三井ホームで注文住宅を建てました。オーナー団結して声を三井ホームに伝えることで、オーナーの満足度は高まり、三井ホームもより良いハウスメーカーに成長するものと考える次第です。
そして、それが実現すれば、これから大切な住宅建築を検討していらっしゃる方々の参考となり、施主の利益の拡大に繋がると信じます。
[スレ作成日時]2017-11-28 12:43:57
三井ホームオーナーの想い
No.1 |
by 代表者 2017-11-28 12:52:16
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三井ホームは、フィットラックと言う収納システムを採用しています。フィットラックは、株式会社藤山と言う大阪にある会社の登録商標です。フィットラックは、豊富なパーツ類を自由に組み合わせて空間の有効活用を可能にすることを大きな付加価値とした商品です。しかし、三井ホーム倶楽部のオンラインショップでは、藤山の用意する一部のパーツしかありません。これでは、フィットラックの機能を十分活用できません。豊富なパーツ類は、株式会社藤山で検索すると、ホームページに、掲載されています。ぜひとも、すべてのパーツ類を三井ホームオンラインショップで扱って欲しいとおもうのですが、ご意見を拝聴いたしたく存じます。
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No.2 |
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No.3 |
今、設計途中ですか?三井ホーム倶楽部にアクセスできれば、オンラインショップで価格を確認してみてください。
株式会社藤山が正規品で販売している定価と三井ホーム倶楽部オンラインショップでの価格を比較すると、 木棚+パイプセット(幅600×奥行400) 正規品TP6040E 藤山の価格¥11,600(税抜き)オンラインショップ¥4,150(税抜き) 値引き-7,450(-64.22%) スライドパンツラック(幅600×奥行460) 正規品SPTR60A 藤山の価格¥27,000(税抜き) オンラインショップ扱いなし 同じ値引き率なら¥9,659になるはずが、 三井ホームの特別取寄せ価格提示¥17,000(税抜き) ちなみに、Yahooサイトでは、¥23,328(税込み)→¥21,600(税抜き)です。 https://store.shopping.yahoo.co.jp/e-kitchenmaterial/sptr60a.html?sc_i... ようするに、三井ホームの採用しているのは、株式会社藤山の「フィットラック」のパーツ類の一部を三井ホーム仕様として提供させ、豊富なパーツ類の一部しか扱っていません。部品番号を変えています。三井ホーム仕様外のパーツ類は、オンラインショップで扱っておらず、営業経由で特別取寄せ品扱いなので、オンラインショップ扱いのものより極端に高くなります。 オンラインショップに掲載していないパーツ類は、すべてそうです。 株式会社藤山の正規品はこれです。 http://fitrack.jp/ 株式会社藤山の登録商標である「フィットラック」という商品は、豊富なパーツ類をすべて使用できて完全な商品だと思いますが、三井ホームは、三井ホーム仕様に変更した不完全な商品を「フィットラック」と称して売っています。 さらに、気を付けないといけないのが、幅825の収納パーツは正規品にはなく、三井ホーム仕様の物しかありません。ということは、BPパイプセット(棚板がないパイプだけ)で幅825のものが欲しくても、三井ホームからしか買えません。 |
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No.4 |
Yahooサイトとオンラインショップの比較をして見ました。
基本的なパーツである、幅600×奥行400の棚板+パイプセットです。 三井ホーム倶楽部 オンラインショップ価格 ¥4,482(税込み) Yahooショッピング ¥10,023(税込み) でした。 https://store.shopping.yahoo.co.jp/e-kitchenmaterial/tp6040e.html?sc_i... 楽天サイト ¥8,208(税込み・送料別) https://item.rakuten.co.jp/living-produce/tp6040e/ その設計士さんは、良くご存じないのか、知っていればウソをついていると思います。 三井ホームは、このように「フィットラック」と言う登録商標を使い、すべてのパーツ類を提供しないことは、景品表示法違反「おとり広告」に当たる可能性があると思います。 「フィットラック」と言う登録商標商品を販売する以上、すべてのパーツ類を適正な価格で差別なく供給する義務があると思いますが、皆様のご意見はいかがでしょうか? |
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No.5 |
株式会社藤山に電話で問い合わせて見ましたが、株式会社藤山は、三井ホームにすべてのパーツ類を扱ってもらえればそれに越したことはないと言ってました。フィットラックは、株式会社藤山が考案した素晴らしい商品だと思います。しかし、私個人の印象では、三井ホームに扱ってもらえることを優先に知的財産である登録商標「フィットラック」を安売りしてしまっているように感じます。三井ホームのような企業からすると取引上、弱い立場なのかも知れません。それでは、施主の利益が犠牲になります。三井ホームの営業は、「三井ホームとして沢山需要があるパーツ類に限定して標準仕様にしています。」と答えました。しかし、私が「市場調査をしっかりした結果なのか、販売してからの統計上の結果なのか?」と質問したところ黙ってしまいました。本音を聞くと「すべてのパーツ類を扱った方が自分も営業がしやすい」と言いました。
インターネットの発達した現在、在庫を持つ必要は全くなく、流通コストは工夫次第で重い負担にはならないと思います。企業努力が足りないだけで、製造元も顧客も、現場の営業までもが不幸であることが実態ではないでしょうか? 三井ホームも上場企業であり、大企業病で循環機能が健全でないのかも知れませんね? それを変えるのは、顧客の声しかないと思います。それも、出来るだけ多くの顧客の声しかないと思います。どうか、皆様の声で、三井ホームを発展させようではないでしょうか? 人生を掛けて建てた、三井ホームを愛する気持ちを声を大にして表しましょう!! |
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No.6 |
同じメーカーの物を買うわけではない。
互換性のあるサードパーティ製の物を買えばいいんだよ。 |
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No.7 |
互換性のあるサードパーティーの商品があるのですか?
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No.8 |
>>4 代表者さん
このように「フィットラック」と言う登録商標を使い、すべてのパーツ類を提供しないことは、景品表示法違反「おとり広告」に当たる可能性があると思います。 →じゃー、サザナというTOTOのユニットバスを三井ホームが取り扱っているけど、すべてのグレードは選べないし、仕様も限定されている。これもおとり広告になるということですよ。 |
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No.9 |
三井ホームが「サザナ」という名称を掲示している資料があったら教えてください。
「サザナ」という名称の記載はなく、すべて、三井ホームオリジナルと記載があると思います。 少なくとも、「フィットラック」の表示には、三井ホームオリジナルと併記したものはありません。 |
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No.10 |
三井ホームのオーナー様は、アウトレットでブランド品を購入された認識ですか?
三井ホームオリジナルでTOTO製トイレ、キッチンは、TOTOのホームページで部品番号を検索しても、ヒットしません。 取扱説明書も、TOTOの正式な取扱書説明書に、紙1枚を追加して、正規品よりも機能を落としてます。TOTOのお客様窓口はその説明をしてくれません。三井ホームは、TOTOの製品を熟知してません。すなわち、消費者は、TOTOの製品でありながら、TOTOのサービスのすべてを受けられるわけではありません。 (人によって、価値観の違いがあるので、何とも言えませんが、TOTOのホームページから、設計図面、部品番号を確認することは出来ないようです。私にとっては、それが不便です。と言う意味です。) 私は、TOTOの正規品のつもりで三井ホームから買いましたが、TOTOのホームページには一切掲載がなく、TOTOのショールームへ行けば、隠れ部屋に置かれている商品です。 ロイヤルコペンハーゲンのマグカップは、デパートで買えば、10,000円するものを、アウトレットで買えば、4,000円で買えます。しかし、区分けをした印字があります。それを店員は、きちんと説明しお客様も納得して購入しています。ブランドに期待する顧客の期待とは、そういうものではないでしょうか? 三井ホームで売っている三井ホームオリジナルの建物設備は、言ってみれば、設備メーカーのブランドを活用したアウトレット品だと私は思います。三井ホームが自信があるなら、TOTOなどのブランドを掲げなけらば良いと思うのです。 |
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No.11 |
リクシルのセラヴィオはどうなの?
三井ホームだと種類が限定されていると思ったけど。 |
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No.12 |
おとり広告だと思うなら消費者庁に通報すればいいじゃん。
価格はたかくなるけど、フィットラックの全てのパーツは買うことができるから、おとり広告ではないけどね。 |
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No.13 |
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No.14 |
三井ホームは、「オーダーメイドの歓び」を謳って勧誘しています。他のハウスメーカーとの違いを強調しています。しかし、用意されている設備は、他のハウスメーカーと同様に、ハウスメーカー仕様です。契約に際して提示される見積もりは、他のハウスメーカーと同様です。スーツ仕立てで、オーダーメイドとは、フルオーダーメイドが一般認識だと思います。三井ホームの謳う「オーダーメイド」とは、スーツ仕立てで言えば、「イージーオーダー」に当たると思います。そう言う意味では、私は、おとり広告の可能性があると思います。
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No.15 |
三井ホームで建てて見て分かったのですが、三井不動産グループで総合的なサービスを受けられるメリットがある一方、分業化されており、連携が取れていない点です。引き渡し後、三井すまいLOOPの会員になれ、いろいろなサービスを受けられます。その中に、LOOPおうちサポートと言う制度が用意されています。内容は、月々積み立てて、設備の延長保証とともに、三井ホームとの以後の取引に利用できる、おうちポイントが貯められます。私は、入居と同時に、LIXIL、TOTO提供の有料延長保証に申込みをしてしまいました。その後、LOOPおうちサポートの案内があったものでしたので、TOTOの延長保証と二重に契約するハメになってしまいました。営業が最初に案内してくれていれば防げたことです。
これから、引き渡しを受ける方は、気をつけて方が良いかと思います。 また、三井ホーム倶楽部の登録住所が地番になっていました。すぐに訂正してもらいましたが、三井すまいのLOOP事務局他での登録住所は連携がなく、また、地番で登録されていました。何度も訂正を余儀なくされ手間がかかります。連携がありません。 これによって、郵便物が届かないことがあります。警備保障会社がたどり着けませんでした。 三井ホームは、改善すると言っていますので、いずれ直ると思いますが、それまで、注意が必要です。 |
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No.17 |
現在、三井ホームを検討されている方、設計打合せ中の方、他の数社のハウスメーカーでは打合せ内容が、次の打合せ時には、CGとして大画面で外装、内装を確認できます。しかし、三井ホームにはそのようなシステムは無く、カラー3Dのパース、いわゆる立体図、模型もありません。なので、設計時イメージが確認しづらく、出来てからイメージが違うと言うことがおきます。シュシュを建てて、窓の庇が無かったと言う方を知っています。人生を、掛けて建てる家ですので、笑って済む話ではありません。
我が家も、とりかえしの付かないことがあり、後悔があります。 設計段階で、納得の行くまでイメージをご確認されることをお勧めします。 |
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No.19 |
三井ホームは、スマートブリーズと言う、全館空調システムを販売しています。我が家も導入しました。快適です。寒い朝も、寒くて布団から出られないと言うことは感じなくなりました。
三井ホームの全館空調には、デンソー製と東芝製が用意されているようですが、大きな違いあります。前者は単相200V仕様で、後者は三相200V仕様です。施主の多くの方はこの違いが?だと思います。私も高校時代に電気が苦手だったのが今でも残っています。営業さんも、建築士さんも、違いも良く理解して頂けず、我が家は、デンソー製になりました。 上棟の時に、調べて見て分かったのですが、単相は一般家庭で契約している、従量電灯契約で、三相は工場や大型店舗などで、大きな電力を必要とする主に事業者がする契約です。 三相契約、いわゆる動力契約とも呼ぶそうですが、基本料金が従量電灯契約に比べて高く、その代わりに、使用量当たりの単価は安いです。なので、ある程度以上の電力を使わなければ、従量電灯契約の方がお得です。すなわち、デンソー製は、少ない電力ならお得で、東芝製は、多い電力を使うならお得てす。 私は、東京電力管内ですが、シミュレーションした結果、我が家の場合、東芝製の方が、年間30,000円ほど、お得な事が分かりました。 この点について、建築家は寒冷地などでなければ、従量電灯契約のデンソー製の方がお得です。と答えました。南関東の寒冷地でない場所の三井ホームで東芝製を採用している方とブログで知り合いになりました。 後日、営業さんが、デンソーと打合せた結果、私のシミュレーションに間違いがない事が分かりました。従って、建築家は間違えて情報を伝えたことになります。 これは、我が家の規模、3.5馬力での結果ですので、皆様の建物の規模、それと、東芝製よりもデンソー製の方が、小屋裏を利用するには有利と言う違いがあるようですので、ご検討の際には、じっくり調べられた方がよろしいかと存じます。 我が家の場合、電力コストの点では東芝製が良かったですが、小屋裏利用の点では、デンソー製で正解でした。しかし、三井ホームからは、正しい情報を与えて頂き、選択する機会を与えて欲しかったと言うのか正直な気持ちです。 また、この件で調べて行く際に、電力の自由化により、東京電力以外からも電力を購入出来るので調べたところ、我が家の場合、中国電力から購入する事が一番お得と言う事が分かりました。年間で、31,000円ほどお得です。電力会社を変えても、電線を引き直す訳でも無く、切り替え時に何も起こりません。停電時は、東京電力が対応する事が法律で義務付けられているようです。詳しい事は、エネチェンジで検索すると情報が得られます。 そして、東京電力管内に中国電力が電力販売しているのと同様に、東京電力も中部電力管内て販売しています。そして、東京電力管内よりも、安く販売してます。2017年7月3日の東京電力エナジーパートナー株式会社のプレスリリースによれば、8月1日から中部エリアの電気料金値下げするとのことです。私のシミュレーションしたのが、その前でしたので、それよりも、更に値下げするようです。 私は、東京電力にこの価格差を設ける理由を電話で尋ねました。答えは「関西エリア、中部エリアでは、価格競争て対抗するため安くしてます。」とのことでした。つまり、東京電力管内の契約者は、他エリアよりも高い料金で電力を買わされているようです。電力の自由化ですから、どこからも電力を買えます。購入者に選択の機会を与えられていますので、自らの判断で決められた方が良いのではないでしょか? 同じ送電線を使い、三井ホームの新築ならばスマートメーターが付いているので、工事も、費用も掛からず、ただ、支払い先をお得な電力会社に支払うだけで、年間、何万円か節約できる訳です。 以上、長くなりましたが、全館空調採用時のご参考になれば幸いです。 |
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No.20 |
また嘘を述べていますね。
今は東芝製は電灯も動力も選べます。 3.5馬力なら電灯も動力も電気代はほぼ変わらない。むしろデンソーの全館空調の方がAPF値がいいから安いかもしれない。 古い情報は迷惑だから流さないでね。 中部電力が安いのは有名な話。君が知らなかっただけ。 |
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No.21 |
>>19 代表者さん
一部誤りに気づきましたので、お詫びして訂正させて頂きます。 我が家の場合、デンソー製3.5馬力ですが、東芝製ですと、4.0馬力になるようです。よって、年間電力量は、もう少し差が縮まるように思います。 |
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No.22 |
三井の型番ってメーカー型番に適当にMとかMH足しているだけのやつが多かったような・・・
結局フリープランと言えども庶民は標準ベースでアレコレする他はなく 色々変更掛けましたけど、カタログに乗ってない設備を提案すると だいたい定価に近いような嫌がらせじみた金額帰されることが多かったです。 オーダーメードプライドといいつ、打ち合わせ回数の制限ありますし 打ち合わせの回数が増えてきて会社から怒られているんで早く決めましょうと平気で言ってきます。 また三井ホームが普及させたとご自慢のインテリアコーディネーターについても 契約時に素晴らしい提案ができますって聞いていても 実際はクロスサンプル渡されて自分で壁紙選んでコーディネートするという手抜きっぷり コンセプトイメージ作ってトータルコーディネートするのかと思いきやそんなことは全く無く 客にサンプル出してどれがいいですか?をひたすら繰り返すだけ。 どう見ても施工業者がテンプレで作った建売のような照明計画とか これ下請けのカーテン業者が図面だけで適当に作っているだろうというのがまるわかりのカーテン見積もり 商品代金に対してバックマージンがあるようで取り敢えず高い方を進めてきますし まともに内装提案しないくせにインテリアフェアへの勧誘だけは熱心です。 普通に建築する分には全く不要な存在でしたね。 家の仕上がりも雑だし、アフターも2年で諸々まとめて直しますが合言葉で実際建ててみると価格なりの価値はなかったですね。 |
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昔は、人の三井、組織の三菱、と言ったそうですが、自らを営業の責任者の名乗る所長は平気で、部下のことを私に対して、「○○さん」とさんづけで言いましたね!私は驚きましたが。マナーとは、ネットで改めて調べて見ると、社会秩序を維持する為に、相手に対する最低の敬意、と書いてありました。そして、自ら、弊社は他のハウスメーカーに比べて粗利が少ないとも言いました。だから、お客様サービスは他社のようには出来ない。とも。人の三井は今のは違うように感じました。人材不足かも?
利益優先のハウスメーカーには、建物作りに真心がないの思うので、危険かも? |
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No.24 |
三井ホームの親会社は三井不動産、三菱地所ホームの親会社は三菱地所、両社とも親会社は不動産業で、ビル賃貸がメイン、不動産業界は、決してモノヅクリの会社ではありませんね。マンションは販売してますが建設自体はゼネコン、マンションをやっているので、その流れで注文・分譲戸建もと付随的にハウスメーカーをはじめたのでしょうね。ハウスメーカーは建設業で、もともとモノヅクリのDNAはないので蓄積もなく成長は見込めないんでしょうね。
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同感です。姉歯事件の後の、旭化成建材横浜マンションの杭問題について、日経アーキテクチャ、多分、設計士向けの雑誌だとおもいますが、
一言で言うと、愛のある建物作りになっているか、それがなければ、モグラ叩き、ロシアンルーレット状態と書いてありました。目先の利益優先の業界からは、本当のプロは嫌気が指して、業界から去って行くのではないでしょうか? http://kenplatz.nikkeibp.co.jp/atcl/knpcolumn/14/505663/102300003/?ST=... |
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構造計算書偽造事件いわゆる姉歯事件を教訓に出来た改正建築士法、これば建築士会の威信をかけて守らなければならないと思います。この中に第24条の7、重要事項説明、第24条の8、同交付と言うのがあるのですが、三井ホームは、瑕疵ある状態で済ませました。つまり、違反してました。罰金刑30万円以下ですが、金額の問題ではないと思います。一時が万事というでは無いですか?
三井ホームと言う会社はコンプライアンスもヘッタクレもない会社です。 一つの例が、三井ホームを代理人にして建築確認申請を依頼しているのに、実際は外部建築家が行なっていました。私文書偽造を伴っている可能性があります。 先に挙げた、耐震の問題もそうです。 三井ホームと契約するなら、心して掛からないといけないと思います。 値引きのネタとしてお使い頂けるかも知れません。 |
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