ザ・サンパークシティ黒崎の契約者専用スレです。
検討スレ:https://www.e-mansion.co.jp/bbs/thread/613963/
所在地:福岡県北九州市八幡西区筒井町10-1
住居表示:福岡県北九州市八幡西区筒井町(以下未定)
交通:西鉄「御手洗公園前」バス停 徒歩1分
市営「御手洗公園前」バス停 徒歩1分
JR鹿児島本線「黒崎」駅 徒歩12分
構造・規模:鉄筋コンクリート造地上14階建 地下1階
総戸数:256戸
売主:大英産業株式会社
施工:福屋建設 株式会社
管理会社:株式会社リビングサポート及び株式会社合人社計画研究所
[スレ作成日時]2018-05-25 20:42:50
ザ・サンパークシティ黒崎《契約者専用》
661:
住民板ユーザーさん
[2019-11-09 23:07:02]
|
662:
匿名さん
[2019-11-10 15:55:57]
>>660 匿名さん
充填剤を注入するのは一番多い対処方法ですが、所詮応急処置で原因を突き止め処置をするのとは違います。 ガラスにヒビが入ったのでテープで押さえてるのと何ら変わりません。きちんと瑕疵として対処してもらいましょう。 数年後にきしみ始めたら瑕疵にはあたらないので充填剤注入がいいと思います。 ただ瑕疵と認めたとしてもシートフローリングなので充填剤で済まされる可能性は高いと思います。 |
663:
住民板ユーザーさん1
[2019-11-10 21:17:15]
完全にゼネコン側、デベ側のキャパオーバーですよね。隙間風なんて有り得ないです。
|
664:
匿名
[2019-11-17 19:34:43]
質問です。
写真部分って隙間あるものですか? |
665:
入居済みさん
[2019-11-17 21:49:07]
建築してすぐの木材って少しの乾湿で伸び縮みするらしいですよ。濡らしたら良くないようです。なので換気は徹底した方がいいそうです。あくまで見聞の投稿です。
|
666:
住民板ユーザーさん1
[2019-11-17 21:57:06]
|
667:
入居済みさん
[2019-11-17 22:01:09]
それで何かご不便があるってことですよね。ぎしぎし鳴るとか。
|
668:
匿名
[2019-11-17 22:44:51]
664です。
お返事ありがとうございます! ぎしぎしは各部屋どこでも比較的鳴りますね。 今日床に卵落としてしまって、割れた破片がこの中に入ってしまったので。 でもこの隙間が私の家だけではないようで安心しました。 ちょっと様子見てみます! |
669:
匿名さん
[2019-11-18 05:28:21]
過去の複数の物件では床の軋み音はほぼ無かった。
あったのは1件のみで、しかもキッチンカウンターの前だけ。 複数の部屋で音が出るのは、施工手順の不備や作業員のミスが疑われる。 アフター点検の全戸の不具合発生の実態公開とフィードバックと対策検討実施を要求すべきだと思う。 尚、巾木の下の隙間は“クレジットカード(厚さ約0.6mm)”等が入るのは施工不良レベルでNG。 薄い”ポイントカード(同0.3mm)”が入る程度ならOK。 一部の職人さん達も行うひとつの目安・判断基準です。 |
670:
匿名さん
[2019-11-18 08:50:44]
>>665 入居済みさん
建築資材や家具等の材料として使用する場合、ちゃんと品質を重視する企業や大きな工務店は一定期間乾燥させた材料を使います。施工後の歪みや反りを回避する為です。 ユルい木材業者が充分乾燥させないを流通させるリスクもあるので、自社管理で木材をストックします。 それでも、グレードにもよりますが湿度変化等で膨張伸縮は発生する事もある。その多くは、 ・陽当たりの良い且つ温度変化が激しいサッシ近くのベランダ側の床。 ・湿気が籠りがちなキッチンシンク下部に近い床。 ※上記の場所は、壁から離れている事と往来頻度が高いので音の発生が起こりやすい。 廊下や洗面所は壁や柱が近くに密集するので軋みにくい。北側の部屋他で部屋の中央は言うに及ばず、壁近くや壁際が軋むのは要注意。 |
|
671:
住民板ユーザーさん
[2019-11-18 10:32:51]
[ご本人様からの依頼により、削除しました。管理担当]
|
672:
匿名さん
[2019-11-18 12:17:13]
腕の良い拘りを持った職人や優れた設計施工の業者なら、ハバキと床面の間にコピー紙すら入らない仕上げをするものだが・・・。
横並びの床板に対してのスキマが一定しない場合は、床面がタテヨコ両方向で「水平がとれていない可能性」がある。 |
673:
匿名さん
[2019-11-18 12:37:54]
マンションは人の手で出来るものです。
人の手で出来るものにはそれぞれ許容範囲があります。 通常床から天井までで高さで1000㎜で2㎜の為2200㎜ですと4.4㎜は許容範囲になります。 仮に壁の端が2200㎜で反対の端が2204㎜でも許容範囲内と言えるでしょう。 あくまで最大幅の為この基準を超えると通常は直します。 床鳴りは基本的に床を張る業者は全て直さないといけないといけないです。 床鳴りして様子見はあり得ないですね。 人の手で直さないと床鳴りは自然と直るものではないので。 |
674:
匿名さん
[2019-11-18 13:08:03]
>>673 匿名さん
住み替えの度、アフター点検の際に、自室に入室・立会いのデベ社員他に「床鳴りは湿度変化で起きるから防げないんですよね」って水むけてみる。 そして、デベ社員が「そうなんですよ。多少は鳴るんです。仕方ないんです。」と言ったら全く誠意の無いデベです。 「他のお部屋でも鳴ってるんです。が、購入経験少ない人は神経質になって、気にしすぎなんですよね」などと言う業者なんかは全く信用出来ません。 隠蔽・ごまかし・言い訳が得意な業者です。 |
675:
匿名さん
[2019-11-18 14:20:34]
床鳴りに関して
湿度変化で・仕方ない・どこも鳴りますは全て嘘です。 基本的に歩きの沈み音の軋みと床鳴りは全く別物です。 床鳴りとは特定の荷重をかけた際になる音ですので。 三菱地所・大和ハウス工業等のデベロッパーはこの床鳴りは必ず是正指示がデベ側よりゼネコンに下ります。 何故隠匿やごまかしに走るのかは単純に床材を剥がした上でもう一度施工をしなければならないから。 床材の再手配代・職人の人工・そこに置いてある家具の撤去等々面倒だからやりたくないので職人→ゼネコン→デベロッパー→お客様の順番で圧力をかけてきます。 お客様は結構泣き寝入りが多い事項でもあります。 |
676:
匿名さん
[2019-11-18 15:50:11]
>>673
4.4mmってどのくらいだか分かってます?巾木と床材の隙間が4mmあって許容ってどこの基準ですか?まさか型枠でのコンクリートの梁や柱の仕上げの許容範囲と内装仕上げの許容範囲を混同してませんよね? 通常化粧巾木と床材などは0mmが当たり前です。巾木を張る壁材(PB等)と床材の隙間は1mm程度あったとしてもその隙間を隠す意味合いもある巾木で4mmも隙間があれば素人のDIYでも酷いレベルです。 軋みなどの床鳴りは即時改修事案です。>>675さんも言われてる通り床材を剥がして根太や束の調整などが必要となる為、シートフローリングの場合はシートを張る前に完全に複数人で隈なく歩いて回り軋みや床鳴りを確認するものですがこれだけ大きな物件となると見落としもあるんですかね? |
677:
匿名さん
[2019-11-18 18:11:39]
>>676 匿名さん
もう一回cool downして読み返す事をお勧めします。 私は 673 では無いですが、「“4.4mm”は床から天井迄の誤差の許容範囲」として提示していますよね。 巾木と床面のスキマについては、何も数値基準を提示していませんよね。 |
678:
匿名さん
[2019-11-18 19:08:09]
>>677
676です。ご指摘ありがとうございます。確かに私の早とちりでした。巾木と床の隙間が話題が続いていたので勘違いしてしまいました。 しかし1/500の差を許容範囲というのは施工管理を生業とするものとしては納得できませんが、自分の建てた建築物を自分の作品として取り組む職人と出来上がれば良いという職人がいるのでそのへんが妥当なのかもしれません。 1/100の水平器だと1/500の誤差は水平に見えてしまうので1流の職人は1/1000の水平器を使用し3流職人は1/100の水平器を使う。 大きな建築物になれば部屋によって職人の当り外れは避けらないので施工管理者のチェック体制の質が建築物全体の仕上がりの差になってしまいます。 |
679:
匿名さん
[2019-11-18 19:57:19]
>>678 匿名さん
私のマンションでは、スライドドアの天井近くの枠部に差し込んだ木材(W約700)が、自然落下するという不具合が起きました。 発生率は推定40%、メーカーの施工指示書を遵守しなかった為に起きた、施工ミス・落下事故です。 デベは初回発生から隠蔽して、発生主義で修理対応していました。 そんな いい加減なデベや下請け業者が、はびこる建設業界なんです。 素人集団の理事会役員達には、実態把握も責任追及すらも 遂行する能力は無いんです。 |
680:
匿名さん
[2019-11-18 20:06:29]
重篤な事故にさえならなければ、話題にもならず注目もされずに改善も行われない。
悪徳業者が雑に粗悪なマンション造ってボロ儲け、系列の管理会社がテキトーな管理を請負ってまたボロ儲け出来る。 住民だけが損害受けるビジネスモデル。 |
681:
匿名さん
[2019-11-18 20:32:05]
|
682:
住民板ユーザーさん1
[2019-11-19 11:28:29]
>>664 匿名さん
うちにもありました。入居前点検の時に指摘して直してもらいました。 |
683:
匿名さん
[2019-11-19 13:23:02]
デベ側も竣工前に全戸の自主点検を行いスキマや建て付け等の不具合は把握している筈です。
でも、入居前点検やアフター点検で購入者や居住者から指摘されたら直すというヤリクチが定着している。 中には、指摘されても「スキマを手直ししても修理跡が出来たりしますよ」「修繕しても床鳴りを完全に無くす事は難しい」などと言って、手直し作業から逃れようとします。 |
684:
住民板
[2019-11-19 15:25:43]
|
685:
住民板ユーザーさん1
[2019-11-19 17:28:00]
|
686:
住民板
[2019-11-19 18:21:55]
|
687:
匿名さん
[2019-11-19 21:14:16]
|
688:
住民版
[2019-11-19 21:26:06]
|
689:
匿名さん
[2019-11-19 21:48:38]
玄関の上り框はバリアフリーでも通常2、3ミリ高くなってるものですよ。石の部分(上り框)が高くなっているのは全く問題ありません。すべてのお宅がそのくらいの段差があるはずです。
ただし、側面の巾木はその段差に合わせてきちんと加工して張るものなので何の加工も無しに斜めに一直線に張られて隙間が出来ているのであればただの手抜きです。 |
690:
匿名さん
[2019-11-19 21:50:02]
訂正)すみません3ミリは言い過ぎでした通常1、2ミリ程度は高くしています。
|
691:
住民版
[2019-11-19 22:13:38]
|
692:
匿名さん
[2019-11-20 08:24:55]
石表面がフローリングより高い場合は、>>689氏の指摘どおりに巾木を加工し、巾木を水平に保ち且つスキマを作らないですね。
巾木の下部を石の幅に合わせて1-2mmカットする。 尚、石表面を廊下側だけ高くして傾斜をつけ、玄関タタキ側はフローリングとツラアワセする場合は、巾木の下部に直角三角形状に切り込みを入れる。 その場合、石表面に予め傾斜をつけた石を使用する。 バリアフリーに基づき、帰宅・入室時のツマヅキの防止に意外と効果があるらしい。 |
693:
住民版
[2019-11-20 09:32:17]
>>692 匿名さん
ご説明、ありがとうございます。 私も、巾木を合わせるものだと思ったのですが、カットできないので、全戸、他のマンションも全て、そうなっていますとのことだったんです。 なので、フローリングに沿って長い三角形状の隙間があります。 |
694:
匿名さん
[2019-11-20 10:42:33]
>フローリングに沿って長い三角形状の隙間
通常、そのスキマを発生させない為に、「巾木が石と干渉する部分をカット」します。 戸建て・マンション・住居以外の建造物 全てに共通する施工です。 巾木をカットせず、石の上をそのまま マタガセて、スキマを発生させておいて 「カットは出来ない。他戸も同じ」というのはダメな業者の言い逃れです。 |
695:
住民板ユーザーさん2
[2019-11-20 14:06:30]
床なりて、ミシミシとかなります?
うちは、パキッてなるんですが、なる方は、 どんな感じでなるのかなと。 なんか、見てもらおうと思ったら、先日一日雨の日になりませんでした。湿気とか関係するのでしょうか。 |
696:
匿名さん
[2019-11-20 17:20:51]
湿度の影響を大きく受けます。
それと温度、歩行や家具配置による物理的な加重も。 それらの継続性や経時による蓄積も影響します。 継時で馴染んで鳴らなくなる事もあります。 |
697:
住民板ユーザーさん2
[2019-11-20 23:39:29]
|
698:
匿名さん
[2019-11-21 08:37:09]
理事会役員含めて皆さん、今後のデベとのやりとりの準備として、複数の新築未成約の完成物件を内覧してみると良いですね。
参照事例として、床鳴り・巾木の施工状態・目地のシーリング仕上げなどなど、気になる箇所を観察してみれば、このデベの技術レベルを再認識出来ます。 内覧の際は写真撮って帰り、此処のデベにはひと言添えて見せてあげたい。 「他のマンションはちゃんと施工してますよ」と。 |
699:
住民板ユーザーさん1
[2019-11-22 23:41:17]
[ご本人様からの依頼により削除しました。 管理担当]
|
700:
匿名さん
[2019-11-23 13:34:45]
>>699 住民板ユーザーさん1さん
石の部分は「あがり框(かまち)」と言います。 既に投稿があったように、一般的には廊下の床面より框は1-2mm高く設置し、敢えて段差を設けます。 その場合は、石の高さに合わせ巾木の下部を削って写真のようなスキマが出来ないように施工します。 図面上では、巾木は各部屋・洗面所・トイレや廊下そして玄関タタキに至る迄、水平に設置されます。 写真のように段差を無視して巾木を設置すると、巾木の水平は保たれず山なりに歪みますから、見た目も悪くなり又剥がれ易くなります。 写真の施工方法は、廊下の床面と框とに段差が無い場合のやり方です。アフターで全戸点検することを踏まえて、個別対応ではなく組合として対処しては? |
701:
匿名さん
[2019-11-23 19:51:12]
これは普通の大工ではありえない施工ですよ。どんな手抜き住宅でもこんな事はしないしこれを見過ごしてる施工管理(監督)のいい加減さが伝わってきます。これは施工を行った福屋建設の問題ですが、こんな状態で引き渡しを受けた大英産業にも大きな問題があります。
普通の大工、普通の施工管理、普通のデベロッパーであれば起こらない問題が起こっているのはまだ大英産業にはこの規模の物件は難しかったという事かもしれません。 この失敗をきちんと是正し次への糧にして大英産業には成長していただきたいです。 失敗は仕方がない、きちんと是正して次へと進むなら未来はある! このまま言い訳をして是正できない様では未来はない。 |
702:
匿名さん
[2019-11-23 22:55:09]
>>700 匿名さん
おそらく各戸のアフター点検において、個別に施工不良を指摘しても「他戸も同じ状況です(だから、諦めなさい)。スキマは防げない。仕方ない」などとデベと施工業者は言い逃れるであろう。 管理組合がデベと管理会社に要請して実態を調べ全容を把握した上で、デベとの修繕交渉に臨むべき。 意外とちゃんと施工した住戸もあるかも。だとしたら一部が施工不良だった事になる。その場合は不良発生率も争点の一つになります。工期に追われて上階での仕上げが雑だったり、請負い人夫の技術のバラつきが原因かも知れぬが全責任は「監理監督」したデベにある。 いずれにせよ組合理事会が、主体的に取り組む事案です。 |
703:
住民板ユーザーさん4
[2019-11-24 15:50:19]
>>699 住民板ユーザーさん1さん
ウチはこの程度なので、投稿を見るまで、全く気になりませんでした。 石の所と床の所の巾木の高さを測ってみたら少し違うので、調整していただけているのかなと、思います。 素人なので、ご参考まで。 |
704:
匿名さん
[2019-11-24 19:37:05]
>>703 住民板ユーザーさん4さん
建築物も工業製品にもある程度のバラつきはある。 製造側も内規で許容範囲を設定しているだろう。 2件の写真は両方ともが此処の写真か不明だが、 スキマには大きな差がありますね。 可能性として、もっと大きなスキマの施工例も出てくるかもです。 やはり、組合がデベの施工に関する「仕様書」「指示書」や「図面」を入手して検証、実態把握すべきでしょうね。勿論、許容範囲がどれくらいだったのかも! 管理会社が消極的なら、その会社は信用に値しない、組合の利益にならないと判断すべきでしょうね。 デベとズブズブの関係も疑われます。 早急に管理委託先変更も検討すべきです。 |
705:
匿名さん
[2019-11-24 19:54:11]
>>703
699さんは巾木の問題だけど703さんはフローリングの問題なので703さんの方が問題は大きいと思いますよ。フローロング材と直交している下地がどのような状態になっているのか想像もできません。隣のフローリングと軽くたたき比べて音の差があるようだと問題は深刻だと思います。 |
706:
住民板ユーザーさん4
[2019-11-24 20:08:49]
|
707:
匿名さん
[2019-11-24 20:44:08]
>>705 匿名さん
どちらも巾木の施工の問題でしょ。 |
708:
住民板ユーザーさん3
[2019-11-24 22:16:24]
699です。
色々な情報ありがとうございます。 玄関先の框部分が左右で高さに数ミリのズレがあり、写真の化粧巾木部分が框の一番高くなっている部分で大きい隙間ができていました。 当初からデベやゼネには話していた案件なのでしっかりと是正してもらうつもりです。 |
709:
匿名さん
[2019-11-25 11:45:18]
>>705 匿名さん
>隣のフローリングと軽くたたき比べて音の差があるようだと問題は深刻だと思います。 私も投稿でのご指摘の意味が理解出来ません。 写真映像のみで、「あたかも廊下の床材の下地が不具合を起こしているのかも」との見解は、早計というか的外れです。しかも「問題は深刻」などと不安を煽るとは不適です。 仮に床を叩き比べたところで、音に差があるのが普通です。それを知っての投稿なのでしょうか? 外壁タイルの打診棒による打撃音判定じゃあるまいし。 框に接する床面と周囲の床面とでは音が違って当然です。廊下の中央部と壁側・部屋の中央とベランダ寄りでも音は異なります。 |
710:
匿名さん
[2019-11-25 11:47:08]
|
もし、キャパオーバーで質や対応が落ちるのならば、そもそも、売るべきではないと思う。