水まわり(キッチン・洗面・トイレ)の床材を、工務店の方が「フローリングでやりましょう」と言っています。
今回は古い家のリフォームで、家全体の統一感などは無い為、私個人としては拘りはないので、基本的に工務店の方にお任せをしているのですが、素人考えだと、湿度の高いところ(特に洗面)をフローリングにすると、カビたり床の木材がゆがんだり・・・というような事が起きそうな気がするのですか、そんなこと無いのでしょうか?
なんとなく、古い考えだと、タイルカーペットや大理石調のフロアなどのイメージをしていました。
今は、キッチンや洗面もフローリングにされている方が多く、問題も特にありませんよ。と言うので、なんとなくその意見に流されています。
[スレ作成日時]2018-07-11 17:51:36
水まわりの床材について
1:
通りがかりさん
[2018-07-11 18:52:17]
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2:
匿名さん
[2018-07-11 19:48:36]
近年の家では常時換気されているので、特に洗濯機と洗面のある脱衣場の湿気はかなり違います。
常時換気されていれば、脱衣場が湿気ってカビが生える心配はほぼありません。 リフォームによって浴室か脱衣場を常時換気とするなら、脱衣場の床は何にしてもいいと思います 常時換気を行わない場合は、確かに湿度が高くなりがちですので、クッションフロア等を選んだ方が 無難ではないかと思います。 キッチンに関しては、フローリングで問題ないでしょう。 ちなみに拙宅では浴室換気扇を常時換気としていますが、これで脱衣場の湿気は十分抑えられ 洗面台下の扉を開けても、あのカビ臭い匂いは発生しません。 ちょっとなるほどと関心するくらい、常時換気はすぐれものですね。 キッチン下収納がカビ臭くなる原因は、水を使う事による僅かな漏水ではありません 実は水道と排水管の結露によるものです。 それも最近の設備は被覆がなくて結露する範囲は少ないので、湿気で周りが腐ってしまう 心配も少なくなっています。 それと昔はキッチン・洗面の排水にジャバラホース使っていたのも、カビや下水臭の原因ですね。 |
毎日水を撒いたりしたらダメになりますが、普通、水が落ちたら拭くでしょ。
そんなに心配するならリフォームなんてしなきゃいい。