高低差のある土地に新築中で来月完成します。
建物前面を駐車場にする予定ですが、その部分は深基礎になっていません。ベタ基礎です。このままだと11%ほど勾配のある駐車場になってしまいます。
ちなみに蓄熱式床暖房を採用しており、深基礎にすると費用がかかる上、床暖房の性能が落ちるのでおすすめしないと言われてベタ基礎にしました。
外構の検討はこれからなので勾配のない駐車場したいと複数の外構業者に相談したところ、各社建物から50cmほど離れた場所に土留を作れば問題ないと言われましたので、そうするつもりだったのですが…
地盤保証会社の保証条件が「建物から原則1m以内の土に手を加えないこと」になっています。
1m離すと車が停められなくなってしまうのでありえません。せいぜい50cmです。
これから建築会社、保証会社と交渉する形になりますが、交渉の余地はあるものでしょうか?
最悪地盤保証なしは危険ですよね…
[スレ作成日時]2018-06-13 13:36:33
基礎と地盤保証で問題が...
1:
情報提供者
[2018-06-13 16:58:07]
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2:
通りすがり
[2018-06-13 22:04:03]
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3:
匿名さん
[2018-06-14 19:27:08]
>>1
>複数の外構業者に相談したところ 外構を安く上げようと、HMや工務店に任せなかった? せめてその土留めだけでも、お任せすれば済んだものを…と今更言っても意味がないか… 今からでも、建築会社に相談されてみるのはダメなのかな? |
つまり、配置図による配置計画により建築会社は建築工事を進めていきます。
その配置図に建物と駐車場の配置が示されているはずです。
オープンシステムでない限り、基礎工事、地盤改良工事とも建築会社が一括して請け負っていますから、全ての責任は建築会社にあります。
スレ主が地盤会社や基礎工事会社と話し合う必要は全くありません。
スレ主は、建築会社から工事請負契約約款により瑕疵が発生しない建物を受け取る権利があります。
保証会社と交渉する必要は全くありません。
建築会社が保証会社と話し合わなければなりません。
地盤保証の契約相手は建築会社となっていて、保証相手は建築主ではなく、建築会社となっていると思います。