死刑廃止論は犯罪教唆そのものである
No.181 |
by ななしさん 2023-06-06 02:08:20
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No.183 |
死刑制度なんか一刻も早く廃止にしろ!!!!!
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No.184 |
僕は死刑制度が廃止になるまで絶対に諦めない。
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No.186 |
糞コテのななしが異常な迄に死刑廃止に
拘るのは将来凶悪な事件をやらかした 時に死刑に成らない為じゃ無かろうか? それとも単なる偽善者か?どっちにしても まともな奴では無いな。 |
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No.191 |
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No.192 |
>>181
おいお、本当に凶悪犯が、罪と真摯に向き合うとか思っているのか? ねっからの凶悪犯は、殺すことに快感を覚えているから、 出たらまた殺るし、更生なんてしないね。 俺が被害者だったら、絶対に犯人は許さないし、出てくる場合は・・・ |
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No.193 | ||
No.194 |
>>193
人の生が正義みたいにどこぞの宗教かよって人が多くて困るわ。 日本が今、世界でどれだけ安全な国として見られているのか 凶悪犯が出ない死刑制度があって止めていることをわかってないのかな。 それでも、最近 手製の爆弾作ったり、 手製の銃を作ったり、 警察官に猟銃ぷっこんで見たりと、凶悪な犯罪があとを絶たない。 まぁ、4人殺した猟銃のやつは死刑なるだろうけどな。 |
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No.195 |
■「絞首刑」
青木 理 著、 \814(本体\740) 2012年11月; 講談社(文庫) 国家の名のもとに、命を奪う「死刑」。 数々の証言から執行現場を再現しつつ、実際に起きた五つの事件を通して処刑に至る 道程を検証する。 特に、1994年に発生した連続リンチ殺人事件で死刑判決を受けた元少年たちへの 取材は精緻を極める。死刑制度の根幹に迫ったルポルタージュ。 |
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No.196 |
>>195
青木理 著「絞首刑」 目 次 プロローグ 憂鬱な儀式 元少年たちの罪と罰 栃木・今市四人殺傷事件 愛知・半田保険金殺人事件 埼玉・熊谷四人拉致殺傷事件 福岡・飯塚女児殺害事件 エピローグ、元少年たちと私の「その後」 |
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No.197 |
>>195
この本に対する 読後の感想文より。 死刑。法治国家でもっとも重い刑罰。 残虐きわまりない方法で殺人を犯した少年たち。生育環境の劣悪さが犯罪を産む温床である。 クリスマスに刑を執行された、車イス生活の高齢の死刑囚。国際社会から非難されたという。 自然死を待ってもよかったのではあるまいか? 刑の執行にたずさわる刑務官の懊悩、苦悩には、想像を絶するものがある。 被害者側遺族の複雑な心情。 重い読後感。 |
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No.198 | ||
No.199 |
>>192
根っからの凶悪犯罪資質と持った人(100%男性)はいる。 米国の専門家による、そんな人たちの家系調査、遺伝子レベル調査が実施されている。 こういう不幸な運命に生まれてしまった人たちには、死刑制度論とともに、治療や 子孫を絶やすような措置などの議論が必要だ。 |
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No.200 |
犯罪抑止力になれば、死刑制度は有りです。
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