今年のような猛暑でも、住み心地のいい家を建設してくれる工務店ハウスメーカーはありますか?40坪ほどで、富山県内で考えています。
[スレ作成日時]2018-08-10 23:20:30
注文住宅のオンライン相談
2018夏の猛暑でも
81:
匿名さん
[2018-08-15 09:05:43]
|
82:
匿名さん
[2018-08-15 09:18:45]
>今時の家で壁温度と空気温度が乖離してる家は有りません。
なぜ、夏の就寝中の熱中症が起こる? 壁温度>>室温で、 壁から部屋の空気に熱が伝わるからではないのかな? |
83:
匿名さん
[2018-08-15 09:19:35]
>疑似でも同じです、科学です。
疑似は、いかさまです。 |
85:
匿名さん
[2018-08-15 09:37:40]
>輻射温度計で計測したが窓ガラスも含め天井、床、壁の温度差は1℃程度です。
>冬は窓がもう少し低いですが他は温度差は1℃程度です。 >コンクリートには関係有りません。 1日は、24時間あります。 その1日の間に壁の温度は外気温に連動し、変遷します。 |
86:
匿名さん
[2018-08-15 09:39:56]
>82
壁温度が高いからです。 空気は僅かな熱で温まりますから直ぐに壁とほぼ同じ温度になります。 特にマンション等コンクリートは蓄熱量が多いですから簡単に温度は下がりません。 長い時間、壁等から高い輻射熱を受けてしまいます。 マンションで熱中症になる方が多いです。 断熱性能Q値1.0w/m2の住宅で熱伝達遅れが6時間くらい有るようです。 外気の熱が6時間遅れて室内に入って来ます。 2時が外気温のピークですと8時が室内のピークになります。 最近の家は午前中は涼しいはずです、夕方から夜まで暑くなります。 |
87:
匿名さん
[2018-08-15 09:51:12]
>空気は僅かな熱で温まりますから直ぐに壁とほぼ同じ温度になります。
>特にマンション等コンクリートは蓄熱量が多いですから簡単に温度は下がりません。 >長い時間、壁等から高い輻射熱を受けてしまいます。 >マンションで熱中症になる方が多いです。 正解ですね。 そして、壁の温度は変わるのです。 外断熱にすれば、コンクリートは、断熱材の室内側にあり、熱容量がとても大きいので、 断熱性能Q値1.0w/m2で伝わった熱程度では、ほとんど温度が上がらないのです。 つまり、 壁の温度変化ΔT 壁の熱容量Q 壁が受けた熱量ΔQ 比例定数c ΔT=cΔQ/Q なので、ΔQが同じ大きさのとき、Qを大きくすれば、ΔTは小さくできます。 これを実現できるのが、RC外断熱なのです。 |
88:
匿名さん
[2018-08-15 10:03:14]
>85
1日に必要な熱はそんなに多く有りません。 Q1住宅40坪で東京ですとQ値1.0w/m2x40坪x3.3m2x(室温22℃-外気温度7℃)x24時間/1000=44.4kw/日 内部発熱(電化製品等からの熱や人体の熱等)15kw/日 日射熱100w/m2x窓面積20m2x8時間/1000=16kw/日 44.4-15-16=13.1kw/日 暖房に必要な熱。 家には蓄熱がたくさん有りますから13.1kw程度はたいした事は有りません1日くらい無暖房でも温度はほとんど下がりません。 温度が下がるのが嫌なら5人くらい友人を招待して上げて下さい。 100wx5人x24時間=12kw/日+α。 外気温度の影響を受けて僅かに変動しますが蓄熱に対して僅かですからほぼ室内温度は変動しません。 |
89:
匿名さん
[2018-08-15 10:13:20]
>87
多い少ないかで変化しない事は有りません、暖房、冷房をしなくては必ず熱は蓄積されます。 蓄積されてオーバーしてから冷やそうとしても簡単に下がりません。 暖房も同様です冷え切ってからでは熱容量が有るほど時間が必要になります。 マンションで熱中症になる方はエアコンを使用してない例が多いです。 コンクリートに蓄熱してしまい熱中症になってます、低低住宅なら夜間は冷えて助かってたかも知れません。 |
90:
匿名さん
[2018-08-15 10:18:09]
>87
Q値1.0w/m2が大事でコンクリートの蓄熱までは必要有りません、木造の蓄熱で十分です。 |
91:
匿名さん
[2018-08-15 10:44:17]
>コンクリートに蓄熱してしまい熱中症になってます
コンクリートの過度な蓄熱性は、反ってコントロールが難しくなるっていう理解でいいのかな? |
|
92:
匿名さん
[2018-08-15 11:46:49]
>91
制御するには長い時間が必要になります。 ゆっくりしか変化しませんからコントロールはやさしいです。 ゆっくりしか変化しませんから油断して気だ付いたらオバーヒートになります。 冷やそうとしても直ぐには冷えません。 熱中症になる方も急な温度変化でしたら気が付き対応するかも知れません。 外から影響に時間がかかるため、陸屋根で無駄に日射熱を入れていても気が付きません。 屋根は伊達では有りません軒の出も60cm有れば夏の南面日射のほとんど防ぎます。 窓部を防ぐだけでなく南壁を直射から防ぎます。 熱の出入りする量は断熱材と遮熱で決まりますコンクリートの蓄熱量は関係有りません。 遮熱が劣るRC住宅はエコでは有りません。 夏は日射で暑くなり、冬は放射冷却で直接冷やされます。 |
93:
匿名さん
[2018-08-15 12:39:14]
>熱の出入りする量は断熱材と遮熱で決まりますコンクリートの蓄熱量は関係有りません。
断熱が不十分な外断熱RCは、加えて遮熱が難しい陸屋根では暑い家になるということですね。 蓄熱量は有り余っても問題ないと理解しました。参考になります。ありがとうございました。 |
94:
匿名さん
[2018-08-15 12:50:30]
>ゆっくりしか変化しませんから油断して気だ付いたらオバーヒートになります。
>ゆっくりしか変化しませんから油断して気だ付いたらオバーヒートになります。 >冷やそうとしても直ぐには冷えません。 >熱中症になる方も急な温度変化でしたら気が付き対応するかも知れません。 >外から影響に時間がかかるため、陸屋根で無駄に日射熱を入れていても気が付きません。 そうなった実例はあるの? あるなら、URLを示して!! 住んでみるとわかるけど、オーバーヒートするほど熱くまなりませんよ、 >軒の出 軒の出によって日陰になる壁からの熱は防げますが、天井からの熱は、軒の出では、防げませんよ。 >熱の出入りする量は断熱材と遮熱で決まりますコンクリートの蓄熱量は関係有りません。 熱の出入りする量は変わりませんが、壁の温度は熱容量により変わりますよ。 https://www.mlab.ne.jp/columns/eco_news01_20140812/3/ によれば、 築38年の西京極大門ハイツでは、外断熱改修で 工事中の5月の電気使用量で、すでに前年同期間比で12%ほど減少していたそうです。 西京極大門ハイツの外断熱改修の効果は、ここにもあります。 https://www.mlab.ne.jp/columns/columns_20160418/ |
95:
通りがかりさん
[2018-08-15 13:20:31]
RC推しの匿名さん。
他のハウスメーカーの情報聞きたいのに、あなたが邪魔して情報が得られません。 そんなに売りたい? |
96:
匿名さん
[2018-08-15 13:30:41]
>94
オーバーヒートしないのは冷やしてるからです。 ミヤーミヤー騒がずに6月7月の電気料金を写真で載せれば証明出来ますよ。 屋根が日射を防いで屋根裏の温まった空気を抜くことで天井の温度を下げてます。 冬は屋根が天井からの直接の放射を防いで無駄な放熱を少なくしてます。 駐車スペース等で屋根が有れば車に露や霜が付着しません。 屋根が直接の放射冷却を防いで車が冷えるのを防いでます。 >壁の温度は熱容量により変わりますよ。 いくら熱容量が有っても時間が経てば変わります、冷やさなければ少しずつ蓄熱されていき壁の温度も上がって行きます。 ゆっくり変わるから変わらないと錯覚してます。 外断熱改修の事例は本質を見失いようにしなければなりません。 内断熱から外断熱にしたから12%減少したと断定出来ません。 確かに外断熱の方が熱橋が少なくなりますから断熱性が上がります、コンクリートには関係有りません。 (面倒ですから内容はパスします)また断熱材の厚みや材質が同じとは限りません。 どちらにしても電気使用量が減った事はコンクリートには関係しません。 |
97:
匿名さん
[2018-08-15 13:32:28]
>そんなに売りたい?
建設会社じゃないですよ。 施主さんが、どんな家を建てても、自由です。 ネットを見ていると、高高住宅だから、夏涼しい、冬暖かい、結露もない、 って売っているハウスメーカーもあるけど、 ネット見ていると、暑くて寝苦しいとか、冬寒い、結露に困っている、 って投稿が多い。 RC外断熱では、暑くて寝苦しいとか、冬寒い、結露に困っている、がないから、 暑くて寝苦しいとか、冬寒い、結露に困っているって、不満を述べたり、愚痴を飛ばすくらいなら、 RC外断熱で建てておけばよかったのに、 って思うだけです。 |
98:
匿名さん
[2018-08-15 13:37:38]
|
99:
匿名さん
[2018-08-15 13:42:59]
|
100:
匿名さん
[2018-08-15 13:51:14]
>紹介されたRC外断熱は夏30℃、冬20℃以下ですよ。
1か月の最高温度と最低温度ですよ。 夜30℃ということじゃないですよ。 |
コダテル最新情報
ハウスメーカーレビュー最新情報
疑似でも同じです、科学です。
>80
今時の家で壁温度と空気温度が乖離してる家は有りません。
直射日光が床に当たってる時は床温度が30℃以上にもなりますが他はせいぜい1~2℃程度です。
>室温25℃、壁温度16℃
そんな難しい温度にはとても出来ない。
輻射温度計で計測したが窓ガラスも含め天井、床、壁の温度差は1℃程度です。
冬は窓がもう少し低いですが他は温度差は1℃程度です。
コンクリートには関係有りません。