ウェルネストホームについて語りましょう。
ネット上のブログや口コミが少ないので、実際に建てた方のお話を聞きたいです。
住み心地やメンテ性は実際のところどうなんでしょう?
[スレ作成日時]2018-09-20 20:59:50
\専門家に相談できる/
ウェルネストホームってどうよ?
883:
通りがかりさん
[2020-05-22 20:57:21]
すみません>>877でした。
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884:
名無しさん
[2020-05-22 20:59:10]
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885:
名無しさん
[2020-05-22 21:06:51]
>>878
そういう社会が嫌な訳ではなくて、法律でそうできないからと言って早田さんが底上げを理由に他社を批判したり暴言吐いてることに対して批判してるんですよ。 法律でそういう社会になれば素晴らしいことじゃないですか。 法律でそうならないということはその性能の家を建てるための建材や断熱材の生産量やコストが時期尚早ということだと思います。 みんなウェルネストホームが温熱の代表面してあたかも自分の会社が正しいかのようにふるまい目的のために他社批判をしてることをおかしい、おこがましいと言ってるんだと思いますよ。 |
886:
名無しさん
[2020-05-22 21:15:08]
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887:
匿名さん
[2020-05-22 21:15:50]
早田さんに期待したいのはもっとセルロースファイバーを宣伝して取り入れてくれる工務店やHMを増やしてほしいですね。
そしてもう少しセルロースの単価を下げてほしい。 ただアメリカでもグラスウールの方がシェア上なのは驚きだ。 思ったよりグラスウールもいいものなのかもね。 |
888:
名無しさん
[2020-05-22 21:23:02]
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889:
名無しさん
[2020-05-22 21:50:33]
海外のグラスウール見てみたけど、そもそも物が違う感じだな。
普通に厚みが200mm超えてるんだが、日本のグラスウールってそこまで厚みあったっけ? |
890:
名無しさん
[2020-05-22 22:15:37]
>>889
厚み自体はいくらでも厚いものはありますよ。 ただ壁内に施工するので、一般的には柱の厚みまでしか厚みをとれないので105mmとか120mmとかがいっぱんてきですね。にほんでも天井に300mmとか割とよくあります。 ウェルネストホームさんも断熱材違いますがセルロースファイバーは105mmです。 まあウェルネストホームさんは外断熱もありますが。 |
891:
名無しさん
[2020-05-22 22:58:07]
閑話休題
Eテレのおさるのジョージなんだけどさ、猿が家を新築して、断熱材吹き込んでて感心したわ アメリカではガキんちょにも断熱教え込むのかーって 以下参考 https://n-asuka.com/2015/12/01/ |
892:
匿名さん
[2020-05-22 23:21:56]
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893:
匿名さん
[2020-05-22 23:23:15]
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894:
名無しさん
[2020-05-22 23:32:08]
>>886 名無しさん
でもモデルでは十分に断熱効果&防音効果を発揮してたよ。 |
895:
匿名さん
[2020-05-22 23:56:30]
HGWの容積比熱は13J/L・K、セルロースは密度55kで103J。だから、Ua値が近くても実際の部屋の温度変化は全然違うぞ。
熱容量が多いほど室温の変化が少なく、ピークシフトが起こるから、エアコンの負荷も小さい。 |
896:
匿名さん
[2020-05-22 23:56:53]
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897:
匿名さん
[2020-05-23 10:39:27]
>>896
内部発熱だけで室温が一定以上保たれるくらいの断熱性を確保しなさいということでしょ。 例えばイギリスなら「住宅における健康と安全の指針(HHSRS)」、ドイツなら賃貸法(Mietrecht)のことを指している。ドイツがすごいのは部屋ごとに細かく基準があって、寝室の室温の基準が他の部屋と比べて低いことだな。これは、あんまり温かいと睡眠の質が下がるということで調べた結果、19度程度が理想と分かったからと言われている。 |
898:
名無しさん
[2020-05-23 11:15:42]
>>894
セルロースファイバーの断熱性能を100%出せないだけで90%以上はでそうですし外断熱とあいまってあったかいでしょうね。 遮音性能はパンパンに詰めた方が上がるような気がしますし。 袋入りグラスウールも潰してパンパンに壁に入れのは間違いです。 袋入りの形のままでふんわりしたまま隙間なく重鎮していくのが正しい施工です。 |
899:
匿名さん
[2020-05-23 13:18:04]
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900:
匿名さん
[2020-05-23 14:06:14]
セルロースファイバーの密度を65kgにすると沈下は予防できるけど、本来JISのRCFC認証で品質を確認された密度は45kgや50kgが多いじゃん。密度の高さは空気層の縮小につながるわけだから、パンパンに詰めた状態とJIS規格通りの状態で、どこまで温度差が出るか知りたいよね。
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901:
匿名さん
[2020-05-23 15:38:52]
>>898
モデルハウスにあるようなセルロースの防音実験キットって、実際の密度と違ってすごくふんわりしてる。桁上に吹く25kgくらいのイメージ。それに、箱の中いっぱいにセルロースを入れるのではなく、ほどほどに入れて箱内に空気層があり、その上で蓋をしている。この時点で、実際の家の壁とは構成が違う。あれはグラスウールとの比較に過ぎない。 |
902:
名無しさん
[2020-05-23 18:44:25]
>>901
あれはセルロースファイバーをいれてる布袋がおかしい。グラスウールと条件が違うのがおかしい。断熱材以外の条件を全てそろえないとアムウェイとかの勧誘実験と同じ。 |
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