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[スレ作成日時]2017-12-10 08:34:03
注文住宅のオンライン相談
【タワマン協会vsRJC48】白熱のバトル
161:
匿名さん
[2018-01-09 20:13:01]
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162:
匿名さん
[2018-01-09 20:16:54]
>>154
致命的間違いをしている。 総会の棄権者は投票をしていないのに、154は棄権者を投票した白票扱いにしている。 これは明らかな棄権者票操作の不正である。 >>157 区分所有法では普通決議(第39条)も特別決議(第31条)も、分母は区分所有者総数と議決権総数である。 同法では、普通決議は別途規約で定めることが出来るが、特別決議は同法以外は法令違反になる。 154は、分母は区分所有者総数と議決権総数であるが、棄権票を白表扱いにして賛成・反対とも票の水増しをしている。 結論から言うと、154の方法は特別賛成決議を得んがための票の不正操作と断言できる。 訴訟になると、信義則違反(民法第1条第2項)と公序良俗違反(民法代90条)が問われるであろう。 |
163:
匿名さん
[2018-01-09 20:26:13]
管理会社109の担当や課長支店長も総会に同席して棄権票は議長
(理事長)に一任すればいいとのアドバイスで、棄権票の議決権総 数の3分の1を賛成票に投じて規約の設定、変更、廃止の案を可決 しました。 その規約によって選任された役員によって組合は運営されている。 |
164:
匿名さん
[2018-01-09 23:41:29]
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165:
匿名さん
[2018-01-10 06:27:12]
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166:
匿名さん
[2018-01-10 07:48:02]
RJC48で第三者委員会を立ち上げて、該当マンションの管理規約を調査したらいい。
その結果で訴訟をおこせばいい。 |
167:
匿名さん
[2018-01-10 10:21:40]
白票なら議決権を行使したわけだから、その扱い上で無効とするか賛成・反対に振り分けるかは議論のしどころだと思う。
ところが棄権は議決権を放棄して総会に参加しなかったのだから票自体が初めからないことになる。議決権を行使した白票ではない。 |
168:
匿名さん
[2018-01-10 10:43:04]
>>167 匿名さん
区分所有法は棄権で議決権が行使されない状況を考慮していないザル法である。反対と明確な意思を持った棄権と無関心の棄権を判別することは不可能である。区分所有者が無関心で不真面目な場合を想定していない区分所有法の穴を埋めるための棄権票の案分である。 |
169:
匿名さん
[2018-01-10 10:53:48]
総会に参加してない棄権者の票を何で案分するの?票がないのに。不正でしょう。
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170:
匿名さん
[2018-01-10 11:21:53]
未投票の人を勝手に「棄権」とか「無関心」とか決めつけるのは危険と思います。
議案に対し事前に十分な説明や質疑応答、意見交換の機会や投票期間が確保されていて、なお総投票数が一定割合に届かない場合かつ議案を決議できないことの時間経過が管理組合に明らかな不利益を与える場合にのみ発動可能とかなら理解できる。 あとは、区分所有法では議決権の委任は現在は特定の誰かにしかできないように読めるけど、投票者の総意に従う(案分と同意)という意思表示区分があってもいいと思う。明確な意思を示さず周りに同調する日本人の気質に合ってるよね。 |
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171:
匿名さん
[2018-01-10 12:24:24]
>管理組合に明らかな不利益を与える場合にのみ発動可能とかなら理解できる。
そうは思わない。管理組合の不利益とは区分所有者の不利益、それを決するのが総会決議。 |
172:
匿名さん
[2018-01-10 12:47:40]
>>171 匿名さん
棄権で重要事項が決められないのは明らかに管理組合の不利益。総会は議決権を行使し区分所有者が意見を表示する場であり棄権で意思表示しない輩は決する資格に値しない。無関心で棄権する不良区分所有者の影響で総会の不成立が許されるのは区分所有法の初期設定の欠陥である。それを是正するための規約改定は当然あってしかるべきである。 |
173:
匿名さん
[2018-01-10 12:51:26]
マンションの総会において議決には、区分所有法などで決まった定足数の「議決権数(各持分、またはその有する専有部分の床面積の割合)」と「区分所有者数(登記簿上の所有者。区分所有者1人1票)」の両方を満たさなければいけません。
今回の判例では、マンション建替え決議の際に、議決権数では定足数を満たしていましたが、区分所有者数では定足数を満たしていませんでした。区分所有法第62条1項によると「区分所有者及び議決権の各4/5以上の多数」とされています。 ・議決権数=各持分、またはその有する専有部分の床面積の割合 ・区分所有者数=登記簿上の所有者。区分所有者1人1票 |
174:
匿名さん
[2018-01-10 12:51:51]
>>171
「管理組合=区分所有」という意図です。あと「時間経過が不利益を与える場合」と限定したい。 例えば、大規模修繕や建て替えに係る特別決議は可決も否決(1/4以上の反対)もされずに時間だけが経過すると老朽化が進行し、明らかに区分所有者全体の不利益になると言える。一方、役員の選任方法の変更等は決議されないことが直接的に全体の不利益になるとは言えないので、時間をかけてでも総数の3/4以上の賛成を得るべき。 |
175:
匿名さん
[2018-01-10 13:10:32]
>>172
趣味でやってる代表の上からの目線そのもの。 |
176:
匿名さん
[2018-01-10 13:13:05]
RJC48で問題解決しないのならタワマン協会で審議してもらったらいい。
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177:
匿名さん
[2018-01-10 14:49:21]
議決権は権利ですから行使するしないは区分所有者の自由で権利を放棄することである棄権も自由です。
従って、自由であるグ結権の権利行使を義務化する定めは区分所有者の権利侵害になります。 |
178:
匿名さん
[2018-01-10 15:21:25]
>>177 匿名さん
議決権を行使するのは権利である。棄権により議決権を放棄するのも権利であるが、放棄が決議の成立に多大な影響を及ぼす権利を与える必要はなくそのような不届きな輩を影響の範囲外に置く規約を制定することは実務上適切な行為である。一部の理事の不法行為というとんちんかんな輩がいるが議決権を放棄し管理組合の総会運営を妨害する不届きものこそ不法行為の体現者でありそのような障害を実務的に修正し取り除く極めて合理的な手法である。 |
179:
匿名さん
[2018-01-10 16:15:03]
それなら、そういう不法行為を行う棄権者を訴えたらどうですか?
そうしたら棄権者から同じく不法行為を理由に反訴されて泥沼の訴訟合戦になって管理組合は活性化します。 このようにすれば組合員も訴訟の行方に興味を持ち管理組合業務や法令・管理規約に対して意識が向上します。 |
180:
匿名さん
[2018-01-10 16:27:44]
>>179 匿名さん
棄権者を訴える意味のない行為より規約の制定で一括して網にかけて対処するのが合理的であり適切な判断となる。不満な組合員が訴訟を提起した場合ば理事会として粛々と対応すれば良い話である。 |
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勿論修繕積立金会計へ繰り入れている。
分譲当時から管理規約に有ります管理費等負担額一覧表では管理費等
は80円/㎡で設定されている。
大規模マンションですからそれだけ個人負担は少ないが、数人のマン
ション管理士や建築士がいて、管理会社はそれだけ厳しい注文に従っ
てくれている。
つまり、これだけで充分2回目の大規模修繕費や設備等の更新費は足
りている。
お金持ちの組合員のマンションでしょうから馬鹿にする気持ちもわか
りますが、建物や設備等には大差はないと思っております。
安い費用で良いマンション管理をしようと試みる組合であれば参考に
なるマンション管理の組合ではあります。