一括受電の検討
481:
匿名さん
[2018-08-10 11:57:05]
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482:
匿名さん
[2018-08-10 11:58:27]
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483:
匿名さん
[2018-08-10 12:00:21]
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484:
匿名さん
[2018-08-10 12:17:36]
>>483 匿名さん
>高圧はね。 >まあ共用部の高圧に導入するにしても縛りは短いですから一括受電ほどリスクは高くないけどね。 あれあれ?矛盾してますね。 >条件の分からないサービス >積極的に開示しようとする姿勢の無いサービス >聞いてくれれば答えるなんて言ってるサービス >こんなものは自分の責任でやるならともかく、 >共同所有の物件でやるもんじゃない。 一括受電バッシングのつもりが新電力バッシングにもなっていて草 |
485:
匿名さん
[2018-08-10 12:34:55]
>>484
どこが矛盾してる? 自由化は 低圧部は条件は公表されてるよ。各戸で違うってっことは無い。 高圧部は元々安いが、それでも新電力から入れたいならどうぞって話だ。←コレだよコレ 一括受電は 低圧をわざわざ高圧にして、共用部もろとも一括受電業者の値付けに従う。 しかも共用部設備はマンションのものなのに無料で使ってね。 中身は怪しい。油断できない。←コレだよコレ |
486:
匿名さん
[2018-08-10 12:37:47]
一括受電って
このスレが立ってから相当時間が経ってるけど、 もう、 選ぶメリットは出てこないね。 ステマにしても業者は頭が悪いし、結局それ位の人員しか集まらないんだろうね。 |
487:
匿名さん
[2018-08-10 14:00:55]
今は新築分譲マンション、新築賃貸マンション、新築一戸建てにシフトしてますね
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488:
匿名さん
[2018-08-11 00:24:19]
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489:
匿名さん
[2018-08-11 07:14:13]
>>488
取次しかしない業者だって提供条件を明示しているよ。 もちろん「取次」とは言わず「提供」といってね。 だからそれを見て決めればいいだけじゃないか。 取次であろうとなかろうと、 業者の「提供条件」をHPで見てね。 苦しそうだな、可哀そうに。お盆ならハロワもすいてるだろ、転職先を探し始めた方がいい。 |
490:
匿名さん
[2018-08-11 07:23:18]
>>487
シフトしてるってことは既築は無理って考えが趨勢ってことですね。 でもそれは新築なら一括受電がいいものだってこととは違うからね。 強引に入れられたらあとは買うか買わないかの選択しかない、ってこと。 ただ、 今までのように「一括受電だからいい」みたいな売り込みは難しくはなって来るでしょうね。 あの、実際には電気代が割高だった、っていう事件も明るみにでちゃってさ。 まあ基本は 経済変動に伴う最適な購入時期 立地と価格の関係の妥当性 責任業者の安定性 あたりで、 一括受電自体はそんなに選定要因としては決定的ということでもない。 しかし、やれ国策だ、やれ公的補助だ、みたいな物件は要注意だ。 多くは立地がクズ立地で、 その割に法外な価格になっていたりする。 こういうのを掴んだら人生の重荷になる可能性がある。 |
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491:
匿名さん
[2018-08-11 07:41:12]
ただ、
いくら新築選びでいくら一括受電か否かのファクターが小さいと言っても、 全然無い訳じゃない。 似たような条件で一括受電か否かだけが違えばそれは避けた方が賢明だと思います。 新築からだと、電気室等の条件次第(小さくて灯動共用変圧器しか置けない)で、 一括受電以外の方法では受電できない可能性もあります。 一括受電を解約できないと言うことです。 これはつまり、契約更新で足許を見られるということですね。 その他、 複雑な設備を伴って、一括受電していてトータルで安い、みたいに言ってる場合も要注意です。 社会情勢や制度が変わり、競争力を失った場合業者が撤退するかもしれません。 そして残ったのが条件の悪い一括受電だけ、しかも一括受電を辞めることができない、 みたいなこともあり得なくはありません。 それ以外にも色々。 油断ならないのが一括受電なんですね、複雑な分、消費者にリスクを隠しやすいってことですね。 |
492:
匿名さん
[2018-08-11 09:29:16]
事実に基づかない、想像がお好きな方が荒らしていますね
印象操作というのかな 感情論や空想は無視しましょう 事実だけを信じましょう |
493:
匿名さん
[2018-08-11 11:50:24]
大きな電気室は無駄
時代遅れ |
494:
匿名さん
[2018-08-12 05:31:10]
身許を特定されない回線からの初心者マークの投稿で遠吠えしてる可哀そうな業者。
どこがどうとも指摘できずに 「印象操作」 事実も語れず、 語っても、行政資料、地図上の立地、ストリートビューetc.の客観的証拠を突き付けられボロボロ(苦笑 |
495:
匿名さん
[2018-11-04 11:58:08]
なんか反対スレでマンション管理新聞の記事引っ張ってきて業者みたいな奴がドヤ顔してるね。
判決文で反対者敗訴だって。 |
496:
匿名さん
[2018-11-05 17:17:56]
業者にも相手にされない老朽マンションに住んでますが、新築マンション選びの参考にさせていただきます。
業者のカタログだけ見て判断するのがいかに危ういかということがよく理解できました。 有り難う御座いました。 |
497:
匿名さん
[2018-11-05 17:26:19]
うちのマンション、元々共用部が高圧受電してたんですけど、一括受電するにあたって、専有部のための受電設備を新たに組むのはいいとして、共用部の受電設備はそのまま据え置きなんです。
これって一括受電なんですか? |
498:
匿名さん
[2018-11-05 18:46:11]
そうですよ。専有部を高圧契約で一纏めにして生じた差額と分配率を秘匿したまま中抜するスキームです。
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499:
匿名さん
[2018-11-05 19:19:16]
「電力の小売営業に関する指針」によると、共用部の受電設備も高圧一括受電事業者が受電実態(受電設備の所有や維持・管理)を有さなければならないと解される。
一括受電導入後も共用部の受電設備を区分所有者が所有(共有)し続け、管理組合が維持・管理(の費用負担)を行い続けるなら違反すると思われるので、電力・ガス取引監視等委員会に確認されたい。 ---------- 「電力の小売営業に関する指針 平成28年1月制定 平成30年9月28日最終改定 経済産業省」より抜粋。 マンションやオフィスビル等におけるいわゆる高圧一括受電による電気の提供は、当該マンションやオフィスビル等という一の需要場所における受電実態(設置された受電設備の所有や維持・管理)を有する高圧一括受電事業者が、当該需要場所におけるマンション各戸や各テナント等の最終的な電気の使用者に電気を提供するものである。 このような受電実態を有する高圧一括受電事業者から最終的な電気の使用者への電気の提供は、一の需要場所内での電気のやりとりとして、電気事業法上の規制の対象外である(なお、このような受電実態を有する高圧一括受電事業者は、電気事業法上の需要家と位置づけられる。)。 |
500:
匿名さん
[2018-11-10 19:07:46]
行政側も一括受電に関して問題があるとして現在、議論がなされているようです。
共同住宅等に対する電気の一括供給の在り方について 2018年11月8日 資源エネルギー庁 http://www.meti.go.jp/shingikai/enecho/denryoku_gas/denryoku_gas/pdf/0... <意見概要> 〇 スイッチング選択肢について、一括受電であれば、10年や15年の契約が当然だという発想自体を寧ろ受け入れられない。 本当に問題が無いかどうかは、別の審議会で議論すべき。 高圧一括受電のA事業者からB事業者に変更するのは何の問題もないはずで、長期契約が当たり前ということは無いはず。 仮に高圧一括受電事業者がメーター等を含めて施設を保有しているとすると、LPガスの無償配管と似た構図になっているが、本当に健全な状況といえるのか。 一定の規律が必要なのではないかという議論が、もし素通りになっていたとするならば、寧ろ高圧一括受電の需要家保護を少し考えなければいけない。 〇 一括受電や一括受ガス、または通信など、マンション等においてインフラを一括で契約する制度全体について、何らかルールを定める必要があるのではないか。 事業者としては効率良く営業ができるかもしれないが、一方で個々の消費者にとっては選択権がない、非常に長期の契約を前提としている、といった点については、留意する必要がある。 〇 一括受電の実態として10年以上の長期契約が締結されている。 その原因が受電設備の減価償却の回収にあると思うが、競争活性化という議論をしていく中で、一括受電や一括受ガスによって、活性化していく部分は確かにあるが、囲い込みのような形になると、スイッチングの阻害や競争の阻害といった面もある。 電気の一括受電の10年の縛りがどこから生じているのか整理が必要ではないか。 〇 競争と需要家の選択肢確保という点について確認しておきたい。 基本的な考え方は、競争を促進することで、需要家の選択肢を拡大する、確保するということ。もし一括受ガスが、需要家の選択肢を制約することで競争を促進するという考え方になってしまうなら、一括受ガスの解禁は、手段が自己目的化して先ほど述べた基本的な考え方に反するため、この点は十分注意しなければならない。 需要家の選択肢の実質的確保というのは極めて重要だと思うが、事務局から提示があった需要家保護の観点についても、十分に議論を深める必要がある。 |
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新電力も該当しちゃいますね。