屋根に使う建材と断熱材
41:
匿名さん
[2017-11-25 11:16:14]
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42:
戸建て検討中さん
[2017-11-25 13:04:40]
皆さんから色んな意見を頂きありがとうございます。
ちなみに私の住んでいる地域は九州なので雪は10年〜20年に一度稀に30センチ積る程度です。 なので心配なのは気温と湿度と台風です。 色んな意見があり悩みます… |
43:
匿名さん
[2017-11-25 13:50:20]
雪は気にする場所ではなさそうですね。
私も雪とはほぼ無縁の場所に住んでいますが、台風で板金屋根が飛ばされた家は何軒か見ました。 軽くて地震には強いかもしれませんが、風にはもしかしたら弱いのかも… 今の防災瓦は全て釘打ちをして瓦自体が噛み合っているので、もしかしたら瓦の方がいいかもしれませんね。 九州は特に台風が多いイメージですので、慎重に選ばれた方が良いかと思います。 |
44:
匿名さん
[2017-11-25 14:34:59]
瓦は縦桟木横桟木を組み合わせて施工するのが良い。
http://kamisei.co.jp/rooftrouble/1255 現実は横桟木のみが主流。 http://www.fukikaemitsumori.com/3_sample_jirei/20_under_roof.html 横桟木だけでは防災瓦を止める釘でルーフィングシートを穴だらけにしてしまう。 最近は合板野地板の使用が多く、アスファルトルーフィングでは湿気を逃がせず、野地板の痛みが早い。 アスファルトルーフィングから透湿ルーフィングに変わり始めてる。 http://www.toshitu-r.jp/about.html アスファルトルーフィングに比べて透湿ルーフィングは釘穴に弱い、アスファルトで溶融して穴を塞ぐ効果も無い。 屋根は重要、瓦屋根は欠点だらけ、唯一の利点は瓦材の寿命が長いだけ。 瓦屋根に拘るなら正式施工の縦桟木横桟木を組み合わせ施工でなければ屋根寿命が短くなる。 |
45:
匿名さん
[2017-11-25 14:45:33]
金属屋根は風に弱いイメージが有ります。
作業小屋など華奢な建物が多いからと思われます。 また古い家は釘止めで、古くなると釘の締結力が弱くなります。 最近はネジ止めですから風に強くなってます。 |
46:
戸建て検討中さん
[2017-12-11 08:53:51]
ちなみにガルバは色々とグレードもあると思いますが、保証期間が切れた後、塗装をしなければやはりそのうちサビが出てきてしまいますか?
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47:
匿名さん
[2017-12-11 18:24:02]
ガルバは塩害かキズ以外では基本錆びないと思います
海が近い、電線が屋根に当たる、近くの木から小枝が落ちてくる、砂塵や金属粉が飛んでくる などがなければ最新の上位ガルバだと30年メンテフリーでも大丈夫なはずです |
48:
匿名さん
[2017-12-11 20:40:42]
ガルバが錆びてくるのは切り口と釘打ち部分です。
切り口は塗装も積層メッキも無く素地が暴露していますから仕方ありません 特に釘打ち部はステン釘との電蝕発生が、長期的に見ると無視できません。 |
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売電なんか気にせず自家使用で(期間は長いが)元が取れます。