グレーシア藤沢鵠沼についての情報を希望しています。
旧東急プラザ南館跡地にできるマンションですね。
便利なところかなと思いましたが、暮らしやすいエリアでしょうか。
物件を検討中の方やご近所の方など、色々と意見を交換したいと思っています。
よろしくお願いします。
公式URL:http://www.fujisawa204.jp/
所在地:神奈川県藤沢市鵠沼東9-1(地番)
交通:JR東海道本線「藤沢」駅徒歩7分、JR湘南新宿ライン「藤沢」駅徒歩7分
小田急電鉄江ノ島線「藤沢」駅徒歩7分、江ノ島電鉄線「藤沢」駅徒歩6分
総戸数:204戸
構造・階数:鉄筋コンクリート造地上19階建て一部鉄骨造
売主:相鉄不動産株式会社
施工会社:株式会社長谷工コーポレーション
管理会社:株式会社相鉄リビングサポート
建物竣工時期:平成32年2月中旬(予定)
入居開始時期:平成32年4月下旬(予定)
資産価値・相場や将来性、建設会社や管理会社のことについても教えてください。
(子育て・教育・住環境や、自然環境・地盤・周辺地域の医療や治安の話題も歓迎です。)
[スレ作成日時]2018-03-15 12:34:55
グレーシア藤沢鵠沼ってどう?
721:
匿名
[2018-10-19 14:36:43]
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722:
通りがかりさん
[2018-10-19 16:51:20]
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723:
通りがかりさん
[2018-10-19 17:10:28]
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724:
評判気になるさん
[2018-10-19 17:14:19]
少し前は居住不適切地域?みたいな適当なワード自分で作って「これは海外(アメリカ?)では当たり前で~」とか言ってたら実際に海外に住んでいた人にそんな地域聞いた事ないけど具体的にどこの国のどの制度の話ですか?と聞かれて一言も返せませんでしたからね。
次は保険屋にねじ伏せられる訳ですね。 |
725:
匿名さん
[2018-10-19 17:15:48]
エアヒルズで暴れてた初心者マークは丘の上へお帰りください
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726:
匿名さん
[2018-10-19 19:53:11]
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727:
匿名さん
[2018-10-20 07:45:03]
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728:
匿名さん
[2018-10-20 18:42:40]
バッチリ見えた。
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729:
匿名さん
[2018-10-20 18:58:12]
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730:
匿名さん
[2018-10-21 10:37:11]
エアヒルズも見えたではなく、エアヒルズからもでしょうか?私はイトーヨーカ堂のデッキからしか見てないので分かりません。
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731:
評判気になるさん
[2018-10-26 00:19:03]
グレーシア敷地内の店舗は何ができるんですか?
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732:
名無しさん
[2018-10-26 06:44:57]
ローソンが、出来るようです。
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733:
通りがかりさん
[2018-10-26 10:57:10]
“水害粘着ドキューン”が出現しなくなって穏やかになりましたね。
今頃、必死にネタを探しているんでしょうか。哀れな人生ですね。 |
734:
匿名さん
[2018-10-26 12:15:31]
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735:
匿名さん
[2018-10-26 17:28:09]
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736:
匿名さん
[2018-10-26 21:26:59]
まだ油断しないほうがいいですよ。水害、保険でダメなら違う何かで来ますから。
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737:
評判気になるさん
[2018-10-26 23:29:22]
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738:
名無しさん
[2018-10-28 21:58:21]
立地は非常に便利なところですが、将来的に、北側の藤沢プラザと南側の損保ジャパンが、どのようになるか気になりますね。
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739:
匿名さん
[2018-10-29 08:10:39]
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740:
マンコミュファンさん
[2018-10-30 11:54:38]
免震マンションじゃないから、ひと安心だね(^^)d
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>>720 通りがかりさん
ご無沙汰しております。お元気でしたか?
またお会いでき光栄です。引き続き宜しくお願い致します。
①仰る通り火災保険の超長期契約は主要損保社では無くなりました。
ご賢察の通り、従来の経験値では想定出来ない自然災害が頻発しているため、大災害をカバーする再保険市場がハード化したことなどが原因です。
尤も、この傾向は日本だけではなく、全世界共通の傾向です。
なお、超長期契約の修正は、何も損害保険市場だけに限った話では無い事はご高承の通りです。
このご時世、超長期で固定した契約を履行できる程、社会-経済の流動化は穏やかではありませんよね。
②貴方が仰る“防災インセンティブ”の定義が定かではありませんが、可能性を全否定できる程の根拠は誰も提示できません。
それを求めても詮無いことは貴方が一番ご理解頂いていると思います。
但し、全国を網羅する損保会社においては、リスクの細分化にも限度があります。
細分化すればする程、それに呼応させるシステムや販売体制の整備コストは膨大なものとなり、仮に究極的なリスク細分化が出来たとしても、例えばリスクが集中するエリアの保険料率が高騰し、結果無保険状態が出来たとしたら、結果として社会生活全般の安定性が損なわれることになります。
これは自動車保険を中心に、米国で起きている社会問題(無保険者事故による被害者への賠償責任の不履行)を見れば明らかですね。
良いも悪いも、日本では相互扶助の精神が根底にあり、その流れが大きく変化するとは、少なくとも私は考えません。
ハザードマップの保険料率への正確な反映も、これからの時代を考えれば考えられなくもありません。しかし前述の通りユニバーサルな保険システムの維持や、保険会社に求められる社会的意義を考えれば、その実効性を確かなものとして主張できる程、私は根拠を持ち合わせておりません。
③生活補償の件を危惧されてますが、もはやこの辺りは、自己責任(自己準備)と公的支援が中心にならざるを得ないと考えてます。
全てのリスクを保険化できる社会は、残念ながら現状全世界を見渡しても実現できていません。
そもそも、リスクへの対応は、リスク保有、リスクヘッジ、リスク削減etc多岐に渡ります。
その中で保険対応はリスクヘッジ策の一つに過ぎません。
よって、リスク対応を損害保険だけに頼る考え方は、現代社会における一般論として、若干柔軟性に欠けていると云わざるを得ません。
④「濁流に飲み込まれるグレーシアの資産価値の毀損」という、極めて局所的な問題に対しての私の回答はありません。
何故なら資産価値の流動性は、何も自然災害だけに影響されるものでは無いからです。
近隣環境や、経済情勢、細かく言えばその地区の治安、その建物のセキュリティーレベル等々、様々な要因が複合的に絡み合った結果でしか無いと考えます。
とかく、水害だけをフォーカスした物件評価方法に私自身は与しません。それはフェアではなく、不健全で不健康だからです(笑)
日常生活を営む拠点たる住居には、もっと多角的な視点での考察が必要かと考えます。
例えば、防犯システムレベルはどうでしょうか?防災と同じく防犯への対策は出来ているでしょうか?その住居の防犯対策は平均以上のレベルを確保できているでしょうか?
折角の鋭く粘り強い観察眼をお持ちですから、もっと大局的な、全体を俯瞰した考察をお願い出来たら、より皆さんにとって有用な議論の展開に貢献いただけるものと思慮します。