管理組合・管理会社・理事会「「マンション管理士等に質問しよう! Part3」」についてご紹介しています。
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匿名さん [更新日時] 2025-03-01 23:20:30
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マンション管理をしていく中で、困ったこと、聞きたいこと等をここで質問してみませんか。
マンション管理士、建築士、弁護士、宅建士、管理会社勤務の皆さん、理事の皆さん、
住民の皆さん等が質問に答えてくれると思います。

[スレ作成日時]2018-08-08 20:19:27

 
注文住宅のオンライン相談

「マンション管理士等に質問しよう! Part3」

9381: 通りがかりさん 
[2021-08-20 09:04:51]
>>9366 匿名さん
責任施工の工事履行力、実績、日常的な維持管理との連携など、他社と比較して総合評価の結果、管理会社が選定される場合もあり、そこだけ特別に管理会社発注方式と特別な分け方をする必要もないでしょう。

9382: 匿名さん 
[2021-08-20 09:15:44]
随意契約も責任施工方式も同じようなもので、
業者に丸投げですよ。

9381さん
施工会社選定に関して、二股かけるような選定方法はできないでしょう。
施工業者を募集する場合、相見積もりを取り業者説明会を開催して1つの
業者を選定する方法と、最初から1社に絞り業者に丸投げする随意契約
の両方をやりその結果いい方の業者を選定するということはできません。
相見積もりを取るということは、同じ条件での共通仕様書を作成し、それに
対して応募業者は各工事個所ごとに単価を書き込むだけのやり方ですからね。
それができるマンションであれば、随意契約は考えられないでしょう。
それができない小規模マンションや修繕積立金が少ないマンションは、
随意契約しか選択肢はないのです。
9383: 匿名さん 
[2021-08-20 09:24:28]
>>9378 匿名さん
<理事長の役割>
理事会の議案については、理事長が作成するのが基本ですが、管理会社と協力して、
 ↓
理事会の議案については理事長、幹事が作成するのが基本で管理会社からの提案があれば受け入れることも可。あくまで、主導権は管理組合です。

理事長の運営細則を細かく作成しておき、誰が理事長になっても基本は同じ・・・・
 ↓
理事会の運営細則を細かく作成しておき、誰が理事になっても基本は同じ・・・・・
9384: 匿名さん 
[2021-08-20 09:31:17]
>>9379 匿名さん

自治会への挨拶は不要
9385: 匿名さん 
[2021-08-20 10:14:45]
うちのマンションは自治会の加入率は10%もないよ。
9386: 通りがかりさん 
[2021-08-20 11:44:45]
設計事務所が非常にアバウトな仮設の条件で作った見積り仕様書に対する金額だけに評価の重点を置くことは危険です。

その仕様書通りに工事させることが難しい元請けに発注すれば、下請けはいろいろやれてしまいます。
それをポッと入ってきた設計事務所の人が、監理を請け負いながら、たまにしか現場に来ないとか、ありそうですね。

監理者を置くならば、免責事項は無し、ということでやって貰えばいいのではないでしょうか。

9387: 通りがかりさん 
[2021-08-20 11:48:32]
>>9383 匿名さん
幹事ではなくて、監事と書きたかった?
議案作成に監事ですか?

9388: 匿名さん 
[2021-08-20 11:55:04]
幹事が作成するのは親睦旅行の工程表
9389: 匿名さん 
[2021-08-20 11:57:37]
理事長杯争奪ゴルフコンペの組合せも幹事が決める。
おれ、アイツとは絶対同じ組になりたくない、とか要望が出るので調整能力が必要になる。
9390: ご近所さん 
[2021-08-20 12:06:44]
監事さんは比較的暇なので自治会との連絡役になってもらってます
9391: 匿名さん 
[2021-08-20 13:26:07]
>9386 通りがかりさん
設計コンサルタントや建物診断業者が出す工事費の概算額は
単なる工事費用の概算額を把握するためのものです。
工事費の精算額については、修繕個所を決め共通仕様書を作成し、応募業者に
送付した中で決定するものですよ。
工事が仕様書通り実施されているか、手抜き工事はないかどうかを
チェックするのは設計コンサルタントの大切な業務です。
工事の監理については、毎日現場にきて監理を行うのは当然ですよ。
仕様書通りにやっていなかったら、元請会社は下請け会社にそれを
やらせることになります。
9392: 匿名さん 
[2021-08-20 13:31:36]
設計監理業者の業務の把握をすることは大切なことです。
何故コンサルタントが必要なのかを知ることからスタートすべきです。
設計コンサルタントはマンションの大規模修繕工事の設計監理業務の
経験があることが前提条件になります。
当然、施工会社管理会社との資本関係等がないことも条件です。
建物診断や長期修繕計画書の作成の経験の有無もその条件の1つです。
9393: 匿名さん 
[2021-08-20 13:33:32]
>>9387 通りがかりさん
失礼しました 監事です
9394: 匿名さん 
[2021-08-20 13:43:28]
そんな言葉尻を捉えるような書き込みをするな。
木を見て森を見ず。
9395: 匿名さん 
[2021-08-20 14:30:35]
建物診断業者がやる工事費の概算額の算出と
足場を組んでからの工事費額の算出の違いは
後者の方がずっと信ぴょう性がでてきます。
9396: 匿名さん 
[2021-08-20 14:31:53]
但し、見積もり金額で確定した工事費とは違いますけどね。
9397: 匿名さん 
[2021-08-20 16:07:26]
工事業者からの相見積もりをどうやってとるかが問題です。
一番いい方法は、設計コンサルタントに依頼して要項書を
作成してもらうのがいいでしょう。
9398: ご近所さん 
[2021-08-20 17:38:14]
設計コンサルタントにボラれるのもいい経験になるかも
9399: 匿名さん 
[2021-08-20 17:49:45]
うちのマンションはデベロッパー系の管理会社に管理を委託しているので、
修繕工事の発注のポイントや入札のコツを丁寧に教えてもらっている。
やはり、管理会社との信頼関係を築くことが大事。
素人役員が、管理会社の息のかかった工事業者に騙されるんじゃないか、と
乏しい脳みそで考えるより、カネを払って後はヨロシク、のほうが賢い。
9400: 匿名さん 
[2021-08-20 18:15:34]
マンションの住民に優秀な人材がいない場合は
そういう方法も有効です。
しかし、修繕工事発注のポイントはおなじ条件で見積が
取れるかということにつきます。
簡単な、単独の工事であれば理事会でも同じ条件での
相見積もりは取れるでしょう。
まず1社に理事が交渉をして内容を決め、見積もり書を提出させて、
他の業者は単価だけを記入してもらえば同じ条件での見積もりは取れます。
しかし、大規模修繕工事となれば簡単にはできません。
同じ条件での相見積もりを取るには設計図面から数量調書を作成し、
修繕個所ごとに工事金額を出していく方法をとらなくてはいけませんが
これを作成するには、建築士でないと無理だと思います。
そのためには設計コンサルを雇わなければなりませんが、それができない
小規模マンションや修繕積立金が乏しいマンションは難しいでしょう。
だから、そういったマンションは建設会社に丸投げして任せるしかないのです。
予算はこの範囲内で、工事個所は○○です。これでお願いしますと。

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