屋根に使う建材と断熱材
21:
匿名さん
[2017-11-23 15:47:47]
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22:
匿名さん
[2017-11-23 16:24:53]
話を捻じ曲げるのが得意のようだね。
技術的に無理だと誰が言ってるのかな? コスト増し等が欠点。 |
23:
匿名さん
[2017-11-23 17:10:17]
屋根材と断熱材に関係ある話なのでしょうか?
関係ない話は違うスレでどうぞ。 |
24:
匿名さん
[2017-11-23 18:06:40]
スレの流れを読んでからにしようね。
重い屋根材、軽い屋根材だから関係有る。 |
25:
匿名さん
[2017-11-23 18:44:03]
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26:
匿名さん
[2017-11-23 21:19:00]
レスは無駄な流れではないだろうけど、それぞれの構造や材料には長所短所がある
そしてまた短所を補う方法があり、補うことは必須と考える必要がある。 一概にこれはダメという短絡的思考では、理想に近づくことはできない。 明らかにダメだと言えるものは、短所を補う方法が無いものをいう。 >16で言われている事がそれであり 断熱性が不足する屋根断熱であれば、天井で付加断熱とすればいいといった話です。 |
27:
匿名さん
[2017-11-23 21:55:08]
地域性・立地条件にもよりますね。
雪国で敷地が広ければガルバで落雪設計。 |
28:
匿名さん
[2017-11-23 23:11:16]
確かにそう、豪雪地域なら屋根材は金属一択
しかも表面ツルツルしたものを棒葺きで、これが昔からのスタンダード |
29:
匿名さん
[2017-11-24 10:51:09]
まさにウチがそうだな
雪国、街中、三階建てなので 天井付加断熱、屋根断熱、野路板、ルーフライナー、エアギャプシート、ガルバとした 良い物を使うように指示したが施工が下手すぎて駄目、工務店選びは慎重に 知識もなく腕も悪いのに儲けだけを考えている業者で建てたことを絶賛後悔中、マジで泣けてくるよ |
30:
匿名さん
[2017-11-24 11:12:58]
豪雪地域の積雪過重は侮れないですね。
湿った雪が2mも積もれば600kg/㎡、屋根平面積100㎡あれば積雪過重は60tになる。 瓦と軽い屋根の比較なんて屁みたいなものだよ。 |
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31:
匿名さん
[2017-11-24 11:44:42]
屋根は瓦一択。
構造躯体を強くすれば問題なし。 |
32:
匿名さん
[2017-11-24 12:16:43]
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33:
匿名さん
[2017-11-24 12:32:08]
耐雪も雪下ろしが前提。
中越地震でも地震で倒壊しなかった家が雪下ろしが出来ずに沢山潰れた。 耐雪2mの地域の家は少ない、瓦なら5t程度、屁の量ではないね、上が重いのは欠点。 |
34:
匿名さん
[2017-11-24 12:52:52]
>33
>耐雪も雪下ろしが前提。 耐雪過重まではね。 >中越地震でも地震で倒壊しなかった家が雪下ろしが出来ずに沢山潰れた。 さて、なんで潰れたのかメカニズム解ってる? >耐雪2mの地域の家は少ない、瓦なら5t程度、屁の量ではないね、上が重いのは欠点。 60t:5t 屁みたいなものだよ。 |
35:
匿名さん
[2017-11-24 17:45:25]
積雪地域で瓦は危険よ
雪での瓦ずれが致命的だから 瓦のメンテフリーメリットはあくまで瓦ズレがない前提 ルーフィングが傷んだら屋根はおしまい |
36:
匿名さん
[2017-11-24 18:33:15]
>34
座屈ではなく、偏荷重でねじれが起きて、曲げ応力で柱が折れる。 |
37:
匿名さん
[2017-11-24 19:14:40]
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38:
匿名さん
[2017-11-24 19:52:19]
屋根に傾斜つけることを考えると積雪地域だとやっぱりガルバかね
塩害がある日本海側の温暖地域で平屋なら瓦だね |
39:
匿名さん
[2017-11-24 20:47:56]
そもそも雪国じゃ瓦でもガルバでも雪国仕様を使ってるから、それを他の地域の話に持って来ても意味がない
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40:
匿名さん
[2017-11-25 07:48:17]
雪下ろしは大変で、街中は雪を下す場所を確保出来ないから屋根融雪システムが主流になってきている。
http://www.tenki.jp/suppl/romisan/2016/12/04/16621.html |
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耐力壁一つ増やすにも当然費用が発生するだけ、出来るできない以前の話
それを欠点だ無理だと決めているのは、それこそが屁理屈