九州北部に住んでいます。
職場の共済組合で火災保険を扱っているのですが、地震特約はなし、とのこと。
他社の火災保険に比べて値段も安く、魅力的なので迷っています。
分譲マンション購入時や途中から地震特約を付けない選択をした方はいらっしゃいますか?
[スレ作成日時]2018-02-12 14:27:31
地震保険って、本当に必要?
514:
匿名さん
[2022-10-29 18:36:38]
保険に入ることによって貧乏な人でも安心して生活できるんですね。
|
515:
匿名さん
[2022-10-29 19:23:22]
保険に入ることによって富裕層は節税できるんですね。
|
516:
匿名さん
[2022-10-29 19:30:20]
保険に入ることによって貧乏な人でも安心して生活できるんですね。
|
517:
匿名さん
[2022-10-29 19:41:37]
富裕層にとっては、ますます豊になれますね。
|
518:
匿名さん
[2022-10-29 19:51:10]
同感。庶民に保険は必要なんですね。
|
519:
匿名ちゃん
[2022-10-30 00:36:45]
庶民は国民皆保険の保険、富裕層は富裕層向けの生保や損保。常識ですね。いずれにしろ保険は重要。大分理解できて来たようで良かったね。
|
521:
匿名さん
[2022-10-30 08:14:54]
かなり理解ができるようになりましたね。保険は大切ですね。資産がない人は身を守り。資産のある人は資産を守る点で。
|
523:
匿名さん
[2022-10-30 08:48:18]
かなり理解ができるようになりましたね。国民皆保険です。お金がなくても保険に加入する義務がありますよね。
|
525:
匿名さん
[2022-10-30 12:19:41]
自然災害は保険では防げない。つまり自然災害は財産など藻屑にしてしまう。
その財産の補填のために地震保険がある、、ってのを知らない『庶民』を連呼する匿名ちゃん=匿名はんなのだな。 ニコチン依存症の合併症である認知障害で脳がイッているようだ。 |
527:
匿名さん
[2022-10-30 13:24:39]
もうちょっとで理解できそう。
庶民の中には、国民年金保険に入らない人もいます。健康保険もたまにはね。でも、国民皆保険なので、ほとんどの国民はなんらかの保険に加入しています。損保は資産への損害を補償するものですから、資産を保有している人が加入するんですよね。 もう少し頑張りましょう。 |
|
529:
匿名さん
[2022-10-30 14:15:32]
そりゃそうでしょう。そのための保険ですから。
|
531:
匿名さん
[2022-10-30 14:41:07]
自然災害は保険では防げない。つまり自然災害は財産など藻屑にしてしまう。
その財産の補填のために地震保険がある、、ってのを知らない『庶民』を連呼する匿名ちゃん=匿名はんなのだな。 ニコチン依存症の合併症である認知障害で脳がイッているようだ。 |
533:
マンション検討中さん
[2022-10-30 17:30:04]
そりゃそうだ。でも富裕層もかけるよ。
|
535:
匿名さん
[2022-10-30 18:41:59]
余裕がなきゃ保険になんて入らないよ。大丈夫?
|
537:
匿名さん
[2022-10-30 19:07:15]
保険だけでは安心できませんが、最低限必要ですね。
|
539:
匿名さん
[2022-10-30 19:59:30]
実家が地震保険に入っていなかったので、一昨年火災保険更新の際に慌てて加入しました。地震保険分が結構しましたが、築古の木造住宅ですので、首都直下型地震とかでは倒壊が免れないので、仕方がないところです。もちろん建て替えるような補償はありませんが、住むところがなくなった際に少しでもお金がないと困りますからね。
|
542:
匿名さん
[2022-10-30 20:04:06]
なるほど。保険があると庶民が安心して生活できるんですね。
|
543:
匿名さん
[2022-10-30 20:04:14]
安心まではいきませんね。補償で失われた貴重な記録とかが戻るわけではないですから。
|
545:
匿名さん
[2022-10-30 20:05:34]
>>544 匿名さん
多分地震保険を知らないのでしょうね。 |
547:
匿名さん
[2022-10-30 20:08:22]
https://www.sompo-japan.co.jp/kinsurance/habitation/earthquake/sche/
補償内容の詳細 地震保険は、通常の火災保険とは異なり、実際の損害額を保険金としてお支払いするものではありません。 損害の程度によって「全損」「大半損」「小半損」「?部損」の認定を行い、それぞれ地震保険金額の100%・60%・30%・5%をお支払いします。損害の程度が「?部損」に至らない場合は、保険金は支払われません。なお、保険の対象が建物の場合、建物の主要構造部(軸組・基礎・屋根・外壁等)の損害の程度を確認します。 よく勉強しましょう。 |