ウェルネストホームについて語りましょう。
ネット上のブログや口コミが少ないので、実際に建てた方のお話を聞きたいです。
住み心地やメンテ性は実際のところどうなんでしょう?
[スレ作成日時]2018-09-20 20:59:50
\専門家に相談できる/
ウェルネストホームってどうよ?
3041:
匿名さん
[2020-07-05 00:02:39]
レッドアートは分からないけど、アルセコの構造は日本のすべての認定機関に認められているわけではない。5社中3つだったかな、、うろ覚え。
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3042:
匿名さん
[2020-07-05 06:26:25]
>>3040
レンガは知らないがRC(コンクリート)の内断熱ですと湿気はほとんど逃げないからカビだらけになる。 https://www.youtube.com/watch?v=MjJIBheTazo ウェルネストホームは通気層が無くて多少湿気の逃げが少なくても無問題。 気密性が優れているから壁内に入る湿気量も少ない。 ウェルネストホームは付加断熱が有るから壁内の充填断熱材や構造材が結露で濡れることはない。 付加断熱で構造材部等の温度が下がらないから壁内結露が起きない構造になっている。 |
3043:
匿名
[2020-07-05 09:10:50]
>>3042 匿名さん
機密性が良ければ良いほど室内に入ってくる湿気量が少ないという事ですか?C値が0.3よりも0.1の方が湿気量が入ってき難い。付加断熱により躯体の温度が下がらない為に壁内結露が発生しないという事はUA値が0.5よりも0.3の方が壁内結露は発生しないとの考えでよろしいでしょうか? |
3044:
匿名さん
[2020-07-05 09:55:17]
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3045:
匿名
[2020-07-05 10:01:07]
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3046:
匿名さん
[2020-07-05 10:04:26]
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3047:
匿名
[2020-07-05 10:14:35]
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3048:
匿名さん
[2020-07-05 10:20:05]
内壁に断熱施工した場合は壁の気密シートだけでは湿度の侵入は防げないのでは?
気流止めは当然のこと、土台アンカーの穴からも外気は入るのでは? |
3049:
匿名
[2020-07-05 10:29:18]
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3050:
匿名さん
[2020-07-05 10:35:09]
>>3049 匿名さん
基礎パッキンのこと? 基礎パッキン工法はベタ基礎で床下断熱の家はほとんど採用してるし、湿気も入るっちゃ入るし出るっちゃ出て行きます。 通気層も基礎パッキン工法も個人的には素晴らしい発明だと思いますよ。 |
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3051:
匿名さん
[2020-07-05 11:08:52]
ウェルネストホームの施工方法は正確には知らないが常識で推定すれば防湿ラインは内断熱セルロースファイバー、外断熱ロックウールの間、構造材は防湿ラインの内側に有る。
外断熱で防湿ラインの内側は室内温度に近い温度になってる。 室内温度に近い温度ですからセルロースファイバーを始め構造材等は結露しない。 外断熱のロックウール部は外に近い所では外気温度に近いから結露する可能性が高くなる。 C値が小さいから漏れ量が少なく拡散により薄まり結露しないと思う。 結露したとしても一時的で結露により害を受ける物が無い。 普通の充填断熱で断熱材を厚くして断熱性を上げただけではリスクが有る。 防湿層が室内に近い所に有る、防湿層の外側に断熱材や構造材が有る。 外気に近い位置では結露するリスクが有る、結露水は表面張力や重力で動く。 ツーバーイ等外側の合板は透湿抵抗が高いから湿気が溜まりやすい。 結露の不安を解消するには外断熱(付加断熱)が一番有効。 |
3052:
匿名さん
[2020-07-05 11:22:49]
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3053:
匿名
[2020-07-05 12:11:14]
>>3051 匿名さん
最近良いなぁと思って見ていたのが2×6で内断熱、外断熱で、内側105mm、16kグラスウール、外断熱60mm、ネオマゼウス、屋根吹き込みグラスウール 400mm、はどうでしょうか? |
3054:
匿名さん
[2020-07-05 12:36:56]
感覚的にはそこそこの断熱性かな。
ネオマゼウスは透湿抵抗が高そうだから防湿ラインになりそう。 屋根と壁で断熱材が異なるから防湿ラインを連続するように工夫が必要。 壁の内側のGWは飾りのような物。 壁のGWの内側に防湿ラインは不要、防湿ラインを施工するとネオマゼウスと2重になり間に入った湿気は半永久に抜けない。 天井はGWだけだから防湿ラインは必要、混在してるから面倒そう、H.Mが理解してると良いが。 |
3055:
匿名さん
[2020-07-05 15:24:27]
ツーバイフォーで外断熱が正解なんじゃない?
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3056:
匿名さん
[2020-07-05 15:40:43]
ツーバイフォーに限らず軸組でもRCでも鉄骨でも外断熱が正解。
鉄骨の外断熱は熱橋の影響が大きくて実現可能かは分からない。 ツーバイフォーは釘が命、釘が外断熱で守られ、また構造材も守られるからメリットが多い。 逆に言うと日本でツーバイフォーを建てるなら外断熱にしないとリスクが高い。 |
3057:
匿名さん
[2020-07-05 18:07:09]
外付加断熱でも胴縁使う場合は熱橋あるよね。
内付加断熱はどうなん?気密シートの室内側に付加断熱する場合。 |
3058:
匿名さん
[2020-07-05 18:19:28]
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3059:
匿名さん
[2020-07-05 18:27:34]
柱を2本建てるような構造(D型にして中に断熱材を入れる)にすると熱橋はほとんど無くせる。
>内付加断熱はどうなん?気密シートの室内側に付加断熱する場合。 どちらが付加でも名称の問題。 気を付けるのは室内側の断熱材を厚くし過ぎると気密シート部の温度が下がり過ぎ結露リスクが出る。 地域により結露計算して内外断熱材の厚みを決める必要が有る。 |
3060:
匿名さん
[2020-07-05 18:36:00]
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