お前いら、忌憚無く語れや!
[スレ作成日時]2017-12-10 08:34:03
注文住宅のオンライン相談
【タワマン協会vsRJC48】白熱のバトル
181:
匿名さん
[2018-01-10 16:44:38]
組合員に棄権させないために、一罰百戒で見せしめに棄権者の一人を訴訟で血祭にあげるのが効果があります。
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182:
匿名さん
[2018-01-10 16:48:00]
理由は、理事会は裁判費用は組合費で賄えますが、組合員は応訴するのは自腹です。
うん十万円から百万円前後を自腹で負担しないとなりませんので。 |
183:
匿名さん
[2018-01-10 17:31:22]
滞納もそうだけど法的措置ちらつかせたら、ほとんどの組合員は降参するよ。
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184:
匿名さん
[2018-01-10 20:08:54]
うちは逆に守旧派牛耳る理事会の悪政を正すために、元革新派理事長の組合員から管理組合に対して法的措置をとられたよ。理事長が訴訟見て仰天してた。
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185:
匿名さん
[2018-01-10 20:49:33]
理事会が不良組合員を訴えれば、組合員は不良理事会を訴える。道理にかなう。
それでお互い訴訟で切磋琢磨して管理組合は成長していく。いい傾向だ。 |
186:
匿名さん
[2018-01-10 20:54:57]
>>178
議決権の未行使者を「総会運営を妨害する不届きもの」ということを立証したければ、相当な努力をしないと難しいだろうね。議案書を見逃していたり、投函漏れやたまたま長期出張で不在の可能性もあるし、賛成と反対を判断する十分な判断材料が与えられていない可能性もある。 事前の説明会や意見交換会を複数回した上で、決議案を配布し、1ヶ月以上等の十分な検討・回答期間を与える。更に期日前に未回答者に対し複数手段(議案書再配布、掲示、配達記録郵便や電話、訪問による督促等)による回答依頼を行えば、未行使分を他の投票結果の割合に案分(実質的に母数から除外)してもいいと思いますね。 逆にそこまでしないなら横暴としか言いようがない。 |
187:
匿名さん
[2018-01-10 21:11:27]
当然にその程度はやってるのではないかなと
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188:
匿名さん
[2018-01-10 21:38:39]
逆に私は棄権ですから余りしつこいと法的措置とるよ!と理事長を脅せばいいのでは?
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189:
匿名さん
[2018-01-11 07:48:33]
議決権は権利であって行使するしないは自由だから、理事長が強制することはできないね。
それをしつこく強制するのは不法行為で精神的苦痛に対する慰謝料の損害賠償請求訴訟ができる。 10万円くらいでいいかも。 |
190:
匿名さん
[2018-01-11 09:21:00]
>>189
議決権は「権利」だけど、同時に建物を適切に維持管理する「責任(義務)」も区分所有者にはある。建物の存続に関わるような特別決議について、意図的に無視し続けると区分所有法第六条に抵触するかもね。 明確に「棄権」という意思を示す人や意思を全く示さず委任もしない人は、その理由を示すべきですね。 |
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191:
匿名さん
[2018-01-11 09:41:49]
それはおかしい。
共同の利益になるかどうかを決めるのが集会の決議。 その決議の結果を順守すればいい。 例えば、特定の区分所有者を「永世代表理事」と定める規約改正、永世代表理事の年間報酬を120万円と定める規約改正、これが区分所有者の共同の利益になるか否かを総会で決議するのである。 |
192:
匿名さん
[2018-01-11 10:36:21]
棄権も権利であるということだが無関心でその権利を消極的に行使される不利益を管理組合が被るのであれば規約を改正し棄権票を実質無効化するための十分な根拠になる。区分所有法の実務上の瑕疵を補うための手段であるからして当然に認められる手法である。
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193:
匿名さん
[2018-01-11 11:46:50]
認められるかどうか?司法判断を得るために訴訟してみては如何ですか?
誰か組合員に頼んで管理組合に対して訴訟を起こさせ、法務担当代表理事の立場で応訴して司法決着した方がいいとおもいます。原告組合員の裁判費用は管理組合で負担する。 |
194:
匿名さん
[2018-01-11 12:14:43]
>無関心でその権利を消極的に行使される不利益を管理組合が被るのであれば
それを被告として立証してた反論しなければならない。 原告の方は権利侵害の立証と主張で済む。 |
195:
匿名さん
[2018-01-11 12:53:06]
裁判は立証主義だから証拠が全て。
原告の権利侵害の立証は管理規約の該当条文が証拠になる。 被告は組合員の棄権によって管理組合が不利益を被った証拠が必要。 予防措置として棄権禁止の規約を制定しても、今時点で管理組合が不利益を被っていないのだから証拠は出せない。 そうなると判決は推して知るべし。 |
196:
匿名さん
[2018-01-11 20:25:29]
棄権者多数によって総会特別決議が不成立または否決され、それに起因して管理組合運営に著しい不利益(経済損失で×××万円)が生じたという事実が必要なのですね。だから規約で議決権行使を義務化し棄権禁止にしたと原告の訴えに反論する。
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197:
匿名さん
[2018-01-11 22:16:44]
>>195 匿名さん
あなたの理論だと規約に規定する時点では棄権者の権利を奪った事実はない。規定しただけである。その規約で実際に議案が可決された場合に権利が侵害されたと申し立てることは可能だがその権利の侵害によって賛否の意思表示をしていないにも関わらずどのような不利益をこうむったのか立証することは無理であろう。訴えられたら管理組合が訴え返せば立証は不可能である。 |
198:
匿名さん
[2018-01-12 07:36:18]
趣味で規約作ったもんだから代表は必死だなー 笑
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199:
匿名さん
[2018-01-12 08:27:29]
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200:
匿名さん
[2018-01-12 10:05:40]
規約が無効であることを確認する訴訟は出来ますが、できればその規約改正をした総会決議の無効確認請求の方が係争しやすいと思います。
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