LGBT、どう思いますか?
8:
匿名さん
[2018-09-22 20:54:29]
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9:
匿名
[2018-09-23 08:32:18]
種無し葡萄だね。
生物としては一種の病気。 クィーンのブライアンフェリーみたいなアーティストになれる。 遺伝子の病気だから治療の道はある。 |
10:
匿名さん
[2018-09-23 20:04:41]
遺伝子の病気なら、すでに自然淘汰されているはずでしょう?
でなくても、自然消滅を期待できそうですが、 現実には増えていってるのは何故? |
11:
匿名
[2018-09-23 20:50:21]
一番考えられるのは環境側面による先天性異常。
特に環境ホルモンによる母胎へのダメージに起因する中性化は医学的に証明されています。 ぺニスの矮小化や精子量の激減などは人類の危機的状況を示唆しています。 |
12:
匿名さん
[2018-09-23 21:47:02]
LGBTが環境ホルモンによる“疾患”ならば、
差別だの人権だのと、喧々諤々の議論するのは少々的外れですね? |
13:
匿名
[2018-09-23 22:59:49]
環境による疾患であるなら、病気を差別だ人権だと騒ぎすぎるのは、ちょっと幼稚で無理性だということになるかと思います。患者本人に責任がないのですから殊更に政治的に扱うのは患者には却って理不尽なことになるのではないでしょうか。
病を癒すことをもっと配慮して、状態にはそっとしてあげるべきかと考えます。 |
14:
匿名さん
[2018-09-23 23:46:57]
疾患として、将来医学的に社会的に確立されるかどうか。
また性的少数者は、疾患として確立されることは望まないのでは? |
15:
匿名さん
[2018-09-24 05:27:33]
個性だと思う。
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16:
匿名
[2018-09-24 09:09:10]
生殖能力がないのは生物としては致命的欠陥であって、不完全な状態であり、病気であるから、これを完全無欠な個性とは言えませんね。
無精子症や不妊症を個性とは呼ばないでしょう。 生物として病的状態で間違いはありません。 |
17:
匿名
[2018-09-24 09:14:08]
>>14 匿名さん
病気であることを望む病人などどこにも存在しないでしょうが、望まないからと言ってそれだけで病的状態が解消されるわけではありません。 癌の患者が告知を拒んだところで癌が治癒するわけでも病的状態を脱するわけでもないのと同じ道理です。 |
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だが、垂直的にとらえれば正しい。