金属サイディングのコーキング

[ハンちゃん]

外壁を金属サイディングに張替えたんですが、コーキングの仕方についてお聞きしたいです。
普通、壁と壁のつなぎ目は、金具の中にコーキングをして、外からはコーキングが見えないようにすると思うのですが、我が家の壁を見ると、壁と壁のつなぎ目・窓の外枠・外壁の角など金具の外側に見える感じでコーキングされています。
外壁が黒で、コーキングも黒なので、見た目には目立ちません。
張替えてくれた会社の社長は、「この方がいいので、うちの会社ではこの方法で行っています。」と言っています。
なんとなく外側にコーキングすると、紫外線の影響を受けやすく、劣化しやすいような気がするのですが、果たしてこの方法はアリなのでしょうか？

[1: 匿名さん]

使われたサイディングが特殊なものであれば別ですが、外壁のコーキングは通常
サイディングを貼った後に上から行うものが一般的です。
これは窯業でも金属でも樹脂でも同様です。

[2: ハンちゃん]

コメント、ありがとうございます。
確かにコーキングはサイディングを張った後に行いますが、金属サイディングは、通常見た目にはコーキングが見えないかと思われますが…。

[3: 匿名さん]

ジョイント部分がコーキングじゃないのが
金属サイディングの利点なのに、残念でしたね。

コーキングは10年位で打ち替えが必要です。
足場も必要になりますね。

業者選びを間違いましたね。