マンション管理をしていく中で、困ったこと、聞きたいこと等をここで質問してみませんか。
マンション管理士、建築士、弁護士、宅建士、管理会社勤務の皆さん、理事の皆さん、
住民の皆さん等が質問に答えてくれると思います。
[スレ作成日時]2018-08-08 20:19:27
「マンション管理士等に質問しよう! Part3」
15901:
匿名さん
[2022-12-06 09:12:20]
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15902:
匿名さん
[2022-12-06 09:14:56]
設計概算書と数量調書がどんなものか知らない人が多いんでしょうね。
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15903:
匿名さん
[2022-12-06 10:01:25]
見積もりは概算では困るが、
計画書は概算でも仕方ない。 よって長期修繕計画概算書と改めれば 私たち素人には理解しやすい。 |
15904:
匿名さん
[2022-12-06 10:31:14]
長期修繕計画書は、見積もりを取ってから決めるものではないので、
当然予測金額なので概算予算となるのは皆さん理解できるでしょう。 30年で長期修繕計画は組みますが、20年後30年後の経済予測 はできませんからね。 |
15905:
匿名さん
[2022-12-06 10:35:49]
長期修繕計画書を作成し、30年間の総工事費から1戸当たり月の
必要修繕積立金の額を決めるとなれば、その工事費の算出はそのマンション の実態に合ったものでなければならないのです。 例えば、サッシの交換をするのか、専有部分の配管の更新工事をどうするのか、 給水設備の高置水槽から増圧直結方式に変更するのか等も決めておく 必要があります。 |
15906:
匿名さん
[2022-12-06 21:03:39]
長期修繕計画書が、管理会社のフロントがソフトで作成する
ものであれば、それで修繕積立金が値上げされるのはいやだね。 |
15907:
匿名さん
[2022-12-07 06:52:07]
>>15906 匿名さん
そもそも、建築士資格も持たないフロントに長期修繕計画書を作成する能力も知識もない。 少し専門的な質問をしてやれば彼らは青くなっている。 ただ、修繕積立金に関すれば多いほどいい。 いざと言うときの資産となるからだ。 修繕積立金を使うときは、専門家による精査が必要だ。 |
15908:
匿名さん
[2022-12-07 08:45:46]
>>15907さん
しかしね、マンションとしては建築士を雇って詳細な計画書を 作成することはしないんだよね。 お金がかかるから、管理会社のフロントにソフトでの簡易な 計画書で済ませるのが殆どだからね。 |
15909:
匿名さん
[2022-12-07 09:47:42]
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15910:
匿名さん
[2022-12-07 09:53:45]
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15911:
匿名さん
[2022-12-07 14:37:40]
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15912:
匿名さん
[2022-12-07 21:24:49]
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15913:
匿名さん
[2022-12-07 21:33:02]
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15914:
匿名さん
[2022-12-07 21:47:45]
暗号資産は危険
手堅く国債でいく マン管士の知識など屁のツッパリにもならん |
15915:
匿名さん
[2022-12-07 22:09:58]
長期修繕計画書の作成ノウハウと建築士の知識はあんまり関係ないよw
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15916:
匿名さん
[2022-12-07 23:09:18]
>>15911 匿名さん
人件費が大きい。 今後日本も米国並みにインフレ政策を取らざるを得 ない。30年先は私たち人間のの所得はどれくらい になるでしょうか。現在は日本の会社の米国駐在員 は日銀の緩和政策を恨んでいます。 その反面米国企業の日本駐在員は日銀の緩和策を喜 んでいます。これを知っていれば30年先の長期修 繕計画概算書をを作成するために修繕積立金の値上 げは大変な金額になります。 今まで通りにはいかないともいます。 |
15917:
匿名さん
[2022-12-08 08:35:11]
将来の予測はつかないので、現状の物価水準で試算するんです。
長期修繕計画の洗い直しは5年から10年でやればいい。 |
15918:
匿名さん
[2022-12-08 08:41:27]
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15919:
匿名さん
[2022-12-08 10:36:22]
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15920:
評判気になるさん
[2022-12-08 10:46:11]
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計画はあくまで概算ですよ。
決定するのは相見積もりを取ってから決まるからね。
長期修繕計画書に記載しているのは大規模修繕工事だけではない。
その他の大型設備の工事も当然計画化されている。
その周期や修繕個所、グレードを決めておく必要はあります。
長期修繕計画書を基に必要な修繕積立金の額を算出します。
だから、計画書はできるだけ実態にそったものでなければならないのです。
設計図面を基に、各修繕個所ごとに平米数を算出し、それに単価を掛けて
工事費を出していく。
総工事費から1戸当たり月の必要修繕積立金の額を算出するんです。
だから、単にマンションの平均で出す管理会社のフロントがソフトに
打ち込んで作成する計画書は役に立たないのです。
設計概算書や数量調書は素人では作れません。