マンション管理をしていく中で、困ったこと、聞きたいこと等をここで質問してみませんか。
マンション管理士、建築士、弁護士、宅建士、管理会社勤務の皆さん、理事の皆さん、
住民の皆さん等が質問に答えてくれると思います。
[スレ作成日時]2018-08-08 20:19:27
「マンション管理士等に質問しよう! Part3」
14741:
やっほー
[2022-08-28 13:13:36]
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14742:
匿名さん
[2022-08-28 13:18:32]
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14743:
やっほー
[2022-08-28 13:20:42]
長谷工が建てたマンションはだいたい長谷工に大規模修繕頼むけど15%とって下請けに丸投げするらしいね。現場代理人を長谷工から出してるのかは知らないけど、長谷工から出しても現場代理人は派遣でもいいからね。大規模修繕を管理会社に頼むのはアフターサービスが確実に履行されると期待できる点が最大のメリットだろう。専門委員会とやらが管理会社以外に発注する場合、プレゼンに騙されるとか長期アフターサービスへの懸念からどうしても大手ゼネコンに発注することになるだろう。あほ
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14744:
やっほー
[2022-08-28 13:21:36]
>>14742 匿名さん
設計監理は建築士ではなくて施工管理技士がやるんだよ。あほ。 |
14745:
匿名さん
[2022-08-28 13:22:07]
日本ハウズイングってめちゃくちゃな会社だね。
管理会社が元請なの? 現場代理人とかの常駐者は下請け業者にまかせっきり。 |
14746:
やっほー
[2022-08-28 13:22:32]
あー、まちがい。設計監理はマンション管理士でもできます。訂正する。
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14747:
やっほー
[2022-08-28 13:24:21]
>>14745 匿名さん
建設工事業者を兼ねる管理会社は多数あるよ。オタクの世間が狭いだけ。井の中の蛙と言ってるのはあまりにも浅学だからだ。あほ |
14748:
匿名さん
[2022-08-28 13:29:25]
>>14745 匿名さん
日本ハウズイングも大規模修繕頼むけど15%とって下請けに丸投げするらしいね。 |
14749:
匿名さん
[2022-08-28 13:30:40]
>>14743さん
アフターサービスというか点検業務は元請会社と契約を結ぶが その点検が確実に履行されるから管理会社に依頼するとか訳の 分らんことをいっているが工事のことを全然知らないあほだよ。 建築士に同じ条件での共通仕様書を作成してもらい、同じ条件で 相見積を取ったことがないあほ。 プレゼンに騙されるとかいっているが、相見積もりは取らないんだろう。 大手ゼネコンではなく、マンションを建てた施工業者だろう。 デベ系の管理会社に工事を依頼するということが分っていないあほ。 それをあほといわずどあほというんだよ。 |
14750:
匿名さん
[2022-08-28 13:36:16]
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14751:
匿名さん
[2022-08-28 13:48:26]
現場代理人とは、経営者の代理として工事現場の責任者を務める立場を指します。 本来は経営者が工事現場の責任者を務めるのが望ましい反面、複数の工事現場を1人の経営者が担当するのは不可能です。 そのため、経営者が現場代理人を選任し、工事現場の責任を負うのが現場代理人の役割です
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14752:
匿名さん
[2022-08-28 13:50:18]
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14753:
匿名さん
[2022-08-28 13:53:09]
4,000万円以下と6,000万円以上で1級と2級で分けている。
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14754:
匿名さん
[2022-08-28 13:58:44]
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14755:
マンション掲示板さん
[2022-08-28 14:01:52]
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14756:
マンション掲示板さん
[2022-08-28 14:07:06]
マンションの大規模修繕は、単なる外壁塗装とかサッシ、玄関ドアなど金物交換、排水管交換など、同じタイミングで一気にやるから大規模修繕と呼んでいるだけで、個別作業は個人事業主でもできるようなもの。工程管理が重要で、必要といえるのは施工管理技師かな?
建築業法の主要構造物の過半の修繕とは全くべつものだ。あほ |
14757:
匿名さん
[2022-08-28 14:37:12]
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14758:
検討板ユーザーさん
[2022-08-28 14:47:04]
>>14757 匿名さん
でしょー。こんなやつが専門委員会で大規模修繕の業者選定していたと自慢話してるんですよ。 マンションの大規模修繕の設計監理は最近はマンション管理士事務所でも請け負ってますからね。 設計事務所にいいようにやられたのは間違いないね。 |
14759:
検討板ユーザーさん
[2022-08-28 15:18:11]
【問 45】 マンションの大規模修繕工事の請負及び工事監理に関する次の記述のうち、適切なものはどれか。
1 マンションの全面的な排水管取替工事は、建築基準法で定める大規模の修繕に該当しない。 2 工事が設計図書のとおりに実施されているか否かを確認する工事監理に関しては、その工事費が1億円以上のものについては、一級建築士が当たることが義務付けられている。 3 コンクリートのひび割れ長さやタイルの浮き枚数については、事前に数量を確定することが難しいので、実費清算方式を採用することがあるが、この方式は、清算後の増額高が予測できないので避けた方がよい。 4 工事完成後のアフターケアを十分に行うため、請負業者が竣工図書を提出するとともに、施工後は有償で定期点検を行うのが通例である。 |
14760:
検討板ユーザーさん
[2022-08-28 15:24:17]
正解は1
肢5は間違いだけど、アフターサービスは無償だから 管理会社以外に頼むとちゃんとやらなかった場合、 訴えたり大変だよね。 管理会社に大規模修繕を頼めばアフターサービスやらないと管理委託契約を切るぞ、と言えますからね。 管理会社への発注が悪いとは言えない。ぼったくりにならないように相見積もりはとるべきだけど。 |
なので設計管理方式にして日本ハウズイングに工事を発注すると非常に無駄になる。