はじめまして。
30代主婦です。
園児2人の4人家族です。
今アパート住まいでして、
何軒も中古住宅や土地を見に行き、やっと良さそうなところを見つけました。
1,530万円、築24年、土地60坪、建物40坪の4LDKです。
田舎なので基本的に車移動ですが
この家は幼稚園〜中学校まで歩いて10分。
スーパーや銀行郵便局も近く
年をとっても歩いて行ける距離で良いなと思っています。
ただ築年数が古すぎて、
リフォームは必須だと思っていますが
知り合いの大工さん曰く、
不適格物件?だと新築並みの金額になるので
そうならない様に
今度外見だけでも見に行ってくれるそうです。
外から見ただけで何となく分かる物なのでしょうか?
夫の職場と学区など考えて、
とても良い場所だと思っていますが
購入するなど生まれて初めてですし
知識も乏しく
買って良かった部分、後悔した部分など
色々教えていただけませんか?
よろしくお願いします。
[スレ作成日時]2018-03-30 10:50:24
築24年の中古住宅
1:
通りがかりさん
[2018-03-30 12:09:38]
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2:
匿名さん
[2018-03-30 14:40:11]
実は理想的な建物は、24年の築年数なりにほとんど修繕してなさそうな家
逆にバッチリリフォームされている方が、実際がわからない。 もし24年間そのままの状態で、特別修繕せずとも維持されて来たなら それは基本のしっかりした立派な建物ということ。 |
3:
匿名さん
[2018-03-30 15:45:02]
もし本当に既存不適格物件であれば、仲介業者は告知義務がありますからきちんと確認した方が良いです。
外見だけで図面も見ず既存不適格物件であるかわかるはずありません。 単に古くてリフォームが大掛かりになりそうかどうかは大工さんはわかると思いますが・・ もし既存不適格物件の場合、今後の増改築に制約が出たり銀行の融資が下りない可能性もありますのでその点は注意された方が良いかと思います。 ちなみ「既存不適格物件」というのは建物を建築した当時の建築基準法などの法令に適合するように建てられていて、その後の法令改正等によって、現在の法令の制限に適合しなくなってしまった物件のことを言います。 |
4:
匿名さん
[2018-03-30 16:14:42]
築24年で程度が良く、大きな修繕もしなくて良ければ、いいのではないでしょうか。 既存不適格ならやめた方がいいでしょう。 最終的には、購入者の判断ですから、良く調べましょう。
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中は後々どうにでもなります。
ただ、10年後には水回りを取り替えた方がいいので、300万円ほど余分に住宅ローンを組んで水回りをリフォームしてから入った方がいいと思います。