レーベン環状通東THE RESIDENCEについての情報を希望しています。
物件を検討中の方やご近所の方など、色々と意見を交換したいと思っています。
よろしくお願いします。
公式URL:http://www.leben-style.jp/search/lbn-kanjodorihigashi/
所在地:北海道札幌市東区北14条東15丁目25
交通:札幌市営地下鉄東豊線「環状通東」駅徒歩1分
間取:2LDK・3LDK
面積:54.09平米~77.93平米(MB面積、トランクルーム面積含)
売主:株式会社タカラレーベン
施工会社:株式会社NIPPO
管理会社:株式会社レーベンコミュニティ
資産価値・相場や将来性、建設会社や管理会社のことについても教えてください。
(子育て・教育・住環境や、自然環境・地盤・周辺地域の医療や治安の話題も歓迎です。)
[スレ作成日時]2018-04-27 19:16:26
レーベン環状通東THE RESIDENCEってどうですか?
82:
購入経験者さん
[2019-04-10 00:31:54]
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88:
購入経験者さん
[2019-05-11 23:24:21]
82です。
80さんは購入やめちゃったのかな。 87さんがおっしゃるように、液状化リスクは札幌のハザードマップを見るのが確実です。 下にこの東区一帯のハザードマップを抜粋しておきます。見て分かるように本物件の液状化リスクはレッドゾーンになります。 ただ、82でも書いたように、マンションは杭打ちが確実であれば、地震がきて周囲が液状化しても建物としては安泰です。 気になるのは、レーベンさんのサイトの画像では杭を何メートル打ったかが不明な点です。直径1100mm~1500mmの杭を25本打ったとは書いてあるのですが、それが何メートル(言うまでもなく東区のこの場所では何十メートルという桁でしょうが)なのか長さがわからない点です。レーベン環状通の杭打ち概念図として82に添付した画像もよく見ると、実際の長さの概念図でなく、途中が破線2本で省略されているんですよ。 この長さは契約前の重要事項説明書には必ず書いてあるはずなので、この際、販売側は、はっきりと「地下何十メートル下にある固い地盤の支持層まで杭を打ったから心配ない」って言ってくれたほうが信用できると思うのです。 ![]() ![]() |
札幌の場合、一般的に山側(中央区宮の森や西区山の手あたり)のほうが地盤が固く、川側(豊平区や白石区、沼地の多い北区・東区)は弱いです。
例えば、円山のマンションだと、以下のように直接基礎でマンションを建てることが可能です。
一方で、地盤が弱いとされる地域は支持層まで深く杭を打ちこんでマンションを支えます。最後に載せた画像がレーベン環状通の杭打ち概念図です。
一般的に言って杭の長さが短いほうが地盤が良いとされます。