マンション管理をしていく中で、困ったこと、聞きたいこと等をここで質問してみませんか。
マンション管理士、建築士、弁護士、宅建士、管理会社勤務の皆さん、理事の皆さん、
住民の皆さん等が質問に答えてくれると思います。
[スレ作成日時]2018-08-08 20:19:27
「マンション管理士等に質問しよう! Part3」
7921:
マンション管理士試験上位合格者
[2021-04-02 08:38:25]
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7922:
マンション管理士試験上位合格者
[2021-04-02 08:44:52]
マンションの大規模修繕工事の設計・工事監理には、1級建築士は不要である。
構造計算するわけじゃないですからね。 1級建築士に頼んでも施工現場を見に来なかったら意味がない。あほ |
7923:
マンション管理士試験上位合格者
[2021-04-02 08:58:00]
余談ですが、マンションの大規模修繕の設計監理やるような一級建築士はろくなのいませんよ。最底辺です。
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7924:
ご近所さん
[2021-04-02 11:21:20]
スレ主も七変化に忙しいね。
ご苦労さん。 |
7925:
匿名さん
[2021-04-02 11:40:44]
>>7922さん
あなたは設計監理方式で大規模修繕工事をしたことがないでしょう。 建築士に頼んでも施工現場を見に来なかったら意味がないとかいって いるようではあなたは大規模修繕工事の進め方の基本がまず分っていない。 構造計算するわけではないとかいっているようじゃ話にもならない。 マンションの大規模修繕工事を中心に設計監理をしている建築士でなければ ただの建築士が設計監理ができる筈がないでしょう。 マン管士が工事業者に出す共通仕様書が作成できますか。 それを作成するには、設計図面をみて設計概算書と数量調書から平米数や個数を 算出して業者はただ単価欄に記入するだけの資料の作成ですよ。 屋上防水を例にとれば、シート防水とアスファルト防水があり、平面と立ち上がり 部分の平米数、伸縮目地、パラペット、既存防水層撤去、保護層撤去、下地処理、 平面フッ素保護塗料、ケレン・洗浄、PH防水工事等の平米数や個数を列記し 単価だけ業者に記入してもらう要項書を作成しなければならないのです。 工事個所はすべて共通仕様書で相見積もりを取ります。 その力がマン管士にあればいいのですが、マン管の試験ではそんなことは勉強しませんからね。 |
7926:
匿名さん
[2021-04-02 11:43:55]
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7927:
マンション管理士試験上位合格者
[2021-04-02 13:35:16]
>>7925 匿名さん
どこかの見積もりとってから金額だけ塗りつぶして相見積もりを取ればいいだけ。キン抜き。そんな作業を1級建築士の期待してるとしたらパーだね。 |
7928:
マンション管理士試験上位合格者
[2021-04-02 13:35:57]
>>7924 ご近所さん
↑思想の自由市場論をしらないあほ。 |
7929:
匿名さん
[2021-04-02 14:07:06]
>>7927さん
あなたは大規模修繕工事を設計監理方式でやったことないでしょう。 机上の空論だけでは工事はできません。 どこかの見積もりを取ってからやるというのは、1つの工事個所の 場合ですよ。 大規模修繕工事でそれができると思っているのが素人。 ところでマン管士と建築士、どちらが設計監理をうまくやってくれますか。 設計監理の業務 工事概算書作成、仕様書、設計図作成、修繕部位基本計画、工事費概算費用の 算出、修繕工事ごとの数量算出、設計書(予算書)作成、見積要項書、共通仕様 書等 の資料作成、提出見積書の比較検討資料作成、工事監理業務、設計業務、外壁調査、 専門委員会への出席、工事期間中の業者との定例会議への出席、工程説明会への 出席、その他設計監理業務に関するすべての業務 こういったことを設計監理はしなければならないんですよ。 |
7930:
匿名さん
[2021-04-02 14:11:33]
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7931:
マンション管理士試験上位合格者
[2021-04-02 14:47:06]
>>7929 匿名さん
>>どこかの見積もりを取ってからやるというのは、1つの工事個所の 場合ですよ。 >>大規模修繕工事でそれができると思っているのが素人。 要するに仕様合わせたらいいだけですよ。大規模だからできないとかアホすぎ |
7932:
マンション管理士試験上位合格者
[2021-04-02 14:48:35]
設計監理方式は談合の温床になるだけ。
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7933:
匿名さん
[2021-04-02 20:19:41]
>>7932さん
なんで設計監理方式が談合の温床になるとかいうんだろうね。 やっぱり設計監理方式で大規模修繕工事の経験がない素人 さんなんだね。 工事に関しては素人なんだから、強情を張らずに書き込みは やめたほうがいいよ。 |
7934:
上位
[2021-04-02 22:16:17]
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7935:
上位
[2021-04-02 22:17:06]
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7936:
上位
[2021-04-02 22:24:06]
大規模修繕は責任施工方式が望ましい。
そもそも責任施工方式でも大手ゼネコンに頼むと下請けに丸投げしている場合が多くて、実質的には設計監理を元請けがやる。元請けのゼネコンは瑕疵担保責任、新民法だと契約履行責任を負うから、責任を負わないへんな設計事務所を設計監理に使うよりましである。 |
7937:
匿名さん
[2021-04-03 09:47:29]
>>7936さん
責任施工方式だろうと設計監理方式だろうと、元請会社は地元の下請けや 孫請け業者をつかって修繕工事をするんですよ。 その際、相見積もりでとった仕様がその通り行われているかどうかをチェック するのが設計コンサルタントの仕事の一つなんです。設計監理の仕事は前にその 内容を書き込みました。 手抜きや仕様通りの工事がされているかのチェック、例えば塗装工事で塗料缶 100缶使用での見積もりがでていたのを50缶で済ませたり、窓枠シーリングの 古い部分を取らずにそのまま上にシーリングしたりするのを防ぐ必要があるのです。 塗料缶100缶使用予定で見積もりがされているのなら、その空き缶にマジックで 通しナンバーを書き写真にとっておくとか。 そのように工事の手抜き等を防ぎ仕様書通りの工事がされているかどうかを監理する のがコンサルタントです。 元請会社の現場監督ではそこまではしませんよ。 設計監理を元請でやるのが責任施工方式ですよ。すべて丸投げ方式ともいいますが。 |
7938:
ご近所さん
[2021-04-03 10:43:42]
施工管理を業者に一括で任せるか、第三者を入れるかの話。
どちらもメリット、デメリットはある。 双方を理解したうえで組合員が決めればいい。 大切なことは、手抜き工事をされないように、お役所工事で提出する程度の書類提出を義務化し、組合側で書類保存することだ。 その書類チェックは一級建築士にお願いし、専門的な立場から精査すればいい。 瑕疵担保責任は施工業者が負わなければならない。 そのためには、組合側が元請業者と工事請負契約を結ぶことが前提となる。 元請業者のピンハネを嫌って、各下請け業者に分離発注してはいけない。 責任の所在が曖昧になるからだ。 |
7939:
匿名さん
[2021-04-03 10:59:29]
>>7938さん
お前はここには来るなといってあるけど、すぐ切れたり人を批判したり しなければ対応しない訳ではないよ。 手抜き工事をされないよう書類提出を義務付けても何の役にもたたないよ。 実際工事現場をみてその仕事をしている状況から判断しなければね。 瑕疵担保責任は元請業者が負うのが当然だが、倒産とかでやれない場合に 備えて、瑕疵担保責任保険に加入してもらえばいいよ。 元請業者は自分の会社の従業員に工事はさせないよ。全て地元の下請け業者や 孫請け業者を使って修繕をさせているからね。 工事をするときは、元請会社と契約を結ぶのは当たり前のこと。ただ、素人では どこまで契約をすればいいかが分らない。1年点検や2年点検をどうすのかとか。 だから最初から設計監理方式を採用して建築士に設計監理を依頼すればいいんだよ。 |
7940:
マンション管理士試験上位合格者
[2021-04-03 11:39:24]
>>7938 ご近所さん
瑕疵担保責任という言葉はなくなりました。 |
それはおたくが役に立たない人しか知らないからですよ