屋根に使う建材と断熱材
29:
匿名さん
[2017-11-24 10:51:09]
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30:
匿名さん
[2017-11-24 11:12:58]
豪雪地域の積雪過重は侮れないですね。
湿った雪が2mも積もれば600kg/㎡、屋根平面積100㎡あれば積雪過重は60tになる。 瓦と軽い屋根の比較なんて屁みたいなものだよ。 |
31:
匿名さん
[2017-11-24 11:44:42]
屋根は瓦一択。
構造躯体を強くすれば問題なし。 |
32:
匿名さん
[2017-11-24 12:16:43]
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33:
匿名さん
[2017-11-24 12:32:08]
耐雪も雪下ろしが前提。
中越地震でも地震で倒壊しなかった家が雪下ろしが出来ずに沢山潰れた。 耐雪2mの地域の家は少ない、瓦なら5t程度、屁の量ではないね、上が重いのは欠点。 |
34:
匿名さん
[2017-11-24 12:52:52]
>33
>耐雪も雪下ろしが前提。 耐雪過重まではね。 >中越地震でも地震で倒壊しなかった家が雪下ろしが出来ずに沢山潰れた。 さて、なんで潰れたのかメカニズム解ってる? >耐雪2mの地域の家は少ない、瓦なら5t程度、屁の量ではないね、上が重いのは欠点。 60t:5t 屁みたいなものだよ。 |
35:
匿名さん
[2017-11-24 17:45:25]
積雪地域で瓦は危険よ
雪での瓦ずれが致命的だから 瓦のメンテフリーメリットはあくまで瓦ズレがない前提 ルーフィングが傷んだら屋根はおしまい |
36:
匿名さん
[2017-11-24 18:33:15]
>34
座屈ではなく、偏荷重でねじれが起きて、曲げ応力で柱が折れる。 |
37:
匿名さん
[2017-11-24 19:14:40]
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38:
匿名さん
[2017-11-24 19:52:19]
屋根に傾斜つけることを考えると積雪地域だとやっぱりガルバかね
塩害がある日本海側の温暖地域で平屋なら瓦だね |
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39:
匿名さん
[2017-11-24 20:47:56]
そもそも雪国じゃ瓦でもガルバでも雪国仕様を使ってるから、それを他の地域の話に持って来ても意味がない
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40:
匿名さん
[2017-11-25 07:48:17]
雪下ろしは大変で、街中は雪を下す場所を確保出来ないから屋根融雪システムが主流になってきている。
http://www.tenki.jp/suppl/romisan/2016/12/04/16621.html |
41:
匿名さん
[2017-11-25 11:16:14]
雪国なら融雪機能の付いた太陽光でも乗せればいいかと思います。
売電なんか気にせず自家使用で(期間は長いが)元が取れます。 |
42:
戸建て検討中さん
[2017-11-25 13:04:40]
皆さんから色んな意見を頂きありがとうございます。
ちなみに私の住んでいる地域は九州なので雪は10年〜20年に一度稀に30センチ積る程度です。 なので心配なのは気温と湿度と台風です。 色んな意見があり悩みます… |
43:
匿名さん
[2017-11-25 13:50:20]
雪は気にする場所ではなさそうですね。
私も雪とはほぼ無縁の場所に住んでいますが、台風で板金屋根が飛ばされた家は何軒か見ました。 軽くて地震には強いかもしれませんが、風にはもしかしたら弱いのかも… 今の防災瓦は全て釘打ちをして瓦自体が噛み合っているので、もしかしたら瓦の方がいいかもしれませんね。 九州は特に台風が多いイメージですので、慎重に選ばれた方が良いかと思います。 |
44:
匿名さん
[2017-11-25 14:34:59]
瓦は縦桟木横桟木を組み合わせて施工するのが良い。
http://kamisei.co.jp/rooftrouble/1255 現実は横桟木のみが主流。 http://www.fukikaemitsumori.com/3_sample_jirei/20_under_roof.html 横桟木だけでは防災瓦を止める釘でルーフィングシートを穴だらけにしてしまう。 最近は合板野地板の使用が多く、アスファルトルーフィングでは湿気を逃がせず、野地板の痛みが早い。 アスファルトルーフィングから透湿ルーフィングに変わり始めてる。 http://www.toshitu-r.jp/about.html アスファルトルーフィングに比べて透湿ルーフィングは釘穴に弱い、アスファルトで溶融して穴を塞ぐ効果も無い。 屋根は重要、瓦屋根は欠点だらけ、唯一の利点は瓦材の寿命が長いだけ。 瓦屋根に拘るなら正式施工の縦桟木横桟木を組み合わせ施工でなければ屋根寿命が短くなる。 |
45:
匿名さん
[2017-11-25 14:45:33]
金属屋根は風に弱いイメージが有ります。
作業小屋など華奢な建物が多いからと思われます。 また古い家は釘止めで、古くなると釘の締結力が弱くなります。 最近はネジ止めですから風に強くなってます。 |
46:
戸建て検討中さん
[2017-12-11 08:53:51]
ちなみにガルバは色々とグレードもあると思いますが、保証期間が切れた後、塗装をしなければやはりそのうちサビが出てきてしまいますか?
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47:
匿名さん
[2017-12-11 18:24:02]
ガルバは塩害かキズ以外では基本錆びないと思います
海が近い、電線が屋根に当たる、近くの木から小枝が落ちてくる、砂塵や金属粉が飛んでくる などがなければ最新の上位ガルバだと30年メンテフリーでも大丈夫なはずです |
48:
匿名さん
[2017-12-11 20:40:42]
ガルバが錆びてくるのは切り口と釘打ち部分です。
切り口は塗装も積層メッキも無く素地が暴露していますから仕方ありません 特に釘打ち部はステン釘との電蝕発生が、長期的に見ると無視できません。 |
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ハウスメーカーレビュー最新情報
雪国、街中、三階建てなので
天井付加断熱、屋根断熱、野路板、ルーフライナー、エアギャプシート、ガルバとした
良い物を使うように指示したが施工が下手すぎて駄目、工務店選びは慎重に
知識もなく腕も悪いのに儲けだけを考えている業者で建てたことを絶賛後悔中、マジで泣けてくるよ