中部地方です。
8年前に中古の一軒家を買って住んでいます。
冬の寒さは、想定外でした。
主婦なので、誰よりも早く起きておさんどんをしますが、
布団から出るのがしんどくて、靴下をはいて寝ています。
ヒートプラス(床暖房)が施工費用が安いようなので、
ためしに2畳間に導入しようかと考えていますが、
利用者の方の評価などがほとんどなくて
迷っています。
御存知の方、料金、あたたかさ、制御のしやすさなど、
なんでもお聞かせ下さい。
[スレ作成日時]2018-06-01 13:15:34
ヒートプラスってどうですか?
1:
匿名さん
[2018-06-01 14:15:18]
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2:
評判気になるさん
[2018-06-01 14:30:18]
早速のレス有難うございました。
木造の為、火災を敬遠するつもりで、石油ストーブやガスストーブは使っていません。 リビング、子ども部屋(2か所)、キッチンの流しの前、寝室、トイレ(2か所)、脱衣所にホットカーペット又はホットマットを使用して、 リビング、子ども部屋(2か所)、寝室にエアコンをつけています。 洗面所はセラミックファンヒーター等で補っています。 12月から2月の電気代は3万円を超え、年間の電気代は20万を超えます。 ガスによる温水床暖房は、予算的に難しいので、 初期費用の安い床暖房設備に興味があります。 ヒートプラス以外の、電気式床暖房でも結構ですので、 安全でランニングコストの安い製品について御存知でしたら、 是非教えて下さい。 宜しくお願いします。 |
3:
匿名さん
[2018-06-01 17:34:18]
ランニングコストで考えて、電気式床暖房は問題外です。
まず現在ご使用のエアコンが古いものでないか、セラミックヒーターとエアコンの 消費電力はどのような関係にあるか、ご自身で今一度確認されてみることをお勧めします。 床暖房であればヒートポンプ式かガス式以外の選択は、導入コストは安くとも 光熱費は馬鹿になりません。 効率良く省エネを謳う製品は無数にありますが、100のエネルギーから200の熱量を 取り出すような家庭用暖房機器はエアコンしかありません。 極寒冷地を除けば現状まずはエアコンを主暖房として、より高性能なものを使用するのが 基本になると思います。 |
4:
通りがかりさん
[2018-06-02 22:54:22]
お家の基本性能を上げるために、断熱リフォームをお勧めします。
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5:
匿名さん
[2018-08-21 18:27:20]
2年前の夏場に木造住宅のリフォームで床根太間断熱、壁はウレタンマット断熱をして窓は断熱効果のあるサッシに変えて、床はLDKの面積に対して60パーセントの敷き込みで電気式遠赤外線シート床暖房ヒートプラスをフローリングの下に敷き込みましたが、外気の温度が、0度以下でも、ドアとか引戸とかをきちんと閉めて隙間風対策しておけばヒートプラスだけで十分暖かいです。部屋の温度は20度で体感温度は床から遠赤外線効果でポカポカなので、部屋を暖め過ぎることがないので結露の心配もなく快適です。特に便利なのは、温風が出るのが嫌な方、ホコリを舞い上げる事も無いのと冬場の風邪ウィルスも舞い上がる事も無いので風邪をひきにくくなったように思います。私も酷い花粉症なのでホコリとかも苦手です。特にアレルギーのある方にはオススメです。
燃費も1月、2月で50アンペアの配電盤ですが、電灯とか全部で8千円位です。 |
6:
評判気になるさん
[2019-12-07 18:26:45]
工事費はいくらかかりますか?
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7:
検討者さん
[2020-05-25 18:40:47]
一階の全部にヒートプラスをいれようとおもうのですが、その後いれてみましたか?
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8:
管理担当
[2020-11-04 11:39:41]
[情報交換を阻害するため、削除しました。管理担当]
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9:
購入経験者さん
[2020-12-04 16:37:56]
中部地方在住です。ヒートプラスを使っていますが、問題なくつかえていますよ。うちは3畳だけ使っていますが、そこのみスリッパいらずです。
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10:
名無しさん
[2021-02-10 09:23:16]
施工→隅っこの処理が甘く床暖を着けるとプカプカ浮くところがある
値段→ネット価格よりあきらかにぼられた。予備で10万くらいの材料費を取られてた。 電気代→そんなに上がらないが、暖かさもそんなに上がらない。素材が石なので逆につけないとものすごく寒くなった。 ブレーカー→なんの説明もなく一ヶ所弱めにつけただけでレンジ使うと落ちる。アンペアの説明が欲しかった。電気代がかからなくても出力はかかるようだ。 こんな感じです。先に予算を聞かれて多めに言わない方がいいです。その額で提示してきます。 ぼったくりの会社です。 |
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暖房性能が高く部屋面積に対して余力のあるエアコンを入れて
起床前の早朝からタイマー運転する方が遥かに快適で省エネです。