非喫煙者のマナー続編(「3本目」が450を超えたため)です。↓これは「3本目」。
http://www.e-mansion.co.jp/bbs/thread/6064/
非喫煙者のマナー問題としては収束したように思われますので、タイトル変えてみました。
それでは続きをどうぞ。
[スレ作成日時]2006-04-14 16:10:00
タバコ。ここで吸って文句ある?
222:
匿名さん
[2006-04-24 08:48:00]
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223:
匿名さん
[2006-04-24 10:08:00]
すげ〜な、まだやってるのか……。
嫌煙家の執念も、他に向ければ役に立つのにね。 |
224:
匿名さん
[2006-04-24 10:37:00]
223に同意だな。
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225:
匿名さん
[2006-04-24 13:09:00]
>220、222
喫煙の自由や権利は非喫煙者に害を及ぼさない範疇でしか認められちゃいませんよ。 勘違いしなさんな。 双方の権利がぶつかり合った時は喫煙の自由権のほうが圧倒的に弱いって知ってた? 一度憲法と法律勉強したほうがいいよ。 |
226:
匿名さん
[2006-04-24 13:14:00]
>225さん
詳しく説明してください。 |
227:
匿名さん
[2006-04-24 13:15:00]
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タバコ産業にとって最も重要な戦略は、 喫煙の健康への影響を明らかにすることではなく、 健康への影響に関する情報の混乱と論争を引き起こし、 その状態を継続させることでした。 ------------------------------------------ |
228:
匿名さん
[2006-04-24 13:18:00]
それと喫煙所の撤去等で喫煙所が減っても喫煙の自由権を侵害するとは
認められないから撤去の要求が強ければ普通に撤去される。 現に公共場所ではここ何年かで喫煙所の数は半分以下。 一方で非喫煙者の権利は生存権と身体権、受動喫煙に対しては自己決定権も含まれる。 喫煙の自由権という弱い権利しか持たない喫煙者はまともに権利主張しても 勝ち目はないね。 |
229:
匿名さん
[2006-04-24 13:19:00]
>>226
↑の228が説明にあたるもの。 |
230:
匿名さん
[2006-04-24 13:23:00]
そもそも権利だなんだと喫煙者は言ってるが
自分達の持つ権利が何の権利に属してるかなんて 知りもしないで吼えてるだけだからね。 見てて子供の言い訳より情けないよ。 |
231:
匿名さん
[2006-04-24 13:29:00]
あっ、そうそう俺非喫煙者じゃなくて喫煙者だから勘違いしないでね。
ただア○な喫煙者やマナー悪い喫煙者とは同一視されてんのはいい加減うんざりなのよ。 |
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232:
匿名さん
[2006-04-24 14:36:00]
煙草大好き。別に煙も匂いも気にならない。
だけど、お金がもったいないから止めた、貧乏者(涙) 税金もっとあげたら、こういう人ももうちょっとでてくるんじゃない? |
233:
匿名さん
[2006-04-24 17:53:00]
228は状況や議論の内容を勝手にすりかえているね。
喫煙所の撤去を、その場所の喫煙所の存在が迷惑だと思った一個人が主張する権利はない、と言っている。 228の内容も、多くの非喫煙者が受動喫煙の被害を訴えた時点での話だから、 ヒステリックにごく一部の嫌煙家が、ほぼ分煙されてる場所でも少し臭いがするから嫌だ、 と騒ぎ立てても撤去できるような権利はない、ということ。 喫煙の自由権などという法律論なんか言った覚えはないよ。 権利が強い、弱い、法廷闘争、法律論の前に、ごく一般的な民主的な議論があるのは当たり前。 |
234:
匿名さん
[2006-04-24 18:09:00]
>>233
誰も一個人で主張するなどとは言っちゃいないが。 ああ、要求が強ければの意味を、個人で強く要求すればとでも勘違いしてんのか(笑) 法律論で言ってない?権利とは憲法と法律によって主張できるものなんですが? それとも勝ち目がないと理解できたから話を逸らそうと必死? んじゃなきゃ権利がどうのと騒ぎ立てんじゃないよ。 ごく一般的な民主的議論というのは法律論を基に成り立ってるって事も知らないのか? それともその喫煙所を利用している喫煙者の数が 撤去要求の非喫煙者の数より多ければ撤去されないとでも思ってんの? 民主=多数決じゃないんだよ。 話にならんな(笑) |
235:
匿名さん
[2006-04-24 18:20:00]
>>233
そもそも非喫煙者の権利が >で分煙を主張する権利あって、喫煙そのものを否定したり、喫煙者を弾劾したり、 >自宅以外での喫煙(喫煙スペース等)を否定しても構わない、というような権利では決してない。 などと勘違いしている時点で頭の足りなさがよくわかる。 非喫煙者の権利は分煙を主張する権利などではなく 受動喫煙から自分の身を守る権利なんだけど、違いが理解できるかな? で、分煙できてないような喫煙所の撤去は喫煙者の喫煙に対する自由権を 侵すものとは認められていないわけ。 (これは公共場所での喫煙所撤去が多かった年、喫煙者が自由権を盾に争う構えを みせたが勝ち目がないからと諦めた例がある。) |
236:
匿名さん
[2006-04-24 18:23:00]
ついでに言うと俺は喫煙者ではあるが、
喫煙を免許制にして欲しいとさえ思ってる。 それぐらい喫煙者のマナーはヒドイ。 |
237:
匿名さん
[2006-04-24 18:38:00]
だから234は、非喫煙者の大勢が嫌煙権を主張すれば、それは喫煙権より強い、
と言っているのだろう?誰がそんな話したんんだよ。勝手に都合の良い方向へ話を持っていくなよ。 >分煙できてないような喫煙所の撤去は喫煙者の喫煙に対する自由権を侵すものとは認められていないわけ。 グレーゾーンの話をしてるんだよ。明らかに大勢の非喫煙者が分煙できていないと感じる喫煙所を撤去するの権利があるのは当たり前だよ。完全に檻の中に入っている喫煙所でなくても、それなりに分煙の機能を果たしているものがあるだろう? だけど、これは個人差があって、一部のヒステリックな非喫煙者にとっては、ダメな喫煙所だと言う事になったりもする。 そういう場合、必ずしも非喫煙者の総意になるとは限らないから、近くを通らないとか、そういうお互いを尊重する配慮も必要だと言っている。かなり接近しないと、臭いも煙もこない喫煙所の場合の話ね。 >ごく一般的な民主的議論というのは法律論を基に成り立ってるって事も知らないのか? 民主的な話合い、という言葉の意を勝手に法律論にすりかえてるだけだよ。 多数決とも言っていない。 吸いたいという人と吸いたくない、っていう人がいたらすぐ法律論で争うのか? まずは、お互いが許せる範囲の妥協点をその場で話し合うことからはじめるのが普通だ、 と言っている。 例えば、喫煙所を撤去する前に、壁を作って、煙の流れをコントロールするとか、 色々民主的な方法はあるんじゃないのか? あー臭い、非喫煙者の迷惑だから、非喫煙者には権利があるから撤去しろ、 ではお話にならないし、簡単に解決できる問題を法廷闘争にまで持ち込む必要があるのか?と問うている。 |
238:
匿名さん
[2006-04-24 19:00:00]
>>237
ではなぜ公共場所の多くから喫煙所が減少した? なぜまだ喫煙所の撤去が現在進行形で行われている? >互いが許せる範囲の妥協点をその場で話し合うことからはじめるのが普通だ こんな話し合いなんぞされちゃおらんぞ。 そもそも喫煙者と非喫煙者の妥協点である「喫煙マナー」を喫煙者が守らないからだろ? やっぱ話にならんの。(笑) |
239:
匿名さん
[2006-04-24 19:00:00]
>>237
ものすごく正論!!! だけど、ここの非喫煙者にはその正論は通らない。 お互いに妥協して共存しましょうっていう意識ないから。 ほとんどが、喫煙認めずに排他的な意見。 自分たちの意見ばかり通して、他を認めない意見じたいが、非民主的に感じるんだけど。 |
240:
匿名さん
[2006-04-24 19:03:00]
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241:
匿名さん
[2006-04-24 19:08:00]
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どういう読解能力してるんだよ、まったく。
嫌煙家の権利というのは、分煙を主張する権利であって、
喫煙そのものを否定したり、喫煙者を弾劾したり、自宅以外での喫煙(喫煙スペース等)を否定しても構わない、というような権利では決してない。
民主的に、と書いたでしょう。双方の権利はどちらも守られなければならないのです。
特定の喫煙所が自分にとって不利な位置にあるからと言って、それを撤廃しろ、という権利はないのですよ。
きちんと煙がこないように整備して欲しい、とか、この位置は不適切だから移動して欲しい、とか、
そういう主張をする権利はもちろんある。ただそれも大勢の非喫煙者が同様の意見を持っていないと公平な主張とは言えないから、例えば署名運動などで大勢の意見をまとめたりする努力をしないと、実効性のある主張になりえない、と言ったまでだ。
喫煙者は喫煙スペースは多い方がいいに決まってるでしょ。喫煙所が色々な場所にあって、たばこをいつでも吸える状態でうまく分煙が整備されて欲しい、と思う気持ちを否定される覚えはない、