ウェルネストホームについて語りましょう。
ネット上のブログや口コミが少ないので、実際に建てた方のお話を聞きたいです。
住み心地やメンテ性は実際のところどうなんでしょう?
[スレ作成日時]2018-09-20 20:59:50
\専門家に相談できる/
ウェルネストホームってどうよ?
6882:
匿名さん
[2021-05-28 06:18:15]
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6883:
匿名さん
[2021-05-28 07:03:39]
1.5倍地震に耐える=1.5倍の強度?
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6884:
e戸建てファンさん
[2021-05-28 09:10:38]
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6885:
匿名さん
[2021-05-28 12:27:20]
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6886:
e戸建てファンさん
[2021-05-28 12:40:36]
>>6885 匿名さん
そんな事は書いてませんよ。 纏めると 鉄は木と比べ剪断応力が低いので→木は曲げに対して粘りがあり、鉄はポキッと折れやすい 梁の弱点を克服するため鉄骨は1.5倍の係数をかけ設計する事を義務付けられている という内容です。 付け加えるなら木造耐震等級3と同じ地震を想定している家は鉄骨耐震等級1ではなく鉄骨耐震等級3です。 |
6887:
匿名さん
[2021-05-28 12:48:47]
>>6886 e戸建てファンさん
違うだろうよ 計算の意味がわかってないだろ 本当にめちゃくちゃだな 地震の想定じゃなくて実際には計算してるのよ 前提がどうあれ同じ地震力で計算してる以上は同じ耐震性なんだって |
6888:
匿名さん
[2021-05-28 13:04:38]
薄い鉄で出来た鉄骨は剪断応力弱いですから木造より弱いです、木は無垢などで作るから剪断応力には強い。
鉄骨は弱さを補うために1.5倍で計算する事を建築法で決められている。 鉄骨は弱い、鉄骨の旧耐震 < 木造の旧耐震 (建築法の計算上) 建築法を改正後 鉄骨の新耐震(旧耐震の1.5倍の強度) = 新耐震の木造(木造は剪断応力に弱くないから安全率は不要) |
6889:
通りがかりさん
[2021-05-28 13:15:33]
>>6888
今までの議論が何だったんだ?って言うくらい、解りやすい表現ですね。 |
6890:
匿名さん
[2021-05-28 13:16:18]
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6891:
匿名さん
[2021-05-28 13:25:20]
>>6890
喚いてないで建築法に基づいて説明しなさいよw |
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6892:
マンション比較中さん
[2021-05-28 17:29:13]
>>21 通りがかりさん
ウェルネストホームさんのセルロースファイバー施工では、表面に気密シートを施工しています。通常セルロースファイバーでは通気性のある不織布のようなシートをすることが多いです。というかそれがセルロースファイバーならではの性能を発揮させます。 これが何を表すかというと、セルロースファイバーの特徴である調質機能は全く果たさないということです。 セルロースファイバー自体は結露しません。とてもいい断熱材です。しかし気密シートを施工することは湿気を一切通すことがない。つまりセルロースファイバーが素気を吸ってくれる前にシャットアウトされているので、あきらかに矛盾が生じています。洗面所の鏡がくもりませんというのはにわかに信じがたいと思われます。 以上 |
6893:
匿名さん
[2021-05-28 17:56:22]
>セルロースファイバー自体は結露しません
何の根拠も無い。 新聞紙は普通に水を吸うから能力以上の水蒸気が入れば結露が現れる。 調湿すると言うことは内部で水になってる、木材と同じ。 >洗面所の鏡がくもりません 鏡の温度が洗面所の空気の露点温度より高ければ当然結露しません。 断熱材に水蒸気を吸わせて断熱性を下げるのは愚かです。 |
6894:
通りがかりさん
[2021-05-29 13:40:46]
>>6892 マンション比較中さん
何言ってんだ?結露対策はそもそも壁内に湿気を入れない事が大前提だよ。断熱材に調湿させたらだめだよ。そういう意味で気密シートはマスト。 鏡が曇らないってのも断熱材のおかげってよりも、冬季でも脱衣場が暖かいから湯気でも曇らないってだけ。 |
6895:
通りがかりさん
[2021-05-29 18:12:22]
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6896:
匿名さん
[2021-05-29 18:21:31]
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6897:
匿名さん
[2021-05-29 20:33:08]
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6898:
通りがかりさん
[2021-05-29 20:58:07]
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6899:
検討板ユーザーさん
[2021-05-30 15:36:29]
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6900:
通りがかりさん
[2021-05-30 16:35:45]
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6901:
通りがかりさん
[2021-05-30 16:36:14]
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コダテル最新情報
ハウスメーカーレビュー最新情報
旧耐震の大和ハウスの鉄骨2棟が層崩壊してる。
部材が弱ければ当然倒壊につながる、新耐震でもリスクは有る。
1.5倍は安全のために法律で決められた。
つまり鉄骨は弱いと法律が言ってるのと同じ。
木造の部材は弱くないから安全係数はかけてない。
法律から判断するろ木造耐震等級1 = 旧耐震x1.5倍強度と同じ
木造耐震等級3 = 鉄骨耐震等級3x1.5倍強さ
建築法は木造の方が部材が強い(剪断応力)から1.5倍強いと表現してる