マンション管理をしていく中で、困ったこと、聞きたいこと等をここで質問してみませんか。
マンション管理士、建築士、弁護士、宅建士、管理会社勤務の皆さん、理事の皆さん、
住民の皆さん等が質問に答えてくれると思います。
[スレ作成日時]2018-08-08 20:19:27
「マンション管理士等に質問しよう! Part3」
15241:
検討板ユーザーさん
[2022-09-27 16:00:10]
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15242:
匿名さん
[2022-09-27 20:00:26]
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15243:
検討板ユーザーさん
[2022-09-27 20:02:47]
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15244:
マンション検討中さん
[2022-09-27 20:08:24]
>>15238 匿名さん
建設業者ないしデベロッパーがします。 基本的な流れは 現在の土地の所有権を買い取って貰います。 現金で貰うか? 次に立つマンションの権利を買うか?のどちらかを選べます。 権利を選んだ場合 完成近くになると最終の意思確認があります。 |
15245:
匿名さん
[2022-09-27 20:31:06]
>>15244さん
デベロッパーが買取はしますが、それだけでは建て替えはできません。 それまでの承認決議や集会対策、権利変換の手続きとかは建て替えの 委員がやらなければならないでしょう。 かなりの時間と日数がかかりますが、それができる住民がいるんですか。 |
15246:
口コミ知りたいさん
[2022-09-27 20:34:22]
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15247:
匿名さん
[2022-09-27 20:45:27]
>>15246さん
死のうが売却しようがマンションは残るんだよ、あほ。 あほは理想しか考えられないんだね、ほんとあほだよ。 あほは死ななきゃ治らないといわなかったっけ。 あほのマンションは将来どうなるの? 解体あるのみかな、あほの考えはそんなとこだろう。 できもしないことを無責任にいうだけではねえ、やっぱりあほだね。 |
15248:
eマンションさん
[2022-09-27 20:51:38]
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15249:
口コミ知りたいさん
[2022-09-27 21:14:41]
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15250:
口コミ知りたいさん
[2022-09-27 22:10:48]
正直な話、終活では遅すぎます。
30代でファミリー向けの3LDKを購入しても 50代には子供は上京して独立で 2LDKあれば十分になります。 固定資産税、管理費、修繕積立金等を考えると… 売却して賃貸もありかと。 ただ、問題は全てのタイミング。 同じマンションでも リーマンと前と後では価格が倍近く違う。 リーマンの後に買った人多くの人はローンは完済しているがリーマンの前の人はまだ数年残ってる人もいて 売るに売れない。 |
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15251:
匿名さん
[2022-09-27 22:24:52]
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15252:
検討板ユーザーさん
[2022-09-27 22:31:44]
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15253:
匿名さん
[2022-09-27 23:10:12]
リーマン前は懐具合が潤沢で高くても売れたので
材質も良質。 リーマン後は懐具合は寂しくローコストマンショ ンが多い。 リーマン前の中古と後の中古を比べるとよくわかる。 |
15254:
匿名さん
[2022-09-27 23:34:11]
現在はリーマン前の様相を呈して新築マンションの質はすこぶる良質である。比べてみてください。
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15255:
マンション検討中さん
[2022-09-28 07:42:04]
>>15253 匿名さん
リーマンの前後ではあまり変わりませんよ。 変わったとしても、リフォームしてしまえば一緒です。 また、土地価格が下がってますので… 一番変わった時期は 阪神大震災、東日本大地震のあとです。 素材の性能不足、施工ミスなど多くの問題が浮き彫りになりました。 |
15256:
匿名さん
[2022-09-28 08:42:41]
海砂を使用していた築年数の経過しているマンションは
問題があります。 それから、マンションは売却してもそのマンションは残ります。 そして住民もいるのです。 |
15257:
匿名さん
[2022-09-28 09:33:32]
<長期修繕計画作成にあたって>
*長期修繕計画の見直しは、総会承認決議事項となっています。そこで、次回総会で提案する ことを前提として、建物・設備保全委員会で、どうやって取り組んでいくかのたたき台を作成し、 理事会に提案したいと思います。 *目的 適切な長期修繕計画の作成及びこれに基づいた修繕積立金の額の算出をし、マンションの 計画修繕工事の適時適切かつ円滑な実施を図ることを目的とします。 又、現在の長期修繕計画には、やらなければならない工事の全てが網羅されていませんの で、全て入れた中で適切な管理を行っていかなければなりません。 *長期修繕計画の作成 建築士と打ち合わせを行い、どこまで、どのレベルまでの計画を立てるのかを検討し、より綿 密な長期修繕計画を作成していく。 それで作成された計画に基づいて、1戸当り月の必要修繕積立金の額を算出する。 |
15258:
匿名さん
[2022-09-28 11:38:10]
理事会の役割としては、規約を整理し、長期修繕計画書を
作成しするとともに、広報活動を活発に行い、理事会は 理事会主導で進めていくことです。 |
15259:
匿名さん
[2022-09-28 12:24:21]
管理会社にしてみれば、委託費の値上げは難しい。
却って委託費の値下げの問題まででてくる。 値上げにしろ値下げにしろ、明確な根拠がなければ やらないようにすべきだ。 例えば、委託費を上げるのなら何を根拠に挙げるのかということです。 管理員人件費でみれば、勤務時間や勤務日数が増えれば当然値上げです。 削減する場合はその逆です。 こういう時世ですから、値上げにしろ、値下げにしろ双方が望んで いますが、どちらを採用するにせよ、難しい問題です。 |
15260:
匿名さん
[2022-09-28 12:44:04]
修繕積立金は読んで字のごとくみんなの積立金です。
管理費は通常の管理に要する費用に充当されるものです。 経費削減をいうなら管理費の削減になると思います。 電気料金を節約するために、点灯時間を短くするとか、清掃の 日数削減といろいろありますが、住民も辛抱しなくてはいけません。 |
>>15238 匿名さん
終活を考えないマンション管理の推奨は控えるべきである