マンション管理をしていく中で、困ったこと、聞きたいこと等をここで質問してみませんか。
マンション管理士、建築士、弁護士、宅建士、管理会社勤務の皆さん、理事の皆さん、
住民の皆さん等が質問に答えてくれると思います。
[スレ作成日時]2018-08-08 20:19:27
「マンション管理士等に質問しよう! Part3」
19022:
匿名さん
[2023-11-16 11:10:07]
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19023:
匿名さん
[2023-11-16 11:23:24]
5.議事録署名人の選出
議長と出席した区分所有者2名にお願いをします。 6.議案審議(代表例) 説明は、議長ではなく、各担当理事がおこなってもかまいません。 第1号議案 事業活動報告 第2号議案 収支決算報告 収支報告書説明終了後、監事から監査報告をしてもらう。 第3号議案 来期事業計画案の提案と承認 *事業計画は、長期修繕計画に基づき計画的に提案をしていくことが大切です。 第4号議案 来期の予算の提案と承認 第5号議案 その他 規約の改定、保険の加入、管理費の値上等の提案 第6号議案 管理委託契約締結の件(総会前に重要事項の説明会を開催しておく。) 第7号議案 役員の改選 役員候補が承認されたら、いったん休憩を取り、新理事で理事会を開催し、理事の 互選で役職を決める。 (時間のロスをなくすために、事前に決めておかれる組合が多いようです。) 7.次期理事長のあいさつ |
19024:
匿名さん
[2023-11-16 11:39:16]
8.閉会
<役員改選時の引継ぎ事項>・・・・できるだけ、文書にまとめて伝達する。 *懸案事項、調整事項の伝達 *組合員の要望・苦情の伝達 *管理会社との調整事項の伝達・・・管理会社に委託している事項の説明 *帳票類・書類の内容、保管場所の伝達 *文書化されていない運営ルールの伝達 |
19025:
匿名さん
[2023-11-16 12:18:05]
<採決の仕方>
*質問については、議案ごとに受けるか、全て説明が終わってから受けるかは 自由ですが、まとめてやられた方が時間の配分はうまくいくと思われます。 尚、質問の際には、部屋番号と名前を必ずいってから質問をしてもらいます。 *採決は挙手で行いますが、特別決議の場合は、賛成・反対の数を確認しておく。 ※総会の中で議長はすべての質問に対し、誠実に答える義務がありますが、無理難題 をいってくるものや議事の妨害をする者がいるときは、議長には、議事の整理権があり ますので、「ただいまのはご意見として拝聴させて頂きます」とか「その件については、 理事会検討課題とさせて頂きます」といって議事を進める。 質問には答えなければなりませんが、意見には原則として答える必要はありません。 質問攻めに合うのを防止するためには、事前に質問書の提出をお願いしておくことも有効 な手段です。 ※総会は、議論する場ではなく、あくまで理事会案に対しての賛否を問う場です。 |
19026:
匿名さん
[2023-11-16 19:47:18]
7.議長 閉会の辞
8.理事長は、議事録の原本を保管しなければなりません。 総会終了後遅滞なく、議長は議事録を作成します。 その際、議長の他、2名の議事録署名人の署名と押印が必要です。 |
19027:
匿名さん
[2023-11-17 01:24:22]
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19028:
匿名さん
[2023-11-17 09:40:12]
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19029:
匿名さん
[2023-11-17 10:04:26]
標準管理規約の改正はいつやるかが分かりませんので
注意しておく必要があります。 そして、必要な項目は規約の改正をしておくべきでしょう。 |
19030:
匿名さん
[2023-11-17 10:23:01]
次は管理規約と各種細則の全面改正について
書き込みをしましょうかね。 |
19031:
匿名さん
[2023-11-17 10:30:29]
大規模修繕工事の進め方のほうが良いかな。
これは参考になるよ。 |
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19032:
匿名さん
[2023-11-17 13:54:32]
管理機やや細則が分譲時のままになっているマンション
はありませんか。 どこかの時点で全面改正をすべきです。 |
19033:
匿名さん
[2023-11-17 19:53:05]
全面改正していないと、年度によって改正をした規約は
総会の議案書でしかみることできません。 それでは、理事会はしっかりしたマンション管理はできないでしょう。 |
19034:
匿名さん
[2023-11-17 20:49:04]
全面改正しなくても改正部分はその都度ページを差し替えてるから大丈夫w
差し替えた規約集は管理員室と管理会社と理事長宅に置いてある |
19035:
匿名さん
[2023-11-18 09:41:44]
そんなことより市場が休んでる週末は投資戦略を練る貴重な時間である
情報交換の書き込みをお願いする |
19036:
匿名さん
[2023-11-18 10:10:43]
組合資金1億2000万円を投資して
昨日で純益が1000万を超しました。利益確定して別のものに投資すること を検討することにした 。何が良いかを助言願います。 (投資日2023/09/15分) 若い組合員から老後に備えたいと意見 が出だしている。 特に奥様方が多いようです。 ヘソクリを投資したいそうです。 投資タイミングが知りたいらしい。 証券マンや銀行員のアドバイスは理解 す安いが私の説明な解りやいそうです 。 実務経験のあるマンション管理士とそ うでない者の違いでしょう。 |
19037:
匿名さん
[2023-11-18 10:46:10]
>>19036 匿名さん
いい加減に投資の書き込みはやめないか。 修繕積立金は投資をするために積み立てているものではない。 修繕積立金は工事を計画的に行うために積み立てているんだ。 それがゆえに全国のマンションで積立金を投資に回している マンションは皆無に近いのだ。 投資に積立金を回していると、いざ工事が始まった場合、その 資金を回収しなければならなくなる。 その投資は将来的には値上がりする見込みがあったとしても 資金繰りのために売却をしなければならなくなる。損切もしな ければならなくなるということだ。 投資は自分のお金でやるものだよ。 ましてや他人に投資を奨めるのはもってのほかだ。 証券法にも違反する。 お前はここにはくるな。 |
19038:
匿名さん
[2023-11-18 11:05:10]
修繕積立金の額については、余裕があるというか余分に
積み立てているマンションは殆どない。 長期修繕計画を立て1戸当たり月の必要修繕積立金の額を 算出して積み立てていかなければならないのだが、その金額を 確保することも難しい。 だからマンションを分譲するときには、修繕積立金は少なくして 段階的に値上げをしている。 修繕積立金という大きな金額があるのでそれを使って投資にというのは あまりにも無謀だ。積立金はそんなに余裕はないのだ。 |
19039:
匿名さん
[2023-11-18 11:56:27]
規約改正と配管取り換え工事のコピペより財政問題(投資も含む)の情報交換が
はるかに役に立つ。 |
19040:
匿名さん
[2023-11-18 12:12:51]
それは理解している組合の保有資金の
10分の1の運用だから余り?きにな らないでね、。 10分の1を運用で10分の9の資金 に勝てる自信があるよ。 10年間の長いスパーンで運等してい るからね。 博打ではないので勝算はある。 見本にして頂戴ね。 お宅の意見が大多数であることは十分 認めていますよ。 金を購入して10年間持ってもそれな りのリターンは望めるが。 市場の動向を見ながらその都度利益確 定してその利益を積み立てる計画です。本日に利益を確定すれば1000万円 以上の利益が出ます。 もうすでに市場は戦争の拡大に目をむ けている。 その割には私の感性とは異なり恐怖指 数は相当低くなっている。 世界の人間が何を考えて生活している かに興味がわいてきた。 投資に成功するには人間の心の動きを 理解する必要がある。 マンションの管理も同じである。 少なくとも修繕積立金は多い方がいい に決まっている。 お互い頑張りましょう。 お金は命の二番目に大事です。 理事長として組合員の負担軽減に挑戦 します。 |
19041:
匿名さん
[2023-11-18 12:13:18]
「スラム化リスク」は旧耐震の大規模マンションの方が高い
さて、タワマン2030年問題について「タワマンは通常のマンションと違い、大規模修繕の手法が確立されていない」という問題を指摘する声もあります。この点はどう考えたらいいのでしょうか? タワーマンションが今世紀に入ってから大量に建造されるようになってきたこと自体は事実ですが、高層ビル自体は昭和の時代からたくさん建設されています。オフィスビルや商業ビルには、マンションのように12年目に行う大規模修繕が法律で定められているわけではありません。しかし、当然ながらそれぞれのビルの判断で適切に修繕工事が行われています。 具体的には10年から15年周期で外壁修理が、15年から20年周期で空調設備の更新が、そして25年から30年周期でエレベーターの取り替えが行われます。 修繕工事の観点で言えば、タワマンの多くは大手ゼネコンが最新の設計を行っていることから、工事の手法がないことが問題になることはないでしょう。問題は、その工事にかかる費用をマンションの管理組合が捻出できるかどうかです。 そう考えると、2030年問題が指摘するマンションのスラム化リスクは、実はタワマン以上に築年数が古い大規模マンションの問題の方が大きいと捉えられます。 マンションに関わる法律は、時代を経るごとにアップグレードされてきたのですが、逆に言えば古い法律の時代に建てられたマンションの場合、マンション全体を維持するだけの前提が整っていないケースがあります。 象徴的なポイントをお話しすると、1981年5月までに建築確認が行われた旧耐震基準の大規模マンションの方が本当は修繕すべき箇所が多く、その割には修繕積立金は不十分な状況になっているというケースが多いはずです。 鈴木貴博:百年コンサルティング代表 経済・政治 今週もナナメに考えた 鈴木貴博 2023.11.17 6:00 |
開会宣言前に組合員の議決権の過半数の出席を確認して総会開会宣言をする。( ´艸`)