強制加入は違法なんですか?
[スレ作成日時]2018-02-17 05:57:07
注文住宅のオンライン相談
マンション自治会の強制加入
1551:
匿名さん
[2018-04-20 11:08:42]
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1552:
匿名さん
[2018-04-20 12:27:06]
戦前は共産主義じゃねーのか? 笑
民主国家ではないことは確かだよなジジイ GHQがすべてを救った しかし今の団塊世代まではまだ戦前の思考が残る状態、嫌われる原因 |
1553:
匿名さん
[2018-04-20 12:32:24]
団塊世代はなぜ嫌われるのか、そこには3つの特徴があるという。
①戦前からの「封建性」を引きずっている ②数が多いため、競争意識が強い ③「戦争の呪縛」から解き放たれても「思想の呪縛」からは自由になれない 自治会はでも封建的な命令口調や法律違反の会則を恥も無く掲げる意識の低さ |
1554:
匿名さん
[2018-04-20 12:41:27]
団塊の世代は大した働きも見せないのに
文句ばかりを云う 部下や後輩の手柄を平気で横取りする 馬鹿だらけなのに昔語りや自分語りは得意 クズしかいない コピペでこんなのありました 笑 |
1555:
匿名さん
[2018-04-20 13:09:20]
>戦前は共産主義じゃねーのか? 笑
>民主国家ではないことは確かだよなジジイ >GHQがすべてを救った 何も知らない幼稚園児か。森友学園の園児? |
1556:
匿名さん
[2018-04-20 13:18:37]
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1557:
匿名さん
[2018-04-20 13:22:26]
ここは自治会の強制加入の関するレスで、関係の無い話はご遠慮ください。
簡単に言うと、自治会に強制加入はありません。 なぜなら、自治会は任意団体で、管理組合のような強制加入団体ではないことです。 任意団体に強制加入はありませんから、そこで認識を間違うと、話がややこしくなります。 任意団体の自治会に強制加入はあり得ませんから、そのことを認識してからレスして下さい。 |
1558:
匿名さん
[2018-04-20 13:24:11]
自治会で威張る高齢者は封建的社会の延長を自治会という団体に求めている。
このスレでも法律など守らなくても強制加入させるなどと、考えられない思考を持つ高齢者。 |
1559:
匿名さん
[2018-04-20 13:25:51]
>封建的思考を持っている馬鹿には戦前が共産国家とは思わないだけだ
>おまえら老害はもう現代の民主化には思考が追い付かない 封建的思考を持っていないと、戦前が共産国家になるんですか? 無教養さをさらけ出すだけで、恥ずかしいですよ。 |
1560:
匿名さん
[2018-04-20 13:28:06]
>>1557
団塊世代の封建的思考が強制加入を誘発するのは事実、その関連性があるレスは問題ない。 自治会への強制加入で問題を起こしているのは役員である高齢者であることも理由付けになる。 団塊の悪いところを指摘するのも正当な投稿だ、おまえこそおかしなことを書くなよ。 |
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1561:
匿名さん
[2018-04-20 13:31:02]
>1559
自分の意見も書かずにいちゃもんだけ言いたがるのも団塊の嫌われるところ おまえは十分に封建性を持っているし共産的思考だ、自覚できないだけだ 言いたいことがあるなら自分の意見を書いてからにしろバカタレが |
1562:
匿名さん
[2018-04-20 13:36:42]
Q 団塊世代が嫌われる理由は何ですか?
A ベストアンサーに選ばれた回答 世の中の価値観が180度変化した敗戦直後の復興時代に時代に幼少期をすごしたために、親に迷いがあってきちんとした生きるための理念を教わっていない人が多いのが理由のひとつです。 また、日本の高度経済成長による矛盾が噴出し、それに取り残された貧困層や公害犠牲者などが多発していた、今の中国のような時代を青年期はすごしています。低階級出身者は就職するときには金の卵と言われて、ひっぱりだこで就職難など無縁だった分、都会への集団就職で若くして親と引き離され、「鉄工は難聴になって一人前、炭鉱夫は塵肺になって一人前」と大真面目に言っていた時代に、全身油まみれ、泥まみれになって働いたこともあって、その分、自分をこき使った支配層に対する反発が強く、労組の活動も盛んであの時代は個人の権利を主張することが完全正義とされて、すべてに優先されていたのです。 富裕層の子供は、戦後教育の価値観を親にみっちり植えつけられて、大学では左翼活動に、社会では貧困層の権利獲得支援に没頭した世代なのです。 だから、自己意見や自己権利の主張が激しく、現代の小さくなったパイを譲り合って分け合わなければならない時代にマッチしません。 日本の戦後の高度経済成長と共に人生を歩んできた世代であるために、現代の低成長経済、グローバル経済の時代には人生経験が全く生かせずに、若者にとっての人生の模範になることができないにもかかわらず、過去のものである「努力」と「根性」があれば人生は成功し、成功しない者はそれに欠けるからだとの価値観を捨てきれずに自分がしてきた苦労と同じことを若者に押し付けるところがある反面、自分には物凄く甘いところがあって自己に対する厳しさに欠けます。だから嫌われるのだと思います。 |
1563:
匿名さん
[2018-04-20 13:41:37]
団塊の世代にかかわらず、任意団体の自治会に強制加入はあり得ませんから、そのことを認識してからレスして下さい。
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1564:
匿名さん
[2018-04-20 13:43:05]
自治会に世代は関係なし。
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1565:
匿名さん
[2018-04-20 13:50:58]
>封建的思考が強制加入を誘発する
>封建性を持っているし共産的思考だ ???? |
1566:
匿名さん
[2018-04-20 14:02:15]
強制加入で問題になっているのは団塊世代以上の高齢者。
若い世代は法に従い淡々と活動するのが常識。 老害はリタイヤし社会から離れ誰も相手にしてくれない悔しさの反動で御乱心(笑) |
1567:
匿名さん
[2018-04-20 14:04:16]
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1568:
匿名さん
[2018-04-20 14:07:23]
封建制=俺が会則を決めたんだ! 違法でも守れ! 強制加入が嫌なら裁判しろ!
これ強制加入が当然というここの投稿者の言い分 まるで北朝鮮だろ 団塊の老害な 共産国家を望む団塊世代の思考 最悪の老害 |
1569:
匿名さん
[2018-04-20 14:08:54]
>>1565
文句あるなら自分の意見を書いてから投稿しろ、無意味に愚図るなジジイ! |
1570:
匿名さん
[2018-04-20 14:10:07]
>任意団体の自治会に強制加入はあり得ませんから
強制加入に伴う不法行為認定の判決は、提訴がないので判例はない。 |
1571:
匿名さん
[2018-04-20 14:18:44]
↑平成17年に自治会の入退会には憲法21条が最高裁で適応済み、以後の自治会等の裁判ではこれが適用される。
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1572:
匿名さん
[2018-04-20 14:25:08]
強制加入という事自体が人権侵害で憲法違反。
法律で強制加入が認められた団体以外は入退会は個人の自由、入会の強制は違法。 裁判の必要なし。また何を求めて裁判するのか理由がない。 入会の意思がなければ入会は成立しない。入会には契約が必用。 |
1573:
匿名さん
[2018-04-20 14:26:46]
>>1570
そういう訳のわからんこと書くのが団塊の老害的思考なんよ(笑) |
1574:
匿名さん
[2018-04-20 14:27:33]
↑平成17年の例は、もともと自治会員だった住民の判例であって、強制入会の判例ではない。間違えないように。
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1575:
匿名さん
[2018-04-20 14:39:02]
平成17年の県営住宅の判例は、自治会員だった住民が自治会に退会を邪魔されたことで訴訟になった件。
その時に退会に関して入退会自由の裁判所判断がされたが、強制入会が問題となって入退会自由の判断が下されたわけではない。 |
1576:
匿名さん
[2018-04-20 14:40:26]
>強制加入という事自体が人権侵害で憲法違反。
判例は? |
1577:
匿名さん
[2018-04-20 14:46:24]
>>1574
その裁判の中で自治会に21条を適用したがため、地裁、高裁での自治会の退会を認めない という判決を覆し、自治会はいわゆる強制加入団体ではないため、入退会は個人の自由意志 によるものと判断し、その分の自治会費の支払いは発生しないとの判決。 これで自治会には21条が以後の判例として適用されることとなった。 おまえがバカで理解できないだけだ、団塊のバカ老害。 |
1578:
匿名さん
[2018-04-20 14:48:41]
憲法21条が適応されたという事は自治会に強制加入はできないという事だアホども(笑)
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1579:
匿名さん
[2018-04-20 14:55:29]
判例
判例とは、広い意味では「過去に裁判所によって判断された判決、決定、命令」のことを指しますが、厳密には「裁判の先例に基づいた一定の法律に関する解釈で、その法解釈が後に他の事件の判断に適用される可能性のあるもの」をいいます。 これは、将来同じような訴訟や事件が起こった場合、裁判官によって判決が異なるような不公平を生じさせないため、法の公平性を維持するという考え方によるものです。 このため、判例は、それ以後の裁判での判決に拘束力を持ち、影響を及ぼすことになります。 裁判所法第4条では「上級審の裁判所の裁判における判断は、その事件について下級審の裁判所を拘束する。」と規定されています。 また、裁判で下級審の判決が過去の最高裁判所の判例や大日本帝国憲法下の大審院・高等裁判所の判例に反するものだった場合には、それを理由に上告できるようになっていることからも、判例には事実上の拘束力があると考えられる根拠になっています。 これらの観点から、判例の定義をする場合に、「判例」は最高裁判所の判決・決定を指し、下級審のものは「裁判例」といって区別される場合があります。 ちなみに、裁判所によって異なる判例があった場合には上級審の判例が優先され、同級審の判例同士では新しい判例が優先されます。 なお、最高裁判所では「判例変更」という制度があり、これによって新しい判例ができた場合には、古い判例は「先例」としての価値がなくなるため、異なる判例が共存するということはありません。 |
1580:
匿名さん
[2018-04-20 15:03:30]
最高裁は憲法が最優先だからねー。人権に反する行為はすべてアウトだろ。
団体への入退会も21条もそうだが、どちらか選択の自由、意志表示の自由もある。 加入を強制するなどは憲法上不可能。 |
1581:
匿名さん
[2018-04-20 15:10:22]
契約?憲法違反?最高裁判例?何それ?
強制入会、やっぱ最高! ライオンズマンション大宮指扇第2自治会会則及び規則 2012年(平成24年)4月14日発行 ライオンズマンション大宮指扇第2自治会 (会 員) 第5条 ライオンズマンション大宮指扇第2の居住者は、一世帯を一単位として本自治 会の会員となるものとする。 (会員の資格) 第6条 転入時より入会とみなし、転出をもって退会とみなす。 (会員の義務) 第8条 会員は次の義務を負うものとする。 (1) この会則を守り、自治会の活動に積極的に参加し協力すること。 (2) 会費を納入すること。 |
1582:
匿名さん
[2018-04-20 15:12:19]
最高裁(平成17年4月24日判決)は、「任意団体である自治会の規約において、会員の退会を制限する規定を設けていないのであれば、会員はいつでも当該自治会に対する一方的意思表示により退会することができる。」と判断したものであり、憲法21条を根拠に判決したものではない。
http://www.courts.go.jp/app/files/hanrei_jp/595/062595_hanrei.pdf |
1583:
匿名さん
[2018-04-20 15:35:25]
↑
団塊の無知が勝手な解釈しても無駄、バカ老害では理解できないだけ(笑) |
1584:
匿名さん
[2018-04-20 15:42:25]
>1582
21条じゃなかったら地裁、高裁の自治会退会を認めなかった判決を退けた根拠になる法律はなによ。 バカ団塊さん、答えてみろ(笑) よーく考えたらおまえ自身が相当の馬鹿だと気付くわな、でなければ本物のバカタレな(笑) このように法の解釈をもって判例として以後に反映する、前レスに書いてあるだろ爺さん(笑) |
1585:
匿名さん
[2018-04-20 15:51:30]
原告は、本件会則3条を見て仰天し、ただちに前記議案書に添付された「出欠票」の「欠席」欄に丸印を付すとともに、原告は自治会に加入する意思表示をした覚えはないこと、本人の入会意思の確認なしに区会に強制加入させる本件会則規定は憲法21条に違反し無効であること、このような違法な会則を定める区会の設立は訴訟リスクを孕んでいるので体制見直しのため自治会設立総会は中止すべきであること、を付記して提出した。【甲★号証】
しかし自治会設立準備委員会は当該原告の申入に対し、何らの回答もしなかった。 平成XX年X月XX日、予定どおり自治会設立総会が開催され、被告が設立された。本件会則3条により、原告も被告に強制加入させられた。 |
1586:
匿名さん
[2018-04-20 15:52:15]
>1582
団塊の意味不明な屁理屈は通用しないのが現代の常識、おまえは老害を自覚しろ。 |
1587:
匿名さん
[2018-04-20 15:55:26]
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1588:
匿名さん
[2018-04-20 15:56:03]
「権利能力なき社団」である自治会において、規約に会員の退会を制限する規定を設けていないのであれば、会員はいつでも当該団体に対する一方的意思表示により退会することができる。
【参照法条:民法33条,民法37条】 http://www.courts.go.jp/app/hanrei_jp/detail2?id=62595 |
1589:
匿名さん
[2018-04-20 15:57:31]
>21条じゃなかったら地裁、高裁の自治会退会を認めなかった判決を退けた根拠になる法律はなによ。
教えてあげないよ。 人にものを尋ねるには、それなりのやり方があることを、知っておこうね。森友の幼稚園君。 |
1590:
匿名さん
[2018-04-20 15:58:44]
最高裁 平成17年4月24日判決 についての弁護士の解説
>「自治会の脱退は有効であり、脱退した場合には共益費は支払わなければならないが、自治会費は支払う必要はない」 >というのが最高裁の判断です。 この事案は埼玉県新座市の県営住宅の自治会に入っていた入居者が、自治会の方針に異論があると言って脱退を申し入れたところ、自治会から共益費2,700円、自治会費300円の支払い請求を受けたものです。 最高裁の前の東京高裁では、その住宅に居住している以上、自治会による安全で良好な周辺住環境の維持や共同施設の管理、防犯活動の利益を受けているのだから、一方的に脱退して共益費や自治会費を支払わないことは法律上許されないとしました。 何となく、これが常識的な判断のようにも思えますよね。 >しかし、最高裁になると憲法上の権利から考えていきますから、結論が異なってきます。 >つまり、私たちには、憲法で思想・良心の自由や結社の自由(団体に加入しない自由も含みます)が保障されていますから、無理やり団体に加入させられることは原則としてできないのです。 これが憲法21条、結社の自由。 【無料法律相談 受付中 静岡の弁護士 花みずき法律事務所】 |
1591:
匿名さん
[2018-04-20 16:00:00]
>>1589
おまえがバカで無知という事は分かった、もういいから来るな無知。 |
1592:
匿名さん
[2018-04-20 16:05:59]
団塊のアタマでは現代の民主化した法律が理解できないのだろう。
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1593:
匿名さん
[2018-04-20 16:07:27]
>おまえがバカで無知という事は分かった、もういいから来るな無知
戦前日本が共産国家だったのかという宿題が済んでないぞ? |
1594:
匿名さん
[2018-04-20 16:08:18]
今の憲法は団塊が生まれたころにできてるから、親や古い教師の教育を受けている団塊には理解できないんだ。
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1595:
匿名さん
[2018-04-20 16:14:30]
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1596:
匿名さん
[2018-04-20 16:23:32]
戦前の日本社会の特徴
●当時の日本は、世界の主要な独占資本主義国の一つになってはいたが、国を統治する全権限を天皇が握る専制政治(絶対主義的天皇制)がしかれ、国民から権利と自由を奪うとともに、農村では重い小作料で耕作農民をしめつける半封建的な地主制度が支配し、独占資本主義も労働者の無権利と過酷な搾取を特徴としていた。この体制のもと、日本は、アジアで唯一の帝国主義国として、アジア諸国にたいする侵略と戦争の道を進んでいた。 |
1597:
匿名さん
[2018-04-20 16:31:09]
小林よしのり著「天皇論」の中で小林氏が美容室で髪を切ってもらっているとき、美容師と世間話になり、その美容師がこんなことを述べていたと書いています。
「北朝鮮、危ないですよね~」「戦前の日本も同じだったんですからねえ」「天皇を神様にして戦争しちゃって」 私自身も戦中、戦前というのは軍部独裁で庶民はないがしろになり、自由がなく、情報も思想も統制され、恐ろしい社会だったと教えられてきました。そして敗戦によってGHQが解放した、と。こういう認識を持った人がまだまだ多いのでしょう。 大東亜戦争中、東條英機首相は首相官邸から街へ出て、魚河岸に鰯があるか、赤ん坊の”おしめ”の心配に耳を貸したりしています。物資不足を心配し、国民の様子を観察しています。昭和18年の初頭、東條は親しい友人に「(戦争に)敗れるのは陸海軍の抗争と、国民の厭戦(えんせん)気分だな」と語っています。つまり国民感情は政治に対して大きな影響力を持っていたということです。日本は明治天皇の五箇条のご誓文、自由民権運動を経て、民主的な大日本帝国憲法が発布され、大正デモクラシーなどがあり、民主主義が醸造されていました。大東亜戦争期間は戦時体制としてそれが抑制され、「国家社会主義」に寄っただけです。 情報統制も軍事情報は大本営発表しか報道できませんでしたが、戦争中ではどこの国も軍事情報はコントロールするもので、戦果は報告を集計するといいほうに解釈し勝ちで過大なものになりやすく、被害は敵にその情報が伝わると弱みを教えることになるので、抑制して発表されるものです。真珠湾攻撃で米国は当初は被害状況を伏せ、幾分解除するとどの戦艦が撃沈されたか報道できるようになっています。日本からジェット気流を利用した風船爆弾の被害を米国は厳重な報道管制を敷き、日本側に戦果がわからないようにしています。もちろんこういった統制は戦意維持の意図もあります。 昭和17年4月に初めて東京が空襲(ドーリットル空襲)されたとき大本営は「敵機9機を撃墜。損害軽微」と発表しましたが、『皇軍は空気(9機と空気をかけた駄洒落)を撃墜した』と揶揄するマスコミもありました。昭和19年2月に毎日新聞に「勝利か滅亡か 戦局はここまできた」「竹槍では間に合わぬ。飛行機だ、海洋航空機だ」と新名丈夫記者が書いたことがあります。東條首相は激怒しますが、海軍は絶賛します。当時の雰囲気が見えてきそうな話です。ただ、東條首相は逆鱗にふれた記者その他の人を兵隊として召集させ激戦地に送るなど過酷な仕打ちをしています。こういうのは評判が悪かったようです。新名記者の場合は、陸軍で召集されましたが、海軍の大西瀧次郎中将が中に入って海軍報道部員として引き抜き、戦後フィリピンから無事帰還しています。 戦前は治安維持法で言論や思想弾圧があり、おそろしい憲兵や特高警察がいた、と多くの人はおどろおどろしいイメージを刷り込まれているでしょう。この法律の趣旨はあくまで共産主義イデオロギーが日本国内に入ってくることを防ぐのが目的でした。当初の最高刑は10年です。その後、最高刑は死刑となりましたが、死刑になった人は一人も居ません。また、ソ連や中共を見てわかるとおり、共産主義というのは常に暴力とセットになっており当時としては取り締まる意義も大きかったわけです。オウム真理教が恐ろしいテロ集団に成長するまで放置されていたことを考えると理解できると思います。もちろん治安維持法は冤罪で逮捕された人も多かったのも事実で拷問もありました。法の運用に問題はあったでしょう。何事にも両面あります。 戦時中も帝国議会は開催されていました。もっともこれは陸軍機密費が動いて陸軍に都合のよい議員(陸軍代議士と呼ばれた)が多く誕生したわけですが、じゃあ、今の政治は?というと背後になにやら怪しげな支援団体がいてカネが動いて選挙に流れていっています。政党助成金もおかしな使われ方がされている話を聞きます。あんまり変わりませんね。戦前が特別というわけではないでしょう。 |
1598:
匿名さん
[2018-04-20 16:34:13]
こんな戦前の思想思考を持つ団塊世代が自治会を運営すると法律無視の強制加入が当然などと
バカな自治会運営をして世間に迷惑をかける結果となる 現代社会には自治会のような地縁団体は本来無用のはず、戦前の思考が残るため再結成した悪 |
1599:
匿名さん
[2018-04-20 16:39:59]
>共産国家でないとするなら ¿ なんだ?
おもしろいなあ。 戦前日本は共産国家だったと思ってるのか? もう一回答えろ。 |
1600:
匿名さん
[2018-04-20 16:42:44]
↑
おまえが答えろボケ! 上にコピペも貼ってあろうがマヌケ |
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レスした者ではないですが、階級主義に反する杭をたたく監視システムのことでは
別に現在の日本文化と変わらないと思いますけどね。
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