ウェルネストホームについて語りましょう。
ネット上のブログや口コミが少ないので、実際に建てた方のお話を聞きたいです。
住み心地やメンテ性は実際のところどうなんでしょう?
[スレ作成日時]2018-09-20 20:59:50
\専門家に相談できる/
ウェルネストホームってどうよ?
6862:
匿名さん
[2021-05-27 19:37:19]
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6863:
匿名さん
[2021-05-27 20:32:21]
>>6857 匿名さん
ということはすなわち鉄骨で建てる人は1でもすでに木造の3と同じ耐震性を持っているのに、表示が耐震等級1となっていたら不安を覚えて余計な費用をかけて鉄骨を強くするわけだ それとも注意書きで 鉄骨の耐震等級1は木造の耐震等級3と同じ耐震性です って書いてあるのかね? 書いてないなら混乱するし、書いてあるなら、やっぱり混乱するなw |
6864:
e戸建てファンさん
[2021-05-27 21:02:00]
佐藤氏は耐震等級3と同じ表記でも直下率、偏心率などの検討の有無や制震装置の有無で耐震性能が変わる事の解説をしている
>>6800:匿名さん の書き込みより該当部分を引用するが、こんな主張を佐藤氏がするのはあり得ない 例えばだけど木造でも大きな2階建てもあれば、小さな平屋もある どちらも耐震等級3だとするとどちらも耐震性は同じ つまり大きさや重さに関係なく 木造の耐震等級3と鉄骨の耐震等級1は 同じ「耐震性 」 該当部分引用終了 こんな事は言わないし言ってない 耐震等級3と同じでも耐震性能が変わるという事は耐震性能の単純比較など等級の数字でできないという事と同義 一部の鉄骨主義者(全く同じ同じ書き込みなので同一人物だと思うが)が、自分の主張をねじ込みやすく聞こえる部分を切り取って悪用しているだけに過ぎない >>6800:匿名さん の書き込みをそのまま引用 [2021-05-27 00:11:32] >>6798 e戸建てファンさん わかって無いね 佐藤先生が言ってるのは重さも含めた 「耐震性」の話 例えばだけど木造でも大きな2階建てもあれば、小さな平屋もある どちらも耐震等級3だとするとどちらも耐震性は同じ つまり大きさや重さに関係なく 木造の耐震等級3と鉄骨の耐震等級1は 同じ「耐震性」 |
6865:
e戸建てファンさん
[2021-05-27 21:04:58]
>>6857 匿名さん
それを言うなら、構造計算においては構造塾よりはるかに専門性が高い野家氏が、鉄骨 RCの係数割り増しは、決してより大規模な地震を想定した割り増しではなく、部材が破壊された時の終局状態に対する安全係数だと言っている。我々素人がそれを前者の理解で曲解して、木材3=鉄骨1 なんて表現をするなど恐れ多いわ。 https://www.amazon.co.jp/%E3%82%82%E3%81%86%E4%B8%80%E5%BA%A6%E5%AD%A6... |
6866:
e戸建てファンさん
[2021-05-27 21:08:03]
あとこの鉄骨主義者さんは構造計算書を読んだことがないよ
構造計算では屋根の重さの検討(豪雪地帯は積雪も加味)など当然にされるからね 重量が耐震性能に影響を与えないというのは物理現象を無視しておりあり得ないし、佐藤氏もこの解説をしている |
6867:
匿名さん
[2021-05-27 21:21:26]
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6868:
匿名さん
[2021-05-27 21:32:53]
>>6865 e戸建てファンさん
いや、何を言ってるの それが耐震性の確保に繋がってるんだよww それが 『新耐震』 それ何回も今日このスレで話題が出てきてるじゃないw 何を今更 もう少し立ち止まってから書き込みした方が良いよ もちろん構造塾の佐藤さんもそんなこと分かった上で解説してるだろうよ 素人が勝手な曲解しない方が良いよ その結果が木造の耐震等級3が鉄骨の耐震等級1と同等って解説なんだろ |
6869:
口コミ知りたいさん
[2021-05-27 21:49:00]
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6870:
名無しさん
[2021-05-27 21:49:57]
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6871:
名無しさん
[2021-05-27 22:02:10]
>>6868 匿名
そこまで理解できているなら何故鉄骨と木造を比較する。 耐震1と耐震3は想定される地震の大きさの違いを表している。見かけ上 木造の耐震3の剪断力係数は鉄骨の耐震1の剪断力係数と同じだから数式だけ見れば木造耐震3=鉄骨耐震1に見えてしまう。しかしこれは使用している剪断係数の違いが想定地震規模を表しているという前提があって初めて成り立つ話であり、その理解は誤りであると言っている。 そこまで理解できていれば素人でも木造と鉄骨の比較自体が意味を成さないことぐらい分かるだろ。 |
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6872:
名無しさん
[2021-05-27 22:14:02]
>>6869名無しさん
いや、数式の世界でしょ 見えてしまうでは無く 木造の耐震等級3もその数式で地震力を1.5倍にする 木造の耐震等級3は木造の耐震等級1の1.5倍の地震力に耐える設計をする その木造の耐震等級3の地震力に鉄骨は耐震等級1で耐える設計をする |
6873:
匿名さん
[2021-05-27 22:32:12]
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6874:
名無しさん
[2021-05-27 22:41:31]
>>6872 名無しさん
繰り返すがその理解が野家氏は誤りだと言っている。 木材3と鉄骨1の計算式がCo3.0で同じなことぐらい誰だって理解できる。では何故鉄骨でCo3.0を用いているか説明できるか? |
6875:
匿名さん
[2021-05-27 22:51:17]
>>6874 名無しさん
その理解が誤り? 木造の耐震等級3も鉄骨の耐震等級1もCo3.0で設計している以上、同じ地震力に耐える最低基準をクリアする、そのための計算なんだが。 このことをどんな言葉で誤りと言ってるの? |
6876:
名無しさん
[2021-05-27 23:11:43]
>>6875 匿名さん
地震力に耐えると言っているが、そもそも建物が地震に耐えるとはどういう状態を言っている? 構造材が損傷しないことを地震に耐えると定義するなら貴方の理解は概ね正しい。しかし構造材が損傷した結果、建物が倒壊しないことを地震に耐えると定義するなら貴方の理解は間違っている。許容応力の計算はあくまで部材損傷の計算であって損傷した結果どうなるかは次元が異なる話だ。Coの割増はその損傷した結果の終局状態に対する安全係数だと言っている。決して想定する地震規模の大きさの割増ではない。 |
6877:
匿名さん
[2021-05-27 23:24:45]
二酸化炭素だかCo3だか知らんが倒壊しないことで避難できれば耐震の規定的にはクリアしてるでしょが
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6878:
匿名さん
[2021-05-27 23:26:43]
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6879:
e戸建てファンさん
[2021-05-27 23:55:24]
強度など細かい話は抜きにして木造住宅の場合、注意すべき所もあるが基本的に
許容応力度計算をした耐震等級3+制震装置にした方が良いと言われている 理由として 品格法基準の耐震等級3でも熊本地震では倒壊しなかったが 熊本地震は制震装置がかなり有用であると確認され、評価が著しく向上した地震でもあること→一部、全くダメなモノもあるので注意が必要 部材損傷の計算等を検討する許容応力度計算はかなり有用であるため 許容応力度計算、制震装置採用のコストは僅かでありコストパフォーマンスはとてつもなく良いため |
6880:
匿名さん
[2021-05-28 00:02:10]
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6881:
名無しさん
[2021-05-28 06:17:44]
>>6879 e戸建てファンさん
制震装置は今後広まってゆくんじゃないかな?木造軸組は接合部の強度不足が阪神大震災で露呈した。結果接合金物の強化が図られたが、接合部負荷を軽減する制震性を向上するのは必要だと思う。いちよウェルネストのスレだから言っておくと、制震装置を設けることで地震発生時の気密性低下を軽減できるのか?気になるテーマではある。 いちよ鉄骨にも言及しておくと、熊本地震で金属疲労に対する耐震懸念が発生したため今後はそちらが重要な研究テーマになってくるはず。 |
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異論の余地はない?
実際不具合でてるのに?
ならば構造によって性能値が違うとどこで周知すればいい?