死刑廃止論は犯罪教唆そのものである

[偽善極刑]

死刑廃止論者を野放しにしておくと大変なことになる。

[1651: ？]

又荒らされているよ、このスレ

[1652: ？]

>>1650 ななしさん
相変わらず五月蝿いお方
そんなに死刑廃止を訴えるのなら
自分で死刑廃止論者集まれ的な
スレを建てたらいいのに

[1653: ？]

スレ主様、管理人様
五月蝿いお方が又荒らしています

[1655: ？]

>>1654 ななしさん

↑
と悪人の味方、善人の敵が騒いでいます
管理人様、何とかして下さい

[1656: ？]

>>1654 ななしさん

善人の不幸が余程嬉しいのですか
人でなしですね　いい加減に
日本から消えて下さい

[1657: ？]

スレ主様、管理人様、この五月蠅い悪人の味方を
何処かに追放して下さい

[1658: ？]

>>1654 ななしさん

あんた、いい気に成るなよ

[1663: アホななし君]

　　　　『まんが日本昔ばなし』
昔～～昔～～こんな家族がおったんじぁ　

坊や～～良い子だ　ねんねこりん
お父ちゃん
児童買春・ポルノ禁止法違反で逮捕

坊や～～良い子だ　ねんねこりん
お母ちゃんホストにはまり5千万円借金

坊や～～良い子だ　ねんねこりん
お兄ちゃん死刑反対　死刑反対の
偽計業務妨害罪・威力業務妨害罪で
逮捕　前科7犯

坊や～～良い子だ　ねんねこりん
妹　独身　子供が6人誰の子か分からない

坊や～～良い子だ　ねんねこりん
坊や～～良い子だ　ねんねこりん
寝るに寝られない子守唄～～
家族はバラバラ悲惨な家族の子守唄～～

[1664: 神崎家]

どうもお久しぶりです。
前の、、、25個目あたりに居たかな?
神崎家でーす。
ななしがまだ居たことにちょっと驚いてます。
？さんすごい真っ当なこと言ってますね。ありがたい。
というかいつからここはこんなに閑散としてしまっているんだ、、、、？
うーん、まぁ一人でも人がいるなら良いか。

[1665: 神崎家]

死刑を廃止しろ。無期懲役増やせ。
そしてそいつ等に労働させる、生き地獄を作るんだよ。
倫理観はなくてもいいだろ?
ななし。君が言っているのはこういうことだぞ。
政府はせめてもの救済措置で死刑を作っているのであって、苦しませるために作ってるんじゃない。
死は救済、なんて言うけど死刑囚からしたらそのとおりだと思う。ただ、僕の解釈、持論にしか過ぎないけれど。
君が相手にされなくなり始めたのは納得したからではなくて、呆れて、相手するのも面倒くさくなったからだということを知れ。まぁ僕はこういう長文つらつら書き並べるのが好きなので相手してあげるよ。
正味”ななし”っていう存在に興味があるわけじゃなくて、”死刑廃止論”に興味を持ってここに居るだけなんでね。
いやぁ、ほんとに。
君は愚かな人類の一人だよ、ななし君。

[1666: 神崎家]

>>1623 ？さん
どうもこんにちは～。
楽しい楽しい事ができるところがあったのを思い出してきました～^^
さて、遊ぼう!

[1667: 神崎家]

>>1173 ななしさん
ほう。
生き地獄及び労働環境が死んで何もしなくて良くなるより軽いと。
面白いねそれ!

[1668: 神崎家]

>>1200 ななしさん
日本が終わる。
そこらじゅう指名手配されて見知った殺人犯だらけになるぞ。
そんな世界になるんだったら自◯したほうがマシだわ。

[1669: 神崎家]

>>1174 名乗りませんさん
おーーーーーう、、、、皆、僕の言っていることはほぼ持論って分かってないのかなぁ、、
さっきも言ったけど、無期懲役は死んでから何もしなくて良い死刑と違って、生き地獄、生きては行けるけど世間に目を向けられたときに言われる言葉は罵詈雑言。
寝て起きて食べては労働。そんな簡単に言えば死刑囚からは天国に見えるだけの地獄。
そう僕は考えてる。他に考えがあるって言うなら聞かせてほしいんだよねぇ。
というか、そういうことを話すための場所でしょ、ここ。

[1670: 神崎家]

話し合いすらせずに叫び散らかす猿に用は無い。興味があるのは人それぞれで持っている考え方、持論、その他諸々。
それを言葉の文脈から捉えるのが一番楽しいんだよ。

[1689: マンション検討中さん]

死刑～！！って言うてた昭和の漫画もあったわ。

[1690: 神崎家]

>>1689 マンション検討中さん
確かし

[1691: 馬鹿野郎夫人]

★推薦図書、
『かくして、死刑は執行停止される』
　菊田 幸一 著、

　 \2,640（税込）
　作品社　発行、2024年2月、

　死刑廃止について、「学者」に止まらず「活動家」として
先駆的にその人生をかけて取り組んだ菊田幸一先生が渾身の
力を込めて学術的でかつ歴史を語った「遺言書」である。
（平岡秀夫／元法相／弁護士）

本書、ある意味では“身勝手な”遺言書である。
但し個人としては、著者の生存中に、死刑モラトリアムは
実現すると信じている。が、すでに卒寿を過ぎた老輩としては、
仮に明日にもあの世に旅立っても不思議ではない。

著者は、国家が殺人者を法の名のもとに殺すことは絶対に
あってはならないと半世紀もの長期にわたり著書や論文で、
あるいは講演で訴えてきた。
本書は、その軌跡を振りかえり、後世の糧とするものである。

[1692: 真の？]

>>1691 馬鹿野郎夫人さん

宣伝ですか？

[1693: 神崎家]

>>1691 馬鹿野郎夫人さん
急に本の宣伝始まってgrass生える

[1694: 真の？]

>>1691 で紹介されている本の著者の
菊田幸一と言う元明治大学の教授で有る
弁護士は有る殺人事件の被害者遺族に
罵声を浴びせた最低な奴です。

[1695: 評判気になるさん]

>>1694 さん

>>1694 真の？
黙れhomeless！！！！！

[1697: スーパー最強ななし]

日本もいつか死刑制度が廃止になると良いのになあ～。

[1698: スーパー最強ななし]

死刑制度なんか一秒でも早く廃止にしてしまえ！！！！！！！！！！！！！！！！