家の外壁工事および屋根塗装を住友ホーム社の関西にある支店にお願いしました。
屋根塗装が完了後、屋根を確認すると、瓦の縁切りの状態を確認すると、添付画像のような状態でした。
紙をさしたところ、添付写真のように瓦全体に対して、15ミリほど開口部はありましたが、
ほかの部分は全部塗装で下の瓦とくっついており、紙を通すことはできない状態でした。
担当者に確認したところ、一部でも穴が空いていれば問題ないという回答をいただきましたが、
疑問をもっております。
縁切り作業としては、とりあえず水が逃げる穴が少しでも空いていれば、いいものでしょうか。
あるいは、幅全体が離れるべきでしょうか。
ご意見いただけければ誠に幸いでございます。
■塗装情報
屋根:ストレート
塗装:クールタイトJU-Si マイルドシーラーEPO
[スレ作成日時]2018-04-27 00:36:35
屋根の縁切りについて(住友ホムテック社の対応について)
1:
カラ‐ベスト
[2018-05-01 12:48:57]
最近はカラ‐ベストの塗装の縁切りはタスペサ-という部材を使うことが多くなりました。
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2:
匿名さん
[2018-06-30 13:54:57]
縁切りや「タスペーサー」はやる職人さんにより必要不要の判断があると思うので
やらないから即施工不良とは一概には言えないと思います。 もし心配でしたら専門の調査会社のかたに調べてもらうと良いかと思います。 |