]
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629:
匿名さん
[2020-05-13 15:09:42]
こういうところに集まる人って、ウェルネストに興味あるけどコスト等で契約に至らなかった人か、まだ待機中の人か、同業他社でしょ?なら、ウェルネストとは方向性がおよそ同じ高性能住宅で、ここは削ってもいいだろうっていうことを言い合って、今より少しでもローコストに作れる仕様を考えたら生産的で面白いんじゃない?モイスをハイベストに変えるとかさ。まあ、どうでもいい案なんだけど。
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630:
匿名さん
[2020-05-13 15:17:03]
>>629: 匿名さん
それをしてしまうと、他との差がつけれないんだろうし、圧倒的な高性能を売りにしてる説得力がなくなる。 |
631:
匿名さん
[2020-05-13 15:33:09]
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632:
匿名さん
[2020-05-13 18:21:30]
>>630
それはごもっとも。 私が伝えたかったのは、予算がなくてそれでも今家を建てたい人は、ウェルネストに惹かれたところに優先順位付けて、それぞれと同じ仕様がある他の工務店や設計事務所を探した方が、楽になるかもっていうこと。私はウェルネストを諦めたけど、最終的には、ウェルネストより安い価格で、30kNの基礎にしたり、パッシブハウス推奨ラインまで行ったんだよ(エントリーはしてないけど)。それで満足した前例もあるから、悩んでいる人がいたら一案としてどうかなと思って。 >>631 私が初めて書き込んだのは534。それ以降、実は気持ち悪いぐらい書いていて、571、582、583、586、592、595、597、605、610、611、614、615、619-620、621、624、627、629と続く。スレを荒らすつもりのコメントはしてないけど、こうやって並べるとひくな。。 要は、その35マン?じゃないってことだよ。誰やねん。こんなスレあるのかと思って見に来たら、建てた人の感想どころかよく分からん荒れ方してたから、思ったことをここ数日コメントしてただけ。 |
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633:
通りがかりさん
[2020-05-13 19:05:22]
>>632
私もここ最近の名前が通りがかりは全部自分ですけど632さんの返信にも全然嫌な感じしなかったですよ! 理論的で的確さらに優しさもある返信だなとおもいましたよ。 私も家に興味がありウェルネストホームさんの動画を見て意見も書きました、自分はウェルネストホームさんにいいところも多いだけに数少ない矛盾やポジショントーク的な部分や仲間同士で褒め合う部分やファンの盲信的な部分が気になり書き込みしました。 |
634:
通りがかりさん
[2020-05-13 19:14:28]
自分は数年前の、高気密高断熱の会社が床下断熱はダメだ基礎断熱こそ至高だみたいな発信から今は床下断熱に変わっていることに腹立たしさを少し感じていました。
あの時は床下断熱ディスってたやんけって思ったりしました。 それとウェルネストホームの壁構成は逆に内部結露しまくりなんじゃないかと、そしてすでに早田さんもうすうすそのことに気付いているんじゃないかと最近の配信をみて思っているしだいです。 あくまで個人の根拠のない感想ですが。 |
635:
匿名さん
[2020-05-13 19:40:53]
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636:
匿名さん
[2020-05-13 20:07:47]
>>634
その会社は基礎断熱のデメリットや注意点に関するデータが揃ってない段階で、GOサインを出してしまったんじゃない。詳しく知らない私は下手に言えないけど。 家作りは後から始めた会社の方が、前例を参考にできる。軒無しデザインは近年流行ったけど、今は雨漏りリスクの原因と分かって、やめた工務店が増えてきた。特に、クレームと補修を回避したいハウスメーカーでは、軒無しデザインがだいぶ減っている。 その会社がなぜ基礎断熱をやめたか分からないけど、例えば、基礎断熱の床下で夏に冷房すると土台が結露する。そのときから、再熱除湿のエアコンの価値が上がった。同時に、コストが上がる割には、床下断熱と比べて床表面の温度は低いことも分かってきた。 それを改善するため、今の基礎断熱は、スラブ下にXPSを敷いて床断熱並みに床表面の温度を上げる方向性があり、そのコストをどう捻出するかが新住協の最近のテーマの一つ。他には、スラブの下に断熱材を敷いても耐震的には大丈夫ということが分かってきたけど、高断熱住宅でスラブ下の厚みをやり過ぎると逆に夏の冷たい地熱を利用できなくなるから、今は冬と夏のバランスが見極められている。6地域では30mmくらいかなというのが暫定的な意見。だから、基礎断熱のノウハウは今でも完成しているわけじゃない。 |
637:
匿名さん
[2020-05-13 20:46:35]
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638:
匿名さん
[2020-05-13 20:53:23]
透湿抵抗は建材の物性値としてだいぶ浸透しているし、その計算を間違えるとクレームに直結するから、わざわざ湿式の外壁をやる会社は大丈夫なんじゃないかなあとは思う。ウェルネストなんて、通気層も設けないから、よほどの自信があると思う。
結露が心配なら、ネットで計算ツールを拾って確かめることもできる。最近ではiosのアプリもある。断熱材の外気側と室内側の透湿抵抗を比べて、室内側の数値が高かったら、湿気は外気側に動くから安全。ウェルネストの場合はモイスが効いていて、これを構造用合板に変えたら、簡単に壁内結露する。 |
639:
匿名さん
[2020-05-13 20:58:15]
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640:
匿名さん
[2020-05-13 21:23:02]
ウェルネストとは関係ないんだけど、これからの付加断熱は内付加が流行ると思うんだよね。
通気層を設けた120mmの柱にグラスウール入れて、そこに調湿気密シートを張り、その内側の胴縁90mmにセルロースや発泡ウレタンを吹く。そうすると、外付加よりもコストダウンしつつ、気密シートを一切破らずに、内付加断熱スペースにコンセントを付けることができる。 |
641:
匿名さん
[2020-05-13 21:25:42]
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642:
匿名さん
[2020-05-13 21:40:21]
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643:
匿名さん
[2020-05-13 21:45:43]
35マンは他のどのスレで会える?
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644:
名無しさん
[2020-05-13 21:49:04]
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645:
名無しさん
[2020-05-13 21:52:12]
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646:
匿名さん
[2020-05-13 21:55:05]
それなら消えるだろうから、35マンマンは迷惑だから黙っててね。
同じことばっかり言ったり、誹謗中傷したり、あんたが今一番アラシてるのに気づこうね。 |
647:
匿名さん
[2020-05-13 21:57:16]
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648:
匿名さん
[2020-05-13 21:57:40]
無視して削除依頼を続けて、他の話題を出せばいい。反応したらダメだと思う。
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649:
名無しさん
[2020-05-13 21:59:41]
その通りだな
坪35マンが黙ってくれたら一番だな |
650:
匿名さん
[2020-05-13 22:04:16]
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651:
匿名さん
[2020-05-13 22:04:22]
>>568 匿名さん
こんな有様だから無理だと思うよ、おかしなのに目をつけられちゃって気の毒としか。 |
652:
匿名さん
[2020-05-13 22:05:54]
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653:
匿名さん
[2020-05-13 22:12:25]
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654:
匿名さん
[2020-05-13 22:18:18]
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655:
匿名さん
[2020-05-13 22:26:29]
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656:
匿名さん
[2020-05-13 22:37:45]
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657:
通りがかりさん
[2020-05-13 22:45:28]
では話題を変えてパワーボードの直張り工法は内部結露するとおもいますか?
条件は透湿性のある塗料で断熱材は高性能グラスウールノクリア袋入り14K105mmと仮定した場合。 断熱欠損はないとします。 |
658:
匿名さん
[2020-05-13 22:46:56]
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659:
匿名さん
[2020-05-13 22:49:09]
>>657 通りがかりさん
それウェルネストホームと何か関係ありますか? |
660:
匿名さん
[2020-05-13 22:51:12]
ウェルネストや性能についての内容よりも、荒らしに関わる話題の方がスレが伸びてるからなあ…そういう話題の方が好まれているということになる。別の話題を振っても蒸し返されてるし。。。
低燃費住宅時代?のスレをチェックしてなくて、そこで何が起き、誰にどんなストレスを与えているかは分からないけど、少なくとも今のこのスレは、真面目に性能等の話ができるスレじゃないね。 |
661:
通りがかりさん
[2020-05-13 22:51:25]
ちなみ出題者ですが私は答えわかりません笑
ただヘーベルも直張りを標準工法にしてますし、サイディングでは通気層を設けないとフラット35sの認定を取れませんがパワーボードの場合は直張りでも取れるみたいです。 ネットでは絶対通期層はいると言う意見が多いのでみなさんの意見を聞きたいです。 |
662:
通りがかりさん
[2020-05-13 22:57:08]
>>659
ウェルネストホームさんも通期層取ってないので断熱や内部結露の観点から全く関係ない話題では無いと思い書きました。 パワーボードのも透湿性がありますし通気層とってないのはかなり珍しい共通点なので。 |
663:
名無しさん
[2020-05-13 22:58:40]
文体変えての自演荒らしは坪35マンの特徴ですよ。おかしなのに常駐された様だねご愁傷様としか言いようがない。
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664:
設計事務所行き
[2020-05-13 23:15:37]
>>657
パワーボードの直張り工法ってことは、通気層無しで耐力面材なしの筋交い? 6地域だと、断熱材を含む室内側の透湿抵抗が、断熱材よりも外気側の透湿抵抗の2倍は欲しいところ。よって、防湿気密シートを室内側に貼っているはずだから、基準上は壁内結露しない。ただ、グラスウールよりもパワーボードの方が透湿抵抗が高くて、それが直貼りしてあって通気層がないとすると、いくら透湿性のある塗料を塗っていても、パワーボードの内側に湿気が溜まって結露すると思う。 そもそもパワーボードは雨が染み込まないように撥水性のある塗料を塗ることが多いから、通気層があればセーフ、なかったらアウトだと思う。 |
665:
匿名さん
[2020-05-13 23:51:27]
664だけど、これは訂正。ALCに防水性かつ透湿性のある塗料があるさえ知らなかった。そもそもALCは断熱性を期待するなら通気工法しちゃダメだわな。
ハニカムシェードが結露するのと同じで、透湿性と断熱性を備えた物を水蒸気が通り抜けたら、抜けた先で湿度上がって場合によっては結露するんですよ。その湿気を逃がすために通気層がある。 今回の場合はALCに透湿性と断熱性があるから、外気がALCを通った場所が少し冷えるから、湿度が上がる。その湿気は透湿抵抗がALCより低いグラスウール側に向かっていく。ってことは、夏型結露と同じパターンで、グラスウールに貼る気密シートは調湿気密シートじゃないと、気密シートのところに水蒸気が溜まる気がするわ。 |
666:
匿名さん
[2020-05-14 00:14:27]
35マンという名前はどこから?
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667:
匿名さん
[2020-05-14 06:46:28]
外張り断熱は通気層がなくても壁内結露しないことは理解出来るかな?
外張り断熱は断熱材で壁内(構造材)を覆ってるから壁内温度は室温とほぼ同じで結露しない。 ゆえに通気層が無くても問題が生じ難い。 ただしグラスウールのような断熱材ですと断熱材の中で結露する(結露水が移動する)可能性があるから通気層が有るほうが良い。 |
668:
名無しさん
[2020-05-14 07:14:12]
セルロースファイバーの場合、通気層があるほうがむしろ結露しやすいと言う専門家をチラホラ見ますな
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669:
匿名さん
[2020-05-14 07:34:24]
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670:
匿名さん
[2020-05-14 11:37:33]
さっき電話して知ったんだが、ハウスガードシステムは床下断熱限定なんだな。低燃費住宅が基礎断熱をやめたのはそれが理由の一つ?
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671:
とおりがかり
[2020-05-14 13:19:00]
気密断熱と湿気管理(結露)の両立は、ここ15年くらいの歴史なので、何が正解かは分かりませんね。
気密を担保しようとした結果、冬場の住宅環境が湿潤となる⇒外壁(耐力壁)境界面が露点温度以下となる⇒、通気層を設けることで透湿性を担保させる というのが今の通気工法です。この工法も、実は逆転結露等、夏場の結露に対しては欠点もあり、選択透湿シート等発展中の工法です。また、上の方が仰られている通り、外張断熱であれば耐力壁が露点温度になりにくいので結露は発生しづらいです。ただ外張に十分な断熱材を追加するにも意匠・構造上限界がある場合が多く、結露が全く発生しないとは言えない例が多いです。ウェルネストは外張断熱+セルロースの調湿特性で結露を回避しようという思想かと思います。理想を追求した素晴らしい考えだとは思いますが、十分かどうかは分かりません。 パワーボードは、それ自体に透湿性があるので、考え方は実は通気工法に近いと思います。ただパワーボードは通湿性・断熱性ともに中途半端な材料なので、適切に設計しないと結局断熱も結露もイマイチな結果になってしまうと思います。 ご存知の通り、気密・断熱に関する建材・工法は欧米の方が先行していますが、湿度まで管理できる工法例はほとんどありません。よってこれから工法は日本中心に発展中という段階かと思います。 |
672:
匿名さん
[2020-05-14 14:16:03]
>気密断熱と湿気管理(結露)の両立は、ここ15年くらいの歴史なので、何が正解かは分かりませんね
>ナミダダケ事件(1980年)から始まってるから40年近い歴史。 最近の異常気象前は逆転結露は沖縄のみ、夏は2種換気すれば逆転結露は防げる。 >ただ外張に十分な断熱材を追加するにも意匠・構造上限界がある場合が多く、 古い情報、ビスのみで止めれば断熱材は厚く出来ない。 付加断熱を画像検索すればグラスウールでも厚く施工する例が多い。 >理想を追求した素晴らしい考えだとは思いますが、十分かどうかは分かりません。 結露計算して十分なはず、計算から付加断熱の厚みを決めるはず。 北海道等寒い地域は付加断熱の厚みが増す。 |
コダテル最新情報
ハウスメーカーレビュー最新情報
お勧め動画は松尾さんのです、質問に対しても丁寧に答えてもらえます。
知識も素晴らしく、ここの動画と比べて雲泥の差ですし人間としても尊敬できると思います。住宅に対しての知識は営業の早田よりもずば抜けて素晴らしいです。
登録者数も初めて1か月くらいで1万人を超えていますのでここよりも支持を得ています。