マンション管理をしていく中で、困ったこと、聞きたいこと等をここで質問してみませんか。
マンション管理士、建築士、弁護士、宅建士、管理会社勤務の皆さん、理事の皆さん、
住民の皆さん等が質問に答えてくれると思います。
[スレ作成日時]2018-08-08 20:19:27
「マンション管理士等に質問しよう! Part3」
14941:
評判気になるさん
[2022-09-07 09:47:50]
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14942:
匿名さん
[2022-09-07 11:18:06]
どうせ建て替えはできないんだから、専有部分の管理修繕は区分所有者が、共用部分は定期的に工事をして快適なマンションライフを送ればいい。
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14943:
匿名さん
[2022-09-07 11:25:31]
<専有部分内給排水管等の更新工事について>
給排水管の縦管(共用部分)の工事は、長期修繕計画に記載されており、管理組合の責任と負担において行いますが、専有部分の枝管部分については第7条(専有部分の範囲)で、専有部分内にあるものは、専有部分としたこと、これにより各区分所有者の責任と負担において実施しなければならないことになっています。 |
14944:
匿名さん
[2022-09-07 12:56:28]
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14945:
検討板ユーザーさん
[2022-09-07 17:07:09]
どうせ建て替えはできないんだから、定期的に工事をして快適な
マンションライフを送ればいい。 |
14946:
ご近所さん
[2022-09-07 20:05:40]
どうせ建て替えはできないんだから、専有部分の管理修繕は区分所有者が、共用部分は定期的に工事をして快適なマンションライフを送ればいい。
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14947:
匿名さん
[2022-09-07 20:51:02]
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14948:
検討板ユーザーさん
[2022-09-07 22:04:20]
どうせ建て替えはできないんだから、定期的に工事をして快適な
マンションライフを送ればいい。 |
14949:
匿名さん
[2022-09-07 22:40:38]
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14950:
匿名さん
[2022-09-07 22:51:53]
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14951:
匿名さん
[2022-09-08 08:41:45]
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14952:
匿名さん
[2022-09-08 08:43:44]
専有部分の配管の更新工事については、全国で結構管理組合が
やるようになりましたよね。 |
14953:
匿名さん
[2022-09-08 09:41:44]
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14954:
匿名さん
[2022-09-08 11:36:13]
建て替え等の承認決議の緩和について、以前書き込みをしましたが、
読まれていない方も多いと思いますので再掲します。 建て替え合意要件緩和に伴う区分所有法の改正について 先日の新聞(9/3)で高齢化社会を背景に所有者の所在が分からない部屋が増加。合意形成の ハードルを下げることで、建物の安全性や耐震性が懸念される建物の再生を促すために法制審 議会に諮問されました。 現行の区分所有法では、建替えの決議の際、所在不明の所有者は反対扱いになっています。 それを不明者は決議から除外する仕組みを議論することになります。 建て替え決議も現行5分の4以上なのを3分の2とする案のほか、耐震不足といった要件を 満たす場合にのみ変更を認める案も検討されます。 2021年末現在で築40年以上のマンションは116万戸あります。所有者の所在が分からな いケースも増加。築40年以上の物件に限れば13,7%あります。 築40年以上の物件は今後10年間で倍増するといわれています。116万戸から249万戸に。 東日本大震災後、それまでは全員の合意が必要だったが、これ以降解体や敷地売却が5分 の4で可能になりました。 1981年以降に建てられたマンションは18%でそのうち13.9%が耐震性がないと判定され ました。被災して放置されると復興工事の支障になりえるということで、法制審は3分の2の合意 要件で検討されることになりました。 建て替えをするには、住民の高齢化や引っ越し、費用の負担がネックとなってきます。 所有者不明の部屋が13%を超えています。また、築40年以上のマンションの住民の約半数 が70才以上となっています。高齢になるほど収入や資産が少なくなるため建替えはむずかしく なります。 建て替えが実現したのは、容積率などに余裕があり、戸数を増やすなどして住民の出資が 抑えられたケースの場合でした。 今回検討されるのは、大震災で被災した場合と、耐震基準を満たしていない築40年以上経過し たマンション、それに空きが多いマンションに限定されています。 これらの対応として、3分の2で承認決議がされるようになったとしても、建替え、解体、売却が できないと懸念する学者の方は多くおられます。 要因としては、高齢者の資金の確保が一番で、それから引っ越し費用や期間(約3年)の問題 が挙げられています。 このように条件つきのマンションであっても、例え基準が緩和されても建替えや解体は難しい 状況にあります。ましてやそういう問題のないマンションであればなおさら建て替えや解体は難し いと思われます。 そういう点を踏まえ、現状では建物設備の維持保全をしっかりやるのが一番ではないでしょうか。 |
14955:
匿名さん
[2022-09-08 15:24:38]
14954は重要なものです。
特に築年数の経過したマンションの役員さんは読んでおくと いいと思います。 |
14956:
匿名さん
[2022-09-08 16:42:08]
建替えの困難さ
マンションを解体すれば、工事期間中引っ越ししなければなりません。引っ越し費用や家賃、 工事費の負担、高齢化等を考えれば建替えは非常に難しい状況にあります。 限界マンションとは、維持管理ができずに建物としての限界を迎えた中古マンションのことで、 管理ができなくなったマンションのことですが、古い中古マンションの全てが限界マンションでは ありません。建物設備の維持保全が行われていれば100年でもマンションはもつのです。 建替え承認決議の緩和がされたとしても、建替えは非常に難しいのが現状です。であれば延命 させるのが一番の方法です。 建替えをする場合、解体すれば住民は各地に分散して住むことになります。会議をするにも会議 室の確保や連絡を取るにも大変な労力と経費が必要になってきます。 期間も約3年と長く、その専門委員の役員をだれがするかということになります。 建て替えが難しいので、その対応策としては空き室を少なくし、建物の劣化を防止していかなけ ればなりませんが、その為には積立金の確保と計画的な工事を行っていかなければなりません。 |
14957:
検討板ユーザーさん
[2022-09-08 16:52:57]
どうせ建て替えはできないんだから、定期的に工事をして快適な
マンションライフを送ればいい。 |
14958:
検討板ユーザーさん
[2022-09-08 16:54:27]
マンションは転売できない人だけが残りまさにババ抜きになるでしょうw
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14959:
匿名さん
[2022-09-08 16:57:57]
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14960:
匿名さん
[2022-09-08 17:11:36]
どうせ建て替えはできないんだから、専有部分の管理修繕は区分所有者が、共用部分は定期的に工事をして快適なマンションライフを送ればいい。
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福島原発は周囲を壁で囲んで原発全体を水に浸して廃炉作業だって。
そんなことより死刑囚の活用を検討すべき。
被ばく線量は無制限で作業させる。
そういう政治決断が日本はできないよね。天皇を中心にした権威主義国家にならないとダメだね。